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1959年北海道生まれで新潟の大学を出て、横浜勤務ののち、1986年から道北に住んでいます。最初は旭川で、次に1991年から2008年まで浜頓別町に住み、2年ほど旭川へ戻ったのち、士別経由で現在は和寒に住んでいます。 コンサ観戦に行ったことがあるスタジアムは、ドーム・厚別・室蘭・函館・アウスタ・ホムスタ・鴨池・味スタ・とりスタ・平塚・カシマ・うまスタ・富山・レベスタ・ヤマスタ・キンチョウ・フクアリ・埼スタ・べアスタ・Eスタ・昭和電ド・瑞穂・トヨスタ。(サテライトでは宮の沢・士別天塩川) コンサ以外では長居(セレッソ対ロアッソ)、ユアスタ(ベガルタ対アルビレックス)、ミクスタ(北九州対ザスパ)で観戦したことがあります。

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九州の醤油

2018年09月20日

九州の醤油は甘く、特に鹿児島や宮崎は非常に甘い(塩分が少ないという甘さではなく、添加された甘味料の甘さ)というのは良く知っていますが、福岡など、九州北部はどれくらい甘いのか、よくわかってなかったので、調べてみました。
結論から言うこと、普通の醤油もあるものの、鹿児島や宮崎と同じような激甘な製品が多く出回っているようで、びっくりしました。

福岡の甘い醤油・人気メーカー11選の中から、薄口醤油などの特殊なのを除いた9種のうち、原材料が判明した8種を見てみました。なお、塩とカラメルは省略しています。

マルヱ丸大豆 (福岡県みやま市)
大豆・小麦・アルコール

吉野杉樽天然醸造フンドーキン (大分県別府市)
大豆・小麦

ジョーキョウ本醸造うまくち (福岡市)
脱脂加工大豆・小麦・ブドウ糖・アミノ酸・アルコール

ヤマタカこいくち (福岡市)
脱脂加工大豆・大豆・小麦・ブドウ糖・アミノ酸・甘草・ステビア

ニビシ特級うまくち (福岡県古賀市)
脱脂加工大豆・小麦・ブドウ糖・アミノ酸・アルコール・みりん・甘草・ステビア

ヤマニ吟上あまくち (北九州市)
脱脂加工大豆・小麦・ブドウ糖・アミノ酸・甘草・ステビア・サッカリン・パラベン・ビタミンB1・発酵調味料

ゑびす甘口吟上 (福岡県筑紫野市)
脱脂加工大豆・小麦・ブドウ糖・アミノ酸・甘草・ステビア・サッカリン・パラベン・ビタミンB1・キサンタンガム

ヤマエ久野濃口醤油上級あまくちむらさき (宮崎県都城市)
脱脂加工大豆・小麦・ブドウ糖・アミノ酸・甘草・ステビア・サッカリン・パラベン・ビタミンB1

というわけで、8つのうち、正統なのは2つしかありません。
残り6つは何らかの甘味料とアミノ酸が添加されているし、しかも、そのうち3つはサッカリンとパラベンまで入っているんですよ。

この現状を嘆く九州人はいないのか、不思議に思ってます。


post by かもめ

10:48

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

クラシック

Re:九州の醤油

2018/09/20 18:17

「慣れ」というのは、こわいものですね。 小さい頃から食べ慣れているものですから、なんの疑問も持っていませんでした。 よく分かりました。知ってみるとやはり、気になります。 ちなみに我が家では、今は「キッコーマン」を使っています。

かもめ

Re:九州の醤油

2018/09/20 19:17

クラシックさん、コメントありがとうございます。 宮崎にいながらキッコーマンをお使いとは素晴らしいです。 甘い醤油があっても良いんですけど、アミノ酸やサッカリンなんか入れるのが当たり前なんて、どうかしていると思うのです。 九州の人から、余計なお世話と思われる懸念はありますが、次世代に安全・安心なものを伝えていきたいと思いますので、来年2月に鹿児島へ行く予定がありますが、再度、あちらの人に啓発しようと思っています。

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