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2014年11月26日

レノファ山口がJ3昇格

レノファ山口のJ3昇格が決定したようです。

てっきり中山元気氏が監督やっているかと思ったら、指導者ライセンスの問題で、現在彼は
U-18監督兼トップチームコーチをやっているのですね。

いずれ監督に復帰するかもしれないし、吉弘にも現役選手を当分続けてもらって、いずれコンサと対戦することがあれば良いですね。

連休中は学会や会議がびっしりで、観光などはほとんどできなかったし、特に美味しいものや珍しいものなどを食べることもできなかったのですが、以下の1枚だけ写真を紹介します。

旭川から羽田へ行く際、到着した機材が落雷のため点検し、40分出発が遅れました。豪雨でした。
1416968533-P1080515.JPG
特に異常は見つからなかったようですが、一時は欠航も覚悟しました。 欠航になったら、その後の便も翌日の便もはほぼ満員なので、新千歳までバスとJRで移動して、新千歳から飛行機に乗るという面倒なことになる可能性が大きかったので、40分遅れても旭川から飛べたのでよかったです。 羽田で乗り継げなくなった人が10人くらいいたようでした。 遅れたのが原因なのか、羽田ではボーディングブリッジではなくバスでした。 737ならバスはよくありますが、767でバスは珍しいのではないかと思います。 いままで機材トラブルで搭乗予定だった便が欠航になったことが2回あります。 15年くらい前に新千歳発羽田行きのANAが欠航なりましたが、1時間後の飛行機に乗れました。 6年前には長崎空港から鹿児島へ行く際のオリエンタルエアブリッジのボンバルディアが欠航になり、大村からJRに乗って諫早・鳥栖・新八代で乗り換えて鹿児島へ向かい、予定より4時間遅くなって枕崎の友人に会えなかったことがありました。 今まで200回近く飛行機に乗っているので欠航になる確率は約1%になります。 今まで吹雪など、天候が原因で欠航になったことはありません。 濃霧で出発が1時間遅れるとか、吹雪&誤離陸未遂&中国東方航空の雪山スタックで6時間遅れたことはありましたがオーバーランで15分遅くなったことや、視界不良でドバイに降りられなくて代わりにバーレーンに降りたこともありました。 遅れて乗継ができなかったのは、ドバイを出て5時間遅れでシンガポールに着いたときだけでした。翌日の飛行機になり、ホテル代は航空会社が出してくれました。


posted by かもめ |11:12 | 鉄道(船舶・航空機等) | コメント(2) |

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この記事に対するコメント一覧
Re:レノファ山口がJ3昇格

 かもめ様 (^^♪

お疲れさまでした^^

福岡土産{めんべい}・オオドサ氏より頂きました。

ご馳走様でした(*^^)v
 

posted by こじ音ちゃんのはは| 2014-11-26 17:16

Re:レノファ山口がJ3昇格

こじ音ちゃんのはは様、こんばんは。

勝ち点3のお土産がないのが残念でした。

posted by かもめ| 2014-11-26 17:57

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