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1959年北海道生まれで新潟の大学を出て、横浜勤務ののち、1986年から道北に住んでいます。最初は旭川で、次に1991年から2008年まで浜頓別町に住み、2年ほど旭川へ戻ったのち、士別経由で現在は和寒に住んでいます。 コンサ観戦に行ったことがあるスタジアムは、ドーム・厚別・室蘭・函館・アウスタ・ホムスタ・鴨池・味スタ・とりスタ・平塚・カシマ・うまスタ・富山・レベスタ・ヤマスタ・キンチョウ・フクアリ・埼スタ・べアスタ・Eスタ・昭和電ド・瑞穂・トヨスタ。(サテライトでは宮の沢・士別天塩川) コンサ以外では長居(セレッソ対ロアッソ)、ユアスタ(ベガルタ対アルビレックス)、ミクスタ(北九州対ザスパ)で観戦したことがあります。

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ソバは打ちたてが美味しいのか?

2015年02月10日

美味しんぼの「そばツユの深味」は、こちらでアニメが見れます。是非ご覧ください。
「大木屋」というソバ屋が登場しますが、浅草の並木藪蕎麦がモデルです。

さて、今日は「打ちたて」についてです。
私は片山虎之助さんの本を読んだ最近まで知らなかったのですが、業界では打った直後のソバは「包丁下」と呼ばれ、美味しくないのが常識なんだとか。
打ちたてだと、茹でるときに浮き上がって生煮えになりやすいとか。
たしかに私の経験でも、打ちたては浮き上がりやすいと思います。
打ってからどれくらい時間をおくのが良いのか、本やネットで調べたら、「30分」「1時間」「2~3時間」「6時間」「夏は15分・冬は20~30分」など、さまざまです。

一夜そばという、一晩おいて美味しくなったという意味の業界用語もあります。

熟成ソバという用語もあるようで、二晩おくと美味しいという考えもあるようです。

業界では常識なのになぜ「三たて」を謳う店や地域が少なくないのか?
会津も「三たて」を謳う地方だそうですが、しかし、会津では打ちたてを指す時間の範囲が長く、ある程度時間が経過していても「打ちたて」と言い、包丁下というわけではないとか。

しかし、昨日紹介した、「みたて」(休業中)や十割蕎麦本舗(廃業)は、客が来てから挽くわけですから、当然、もろに打ちたての包丁下ということになります。
業界の常識を知らないのか? あるいは知っているけど客寄せのうたい文句にしたいからなのか? 

以前、あるソバ屋へ行ったところ、昼の遅い時間だったため、「今朝打ったのがなくなり、追加して打ったので、打ちたてですよ。」とお店の人に自慢げに言われました。
その人は包丁下は美味しくないことを知らないのですね。
私も当時は知らず、追い打ちを喜んで食べました(笑

片山虎之助さんの体験を紹介すると、よく地方のソバ店から生のソバを取り寄せて食べていたのですが、あるときお店まで行って食べました。
取り寄せだと打った翌日のものになるけど、お店では打ったその日のだから当然美味しいと思ったら、味が薄く感じ、ためしにお店に頼んでその日に打ったのを翌日まで置いて、翌日茹でて食べさせてもらったところ、いつもと同じ豊かなうまみを感じたとか。

そういえば、ラーメンは製麺してから1週間くらい寝かせて熟成した方が美味しいということで、そうやっているお店が少なくないですよね。
ソバも多少、そういうところがあようですね。

でも、私は一度、打って6時間経過したのと打って直ぐのとを食べ比べたことがありますが、違いはわかりませんでした。
それほど大きな違いではないということでしょうか。
自分で実際に確かめてみないと気がすまないので今後、研究をかさねて行きたいと思います。


post by かもめ

09:36

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