2014年07月02日
再び薩摩黒豚料理
4月に鹿児島で黒豚料理を食べたのですが、その支店がステラプレイスにもあるので行ってきました。 そばつゆで食べる黒豚しゃぶしゃぶ。とんこつのゴボウ煮。きびなごの刺身。北海道でも食べることができるとは嬉しいです。 きびなご寿司と豚汁。甘ったるい鹿児島の醤油もおいてますが、これは口に合いません。次回は黒豚しゃぶすきやキビナゴフライを食べたいですが、美味しんぼにシャブスキーというのが登場してましたよね。 美味しんぼのシャブスキーは「しゃぶしゃぶは肉の旨味をお湯に捨てるようなものだ」というセリフもあって、魯山人風すき焼きをアレンジしてしゃぶしゃぶとすき焼きの良いとこ取りした料理ですけど、このお店の黒豚しゃぶすきは、そのようなものなのか、とても興味があります。
posted by かもめ |10:18 | グルメ | コメント(2) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:再び薩摩黒豚料理
「美味しんぼ」にシャブスキーが出てきたのは連載初期だったので今から30年くらい前になりますね。このシャブスキーを主人公・山岡士郎が考え付くヒントになる魯山人風スキヤキの考案者として北大路魯山人が紹介されていて、これで私は彼の事を知りました。
最近の「美味しんぼ」は正直あまり熱心に読んでいなかったですが色々と物議をよんだ”福島の真実”の終了後に連載が中断していますが、また新たな切り口のテーマを取り上げてもらいたいです。
posted by EBT| 2014-07-02 21:41
Re:再び薩摩黒豚料理
EBTさん、こんにちは。
シャブスキーは初期の作品でしたか。
私はあまり漫画を読んでなかったので、数年前にフーディーズチャンネルでのアニメで初めて見ました。
近いうちに黒豚しゃぶすき食べに行きます。
posted by かもめ| 2014-07-03 12:31