2011年10月31日
山陰の旅
鳥取シリーズの最後です。 皆さんご存じだと思いますが、とりスタは本当に畑の中にあって、驚きました。地図を見たら、それほど鳥取市中心部から遠くなく、駅からタクシーで1000円ちょっとなので、まさかこんなロケーションだと思っていませんでした。 私は空気の綺麗なこういう場所が好きなので、これは良いのですが、試合が終わってからタクシーに乗ろうと思ってもタクシーは来ていなく、事前に呼ばないといけないのも驚きました。 試合開始前に警備員さんにタクシー乗り場を尋ねてわかりました。聞いておいてよかった。 シャトルバスが無料なので、タクシーを利用する人はあまりいないのでしょう。タクシーが待機する場所もなく、路駐でしたから。(たまたま私が道路に出たら、ちょうど呼んだタクシーが来ましたが) 境港から松江行きのバス(ゲゲゲライナー)に乗ると、中海の中にある島づたいに橋・橋・干拓堤防道路を渡って中海を横断して松江に入ります。 ちょうど鳥取県と島根県の県境付近です。島根県は初めてです。これで行ったことのない県は宮崎だけになりました。松江から出雲空港までは宍道湖南岸を通ります。 小泉八雲記念館へ行きたかったけど、時間がありませんでした。 松江で、見たことのない畑がありました。雨が降って少し水がたまっているものの、水田ではないですよね。陸稲ですかね?この時期にこの状態なら、秋まきですかね? 松江駅前にありました。お土産は妖怪饅頭でした。鳥取砂丘には行かなかったのですが、今度の機会にします。 飛行機から見たことはあります。3年前に鴨池に行ったときです。 ところで泊めていただいた神戸の知人宅の庭にレモンがありました。知人宅には以前オオドサの家にあったこれもあります。
posted by かもめ |15:00 | その他・分類不能 | コメント(0) |
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