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2008年09月23日

第26節・大分戦から

今日も三角山放送にかじりついての観戦だったのですが、少なくてもひぐまさんの実況を通じて感じる選手達には「魂」を感じました。その証拠に、札幌の選手が呼ばれる回数の多かったこと。先制されても、2点目を取られても、下を向いていない選手の様子が伝わってきました。3点目を取られても、あと5分、いや3分あれば再度追い付いていたんじゃないかって、そんな気にすらさせてくれました。

本当に、本当に、置かれている状況が違っていたら、負けてなお拍手を送りたいゲームだったと思います。細かいミスなんかを挙げればあるのかもしれませんが、あと何が我々には足りないのでしょう。大分との差は一体なんなのでしょう。中2日で、最長距離を移動してアウェーを戦った選手達。肉体的にも精神的にも疲労困憊していることでしょう。次節、自分の持てる最大の声援を選手に送ろうと思います。

posted by kabao |23:17 | Consadole sapporo | コメント(0) | トラックバック(0)

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