2008年09月14日
第24節・対清水
昨日の試合、 映像を見ていないのでなんとも言えませんが、 現地組からは「ミスばっかり」とのメール。 おまけに、シュート数3本。 試合結果や試合内容よりも、 選手の気持ちが切れていないか、 そっちの方が気になる。 現実的に今の状況から「残留」を果たすことは「奇跡」。 でも、 選手も、 サポーターも、 気持ちが切れたものに「奇跡」など起こらない。 自分に出来ないことをやろうとしても無理。 今、 自分ができる最大限のことをやって、 あとは結果を受け入れるしか、もうない。
posted by kabao |09:11 | Consadole sapporo | コメント(3) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:第24節・対清水
>気持ちが切れたものに「奇跡」など起こらない。
>自分ができる最大限のことをやって
同感です。
一回ポッキリ折れたけど、そこから何ができるか、じたばたするのもいいなと思う私は
変な人かな・・・;
posted by よっさん| 2008-09-14 10:08
Re:第24節・対清水
つらいけど、残りの試合後悔したくないですよね。
で、ミスばっかりですか・・・ミス苫小牧なら知ってますけど。 失礼しました。
posted by なかさん| 2008-09-16 22:30
Re:第24節・対清水
>よっさん、なかさん
僕なんかが軽々に言えることではないのかもしれませんが、
やっぱり選手にも今を大切にして欲しいと思います。
選手寿命の短いサッカー選手だからこそ、
サポーターの為などと言わず、
自分自身の為に全力を尽くして欲しいですね。
posted by kabao| 2008-09-17 23:37