カレンダー
プロフィール
関東の田舎暮らしも長くなりました。 でも「住めば都」でアナログ人間の私にとってはちょうどいいのかもしれません。 正午と夕暮れの音楽が町中に流れる田舎から札幌を追いかけます。
月別アーカイブ
リンク集
検索
2012年12月30日
他所からの移籍がほとんどない静かなオフですが、それはそれでいいのではないでしょうか。 これだけメンバーが変わると誰が開幕戦のスタメンになるかわかりません。 それが選手にとってのモチベーションアップに繋がることだとプラスで考えたい。 行き詰まりを感じても、とにかく1年間ぶれずにやり切る事です。 ある意味、今年昇格を決めた湘南ベルマーレと被る所があります。 監督の交代を機に昨年から一気に選手が若返り、走れない選手は使わないというスタンスを一年間通した結果自動昇格につながりました。 キリノ選手にとっては持ち味を活かせるいい移籍だったと思います。 私は先日職場のベルサポから「キリノをありがとう」言われ、「昇格良かったね」と返しておきました。 札幌も社長・監督をはじめフロントの顔ぶれがずいぶん変わりました。 これから関係者全員が同じ青写真を描けるかどうかが問われます。 あと数名の未更改選手も早くすっきりして次シーズンを戦ってほしいと思います。
2012年12月02日
まだ契約満了選手とかが発表されてないので、今のうちに言いそびれたことなどを。 チームは生き物なので、適度な新陳代謝は必要だと思います。 昨日、G大阪の降格が決まってしまいましたが、長期にわたって同じ指揮官が続くとマンネリ化する事は確かで、そうすると指揮官が変わるか、選手が変わるかということになります。 ただ、何をするにもクラブの方向性が明確でないと大怪我をしてしまう。 札幌にとっては、そのことを再確認させられたのではないでしょうか。 以前紹介した城福さんの本に、この時期に監督が変わっても選手構成に関わることができないとありました。 ということは、これから新監督が発表になっても、選手構成は監督の意向に沿っていないことになります。 城福さんによると、11月中旬までに就任が決まらないと選手のリクエストはできないと言ってました。 監督が変わるたびに目指すサッカーも変わるので、選手構成が大きく変わる。 あと、監督自身のカリスマ性から選手が集まるというのもあります。 今までの札幌の動きには、こうしたことが目立っていたように思うのです。 一番印象にあるのは播戸選手ですね。 岡田さんが監督だから札幌に来てくれたけど、いなくなったら移籍してしまいました。 何でも次の監督が就任した時に一番引き留めて欲しい選手だったらしいのですが、クラブの努力も虚しかったようです。 ヤンツーさんだから、石さんだから、 そういう流れで札幌に来てくれた選手でも、監督がいなくなれば札幌を離れていってしまう。 ならば、クラブ主導で選手構成を行ったほうがいいのではないかと思う。 もちろん、そこからクラブの明確な意思表示がないと困ります。 監督はそれに賛同してくれる人に就いてもらえればいい。 S級ライセンスを持っている人はたくさんいるんですから。 いま一度、札幌は体力のないクラブなんだということを認識するべきです。 若手中心の選手構成になる来シーズンの札幌に必要なのは、ガッシリしたチームの幹を作ることです。 そのために移籍選手の力を借りたいならそれはいいと思います。 ただ、移籍選手はほとんどの場合、前チームから「力不足」と認識されています。 怪我だとか、人間性だとか、プレーの劣化だとか、獲得を考えるのであればしっかり確かめて欲しい。 面接した時に、足下を見ようと他チームとの駆け引きをするような人は見送って結構です。 そういった所にもクラブの意思が反映されます。 来シーズンに期待を持たせてくれるのか、そうでないかはその結果で見てみたい。 予算が限られているのはわかりきっているのですから。 プレーが上手くても、酒に溺れる人、タバコが離せない人、ギャンブルに走る人など、若手の手本にならない移籍選手はもちろん必要ありません。 生え抜きの選手でそんな選手がいるのであれば、とんでもない話です。
2012年11月09日
プロ野球も日本シリーズが終わって、来季の契約の話がいろいろ出ていますが、札幌の来期の人件費は日本ハムの武田久投手1人分の額みたいですね。 あれを約30人で割るのか… 時間が飛んでしまいましたが、その間、甲府監督の城福浩氏やプロボクサーの内山高志選手の本を読んでいました。 屈辱をいかに成長のバネにするか。 城福氏はそれを「リバウンドメンタリティー」と呼んでいるのですが、代表候補の合宿に呼ばれた、だけど選ばれなかった。その悔しさから這い上がった選手が本物になると言ってます。 前のエントリーでユースのことを触れました。 城福氏によると、ユース上がりはエリート意識が強いけど、生存競争はまだまだ弱いと言います。 実際、現在の日本代表選手でユース出身は数人しかいなくて、ほとんどは学卒の選手とのこと。 その理由に「屈辱」体験の少なさをあげていました。 確かにセレクションで落ちた経験のある選手が日本代表にはゴロゴロいますよね。 内山選手は大学時代に選抜選手に選ばれた同期生の荷物係をさせられ、しかも命令調で使われた屈辱があるとか。 二度と同じ思いはしたくないという強い気持ちが支えになっているみたいです。 「育てる」という中には、こうしたことも含めなければならないんでしょうね。 技術がヘタでも「屈辱」体験を持っている選手が何人か必要なのかもしれません。 断トツ最下位の降格も大きな屈辱なはずなんだけど、これも今後の活かし方でどうにでもなりますね。 同期組の鳥栖との勝ち点差が30ありますし。
2012年10月15日
「インスタントなチーム」 札幌が昇格した時にいつも思うことである。 そして翌年、前シーズンの主力選手(特にセンターライン)の多くが入れ替わり、別のチームとなって機能せず、結果、降格してしまう。 「もう一花咲かせたい」 札幌に移籍して来る選手の多くに感じることだ。 選手としての盛りを他チームで過ごして、衰えなどから契約満了選手になって札幌などから声がかかり、移籍してくる。 そして、中にはそれなりに活躍してくれる選手もいるけど、悲しいかなその期間は限られている。 昇格時の立役者ではあっても、降格時には引退も含めてチームを離れる。 「選手としての盛りを札幌で過ごしてほしい」 そんな場面を繰り返し見せられた私の切なる願いである。 どんな組織も新陳代謝が必要なのは確かだけど、チームの骨格(特にセンターライン)を外国人選手を含めた移籍選手で固めるのは如何なものか。 移籍選手についてもう一つ言いたいのは、「彼らは気まぐれだ」ということ。 少しでも金銭の条件が良ければ他チームに行くし、こっちがお金を出せなくて切ってしまうのも移籍選手である。 桜に戻った山下選手にはガッカリさせられたし。 この一件で、キャリア最初のチームに対する「愛情」だとか、「チームのため」か「自分のため」かとか、選手から見た札幌というクラブの思われ方とか、結構考えたものです。 砂川選手みたいな存在は、本当に希少価値だと思う。 確かに前所属の柏では「力不足」の選手と判断されたでしょうけど、彼ぐらいでないですか、選手としての盛りを札幌で過ごしてくれたのは。 あと、芳賀選手もそうでしょうね。 別の意味での移籍選手もいる。 それはヘッドハンティング的な移籍で他チームに行く選手のこと。 でも、そういった移籍は今の札幌ではほとんど無理な話。 J1クラブの多くって、中心選手が生え抜きじゃないですか。 中にはヘッドハンティング的な移籍選手が中心のクラブもありますが。 こういった選手構成を目指して欲しいんですよね。 インスタントなチームでリーグを戦うのは勘弁してください。 頭が混乱してきたので、たぶん忘れていることを次回意見します。
2012年10月11日
ここ何年も思っていることですが、札幌の選手は総じてボールが収まらない。 相手選手がプレッシャーをかけると失うことが多く、ここから失点に結びつく。 これではポゼッションしながらの攻撃は厳しいものがあり、カウンター系の攻めしかやりようがないのだと思う。 次期監督のことが話題になっているけど、結局この問題にぶち当たって、結果を出したければJ2ならなおさら誰が監督をやってもカウンター系でしょう。 ボールが収まる選手がいない限り、この問題は続きます。 スタイルがハマって勝ち点が伸びればOKかもしれませんが、昇格したらまた同じ展開を繰り返すかもしれない、というか、その可能性が高い。 では、ボールが収まる選手を獲得できるかというと、移籍選手(特に契約満了選手)に人材を求めるのは無理だと思います。 確かに今シーズンの札幌には、ボールの収まる選手はいました。 ただ、走力や判断力のスピードなどで他チームの選手より劣っていた。 これは本人の問題だけではなく、チーム戦術の問題でもありましたが。 だから、札幌のようなチームに来る移籍選手には期待しない方がいい。 チームの立ち位置や人件費のことを考えると、一芸勝負の選手しか来てもらえないでしょう。 それこそハマればいいですけどね。 ならばどうするか? 若い選手を育てていくしかないと思います。 ただし、条件があります。 育てようとする選手はユース出身か学卒で入団した選手になるでしょう。 それでも学卒の選手は高卒大卒を問わず素質的に厳しいと思う。 Sクラスの選手はもちろん、Aクラスの選手も札幌に来てくれるのは無理かな。 評価の高い選手は他クラブでも同じでしょうから、本人が選ぶとなれば、余程のことでない限り、よりレベルの高いクラブになる。 やっぱり来てくれる選手は一芸勝負の人でしょう。 そうなるといよいよユース出身の叩き上げでしょうか。 本当はクラブの理想形はこれなんですけどね。 札幌もユース出身の選手が出始めて10年以上になります。 今の北海道の高校レベルは札幌ユースが中心で動いているでしょうから、選手構成を考えるならユース選手の昇格をベースに若干名の学卒という所かな。 スカウトは確かに大事なんだけど、より素質のある選手を求めるなら、ユース選手ではないですか。 それまでしっかりしたコーチ陣の指導を受けているわけですから。 こんな話をしていると1年での昇格を求めている人には「我慢できない」ことなのでしょうが、J1定着を願うなら、現状の札幌でやれることの一つはこういった地味な作業でしょう。 移籍選手のことについては後日意見してみたいと思います。
2012年09月30日
一、生え抜きのリーダー(選手会長や主将ではなく、ピッチ上のリーダー) 一、生え抜きのCB これらを移籍選手(外国人選手を含む)で穴埋めしている限り、同じことを繰り返すと思います。 その都度監督任せにするのではなく、クラブ本体で真剣に取り組んでほしい。 此処から先、まだ整理がつかないので、自身が忘れないためにエントリーします。
2012年09月18日
お久しぶりです。 清水戦を観て、そのまま空港へ向かって帰ってきたのが1日。 翌朝、地域の美化活動に顔を出すはずが雨で1週間延期。 3日から仕事を再開して、この3連休も2日出勤しました。 随分前の話になってしまいますが、清水戦は失点するまではいい流れでしたよね。 確かに最初の失点の場面はキーパーチャージにも思えましたが、笛が鳴らない以上自分でジャッジしたらダメでしょう。 それよりも、少し前のGK杉山選手から味方に渡したボールを、受けた選手は誰だったのかな、足元の処理が悪くて相手選手に取られてあわやの場面になったこと。 あのプレーからですよね。 流れが悪くなったのは。 味方が何人もいたのに、背中を向けて歩いていた。 すぐにボールを出さなくてもよかったと思うけど、ちょっとした隙が生まれたのかな。 後半のハモン選手や上原選手の場面、もちろん見せ場だったし、特に上原選手はあの1対1決めて欲しかったけど、まあ、残念でした。 昨日、雨天で仕事が早く終わったので、家でハム戦を見ていたら、解説者が外国人選手の話題の中で「彼らは来年の契約のためにこの時期に頑張る」みたいなことを言っていたんですよ。 降格が現実味を帯びているこの時期、クラブ、チームが同じ青写真を描くことができるかな。 やっぱり難しいですかね。
2012年07月17日
ここ数日、夜もエアコンが離せない暑さが続いていましたが、とうとう梅雨が明けました。 家に4台あるエアコンのうち、3台を5月に買い換えまして、いよいよフル稼働です。 一応、節電タイプのものなんですが、実際の電気代はどうでしょうか。 昨日、落合博満氏の講演会に行って来ました。 ひと言で要約すれば「練習しなさい!」ということでした。 これは横浜DeNAの例になりますが、シーズン中のこの時期に足の痙攣や肉離れのケガ人が多いのは、走り込みが足りないからだそうで、負けているチームが練習しないのは理解できないって。 落合氏が中日の監督に就任した直後の秋季練習の話がありまして、当時の選手は口では「練習してます」と言ってて、実際やらせると全然練習してないそうでした。 バッティング練習の時、ゲージに入って打っていた選手が、手にマメができたとかで治療すると言ってダッグアウトに引き上げたっきりなかなか戻ってこない。 それで、監督は次の練習から選手にテープをポケットに入れさせてゲージに入れさせたと。 そしたら、今度は練習途中で「水分補給したい」と言ってダッグアウトに引き上げた選手がなかなか戻ってこない。 それで、監督はコーチに指示して次の練習からゲージ横にペットボトルを置くようにしたそうです。 もうイタチごっこです。 あと、いろいろありましたが、本当に単純明快「練習しなさい!」でした。 技術よりも体力というのも落とせない話ですね。 さっきの横浜DeNAのような話もありますから。 松本育夫氏が鳥栖の監督時代に3部練習(早朝・午前・午後)を選手に課したそうですが、中日の選手のような行動をした選手もいたようです。 でも、結局はチームが勝つにはどうしたらいいかということだし、個人レベルでは選手生命を伸ばすということですよね。 実際、落合氏は監督就任要請の時、フロントから「常に優勝争いができるチームにしてほしい」と言われていたそうです。 それがいつの間にか「ファンサービス」に転嫁されたということは余談として… 本2冊分、3000円払って、そういう話が聴けました。
2012年07月01日
杉山選手 彼が出るようになってからもなかなか白星どころか勝ち点が取れない。 鹿島から移籍して、せっかく出場のチャンスが巡ってきたのだから、選手としては悔しい日が続いていると思う。 もちろん選手としてチームに居るのだから、これからもベストのプレーを続けて欲しいけど、彼の役割はそれだけではない。 鹿島はJリーグ発足時のオリジナル10で、まだ一度も降格を経験していない。 「ジーコの言う通りにやれば勝てる」という精神があるのは大きな強みだけど、別の強みの一つは長期離脱の怪我人が少ないことである。 杉山選手の立場で言うと、いつも曽ヶ端選手が立ちはだかり、彼が出続けているのでずっと控え選手でいなければならなかった。 それはどこから来ているのか。 2008年もそうだったし、今年も札幌は怪我人に泣かされ続けている。 前年の昇格争いから無理がたたっているのか。それとも別の何かがあるのか。 コーチングスタッフがいる中で、彼らの領域を侵害することはあまりいいことではないのかもしれないが、状況が状況だけに、チームの一人として日ごろのトレーニングなどで感じている事は遠慮なく伝えてほしい。 それを受け入れる受け入れないは別問題であるが、多くの情報を共有することで、改善への何かが生み出されるかもしれない。 チームというかクラブもそういった度量は持ってもらいたい。 同じことは山本選手にも期待したいですね。 このままだと彼は来年いないかもしれない。あまり言いたくないけど… サテライトがなくなり、他チームとの交流が減っているからこそ、札幌がこれから伸びていくためには、移籍選手に対して単に戦力としてだけでなく、在籍していたチームの日ごろの取り組み方など多くの情報を提供してほしいと思う。
カレンダー
プロフィール
関東の田舎暮らしも長くなりました。 でも「住めば都」でアナログ人間の私にとってはちょうどいいのかもしれません。 正午と夕暮れの音楽が町中に流れる田舎から札幌を追いかけます。
月別アーカイブ
リンク集
検索