2019年05月15日
松本遠征記・その5 東京から松本へ
さて、遠征記は往路の東京から松本への道中に戻ります。 寄り道した四ツ木駅から赤羽を目指します。またも特等席ゲット。 対向列車は都営浅草線の5300系なので、5310号ではないかと思ったら、5305でした。 5310号はすでに廃車になったのではという気がだんだんしてきました。浅草橋で総武線に乗り換え、秋葉で京浜東北線に乗り換えますが、秋葉のホームは端の方は、相変わらず狭いですね。三度、特等席ゲット。御徒町。先日、娘が御徒町に行くと言うので「アメ横に行くの?」と言ったら違いました。おしゃれなお店もあるそうで。 東十条。赤羽の某横インのお部屋は12階でした。指定したわけでないのに12とは良い予兆です。翌朝、赤羽から埼京線で新宿へ行き、新宿からは中央線特急あずさ。 E353系です運転席を覗くことはできるものの、運転台が高い位置なので前面展望はありません。リクエストしたわけではないのに12号車。良い感じです。松本到着。アルピコ交通(松本電鉄)の車両が見えます。川越みたいに古い町並みの商店街があります。敵地に来た感じがして良いですね。試合前日ですけれど、レプリカ着て歩いたので、お店に入るたびにお店の人に声をかけられました。嬉しいですね。 松本ではまず、美味しいランチを食べ(後日紹介します)、松本城を見ましたが、茅野に知人がいて、この日の晩ご飯は下諏訪で食べるため、ホテルは松本ではなく上諏訪なので、上諏訪まで戻りました。 諏訪湖。上諏訪は温泉の町で、駅のホームに足湯があります。前泊のホテルはルーピアイン南湖という、源泉かけ流しの温泉のあるビジネスホテル。 建物はとても古く、こんな感じですけれど、温泉に入れて良い朝食が付いて、たったの5500円なので、コスパ抜群。近くにあるルートインと、どちらにするか悩んだけど、じゃらんの評価はこちらが高かったので、こちらにしました。 レイクビューでないのは残念でしたが、十分満足なので、実は来月も別の用があって信州へ行くのですが、またここに泊まります。
posted by かもめ |07:55 | 鉄道(船舶・航空機等) | コメント(0) |
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