2019年02月08日
鹿児島出張記・その8 道中の猫
鹿屋と志布志の間にある大崎町の道の駅にいました。九州は短尾が多いけど、この子はそうでもありません。空港から温泉宿へ行くのに、まっすぐ行けば15分くらいなんですが、10分くらい遠回りして肥薩線の嘉例川(かれいがわ)駅に行ってみましたが、駅長さんは不在でした。秋ではないんだけど。 ご飯は食べたようです。3年前に会ったときの写真です。この子は短尾です。鹿屋でレンタカー運転していたら、道路に猫が横たわっていました。 そのままではひき潰されてしまうので、近くの家の植え込みに移動しておきました。まだ温かく、死後硬直もなかったので、はねられたばっかりだったんでしょう。 3時間後に見にきたら姿がなかったので葬られたのか、もしかしたら気絶していただけで元気になったとか? それにしても、どうして私ははねられた猫とよく遭遇するんだろう。
posted by かもめ |13:20 | 動植物 | コメント(0) |
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