2012年12月29日
ピンチこそチャンス
昨日、12/28現在の契約合意選手が発表されていました。 あらためてこうして見ると、 やっぱり若いですね。 ここに名前がある選手で30代は3人。 そして、外国人選手も含めて1990年以降生まれの選手が大半です。 本音をいえば、もう少し、センターラインに、 精神的な面でも、プレーの面でも、核となる選手が欲しいなと思いますが、 こればかりはどうしようもありませんから。 きっと、他チームからの移籍加入というのも、可能性は低いのでしょう。 最終的にチームと契約する選手達で何とかするしかありませんし、 そういう選手に出てきてもらうしかありません。 こうなってしまった以上、いる選手でやるだけ。 11人の力が12にも、13にも、15にもなるような、 そういうチームを作っていくしかありません。 そして、そこにはもちろんサポーターの力も。 まずは残る5人が残留で合意に至ることを祈るばかりです。
posted by kabao |20:25 | Consadole sapporo | コメント(2) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:ピンチこそチャンス
砂川選手と河合選手が精神的支柱になってくれるでしょうが、でもあともう一人欲しいところ。
高原選手の契約満了が痛いです。
posted by もえぱぱ| 2012-12-29 22:13
Re:ピンチこそチャンス
>もえぱぱさん
精神的支柱にはなると思いますが、
常時出場してプレーで引っ張れるかどうか。
そういう意味でも、
来季は若い選手の中からそういう選手が出てこなければなりません。
プレーだけでなく、すべての面で中心になる選手が。
posted by kabao| 2012-12-30 17:49