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関東の田舎暮らしも長くなりました。 でも「住めば都」でアナログ人間の私にとってはちょうどいいのかもしれません。 正午と夕暮れの音楽が町中に流れる田舎から札幌を追いかけます。

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いよいよ…

2007年12月27日

山瀬の移籍を知ったのは、当時泊まっていたグリーンピア大沼のロビーに備え付けてある
新聞だった。

あれから5年、選手の流出にため息をつき、選手の獲得にも多くの期待を持たないシーズ
ンオフに慣れてしまった。

「やっぱりJ2なんだな」と…

でも、今は状況が変わって、選手の流出の心配はないし、選手獲得の情報にワクワクする
ひと時がある。

「これがJ1なんだな」

今年だけでなく、これからもずっと味わい続けたい。


明日から帰省します。
札幌の、また北海道の空気を思いっきり吸って新年を迎えたいと思います。

今年も私のつたない雑文にお付き合いいただきありがとうございました。

それでは皆様、良いお年を!


涙腺

2007年12月23日

あれから「スマイル ~聖夜の奇跡~」も観ました。

チアリーダーの振り付けはコンサドールズ指導者の金子桂子さんです(エンドロールに出

てきます)。

アイスホッケーのネタで「Little DJ」同様、舞台が北海道だ、それだけの予備知識で、あ

とはタイトルから「弱小チームが勝つんだろう」と想像できるぐらいでした。

ところが観る前にその程度の私にとってはとんでもなかった。



この映画にも私の苦手があった。

フィギュアの女の子である。

「ダメだこりゃ…」

昔から子供や若者が「ALL」に冒されている設定の映画に私は涙腺が緩い。

結末がわかりきってるにもかかわらず…

ここで取り上げた3本の他に「クリスマスツリー」「メリーゴーランド」「ジョーイ」

「エリックの青春」など

うち何本かは涙腺が決壊した。

わかりきっててもどうしようもないんですよね。

ここ数日は参りました。


昨日、ずいぶん昔にラジオで聴いたシャンソンのCDを見つけたので買って聴いてみた。

心身ともに辛かった時代、ラジオが友だち(テレビは持ってなかった)でよく聴いていた。

CDのライナーノートに「一度だけではなく、何度も何度も聴いて欲しい」と書かれてい

て、その通りに聴いていたら、来るわ来るわ、声だけで人生を訴えられるシャンソン歌手

の歌から当時の記憶がよみがえり、決壊状態でした。

今日のテニスの移動中の車の中でも…


Little DJ

2007年12月20日

家族に内緒で見てきました。

と言ってもいつもそうですが…

新聞記事を読んでいたら、舞台が函館であることと、話の中にこの映画が出てくることを

知ったので、興味を持ったのです。

まさしく同時代の話でした。

めったに泣かない私も今日は涙腺が少し緩みました。

あらすじは公式サイトを見てもらえば大体わかると思います。

本を読まれた方もいるかもしれませんが…

函館山での場面、ああいう場所があったとは知りませんでした。

すぐに買った映画のサントラを聴きながら余韻に浸る私です。


そろそろ現実に!

2007年12月19日

すすきのなどでの忘年会や記念飲み会で盛り上がっている人、記念セールなどを徘徊して
きた人、その他大勢…

今日の一連の報道は「一緒にJ1戦いましょう!」とのメッセージを発した監督からの指
令と受け取りました。

山瀬が3500万を保留、今野は4000万の状態で他チーム移籍の話。
播戸・藤ヶ谷はいくらでしたっけ?

これが現実です。

清水の平岡選手の獲得の話など、チームはすでにJ1での戦いの準備を進めています。

三浦監督の態度に対して「じらしているだけでないか」と思う人もいるかもしれません。

でも、現実は現実です。

「玉がなくなったら肝っ玉で戦え!」

「お金がないなら知恵で戦え!」

と言い続けるわけにはいかないです。

実際にシーズンが始まって苦戦が続いた時に、今年のFCみたいなことになりかねない。

監督の首を切り、数だけ集めた補強選手。

これは2002年に経験済みですが…

クリスマスに正月と、暦の上では楽しいこと続きですが、コンサに関してはそろそろ現実
に戻りましょう!


自分への投資

2007年12月16日

今日のテニスも先日コーチから教えてもらった動きの練習に費やした。

この1年、レッスンに使ったお金は15万を超える。

定期的にスクールに通っているわけではないので、はたして安いのかどうか。

確実に言えるのは、自分に投資すれば見返りが欲しい分だけ真剣になること。

せっかくお金を出して教えてもらっているのだから、その中身はマスターしたいと思う。

そうしないと何のための投資かわからない。

あとは気に入ったコーチがいれば、その人にとことん付いて行くことも大事だと思う。

納得がいかなくなった所で考え直せばいいのです。

レッスン仲間に複数のコーチに付いている人がいて、指導が自分に合っているかを判断で
きずに迷ったプレーをしている。

この人と出会った時、はじめは歯が立たない所があったけど、今ではまったく苦手意識が
なくなった。

教えてもらった時はできた気分でいても、練習を続けないと忘れてしまい、結局何の進歩
もない。

私以上に投資しているらしいけど、勿体ないと思う。

仕事を持っている以上、テニスをやる時間が限られるので、意識しながら練習を積んでマ
スターしていきたい。

他人から「バカの一つ覚え」と言われてもいいから。

プレーの裾野を広げること、セールスポイントを持つこと、

これがシーズンオフのトレーニングのテーマです。


JPに物申す

2007年12月12日

昨日の朝、新聞受けに朝刊を取りに行ったら、大量の郵便物が入っていた。

「またか」

仕事から帰って夕刊を取った時には何もなかった。

こういうことが時々ある。

私の住む町は郵便事情がとても悪い。

何といっても本局がない。

だから、郵便配達は後回しにされる。

夕方郵便物が入っている時はまだいいほうで、7時を過ぎてから配達されることもある。

速達とかなら夜の配達もありだろうが、普通郵便でこんな時間なんかまずあり得ないので
はないか。

配達の職員なんか夕方には帰ってるだろうし、というのが私の認識。

サービス残業で、郵便物を川にでも捨てられたらたまったものではない!



田舎のことでもう一つ。

我が家の地域の新聞店は、いろんな新聞を扱っている。

だから新聞勧誘が来ないし、お土産をもらうことがない。

数年前までの唯一の楽しみが、朝刊に入るべき新聞広告が前の日の夕刊に入っていたこと。

おかげでチラシをじっくり研究し、開店直撃をよくやった。

だけど、それは反則ということで今は朝刊の中である。

こういう暮らしでも住めば都なんですけどね。


盛田の呪い

2007年12月08日

まあ、本人には悪いけどね。

入れ替え第2戦の広島のスタメンに盛田剛平の名前を見ることができた。

彼の名前で真っ先に思い出すのは1999年の浦和レッズの最終戦。
当時期待のルーキーだった盛田は、ミスターレッズこと福田選手より先に交代でピッチに
立った。
ところが何度か訪れたパワープレーのチャンスをことごとくはずして、レッズサポのため
息を誘っていた。
そしてやっとピッチに出てきた福田がプレーを始めて数分後、90分間終了の笛。
ここでレッズのJ2降格が決まった。
しかし、当時はVゴール方式の延長があった時代。
目標を失った延長戦で、涙を誘った福田のVゴール。
レッズサポは当然、当時の外国人監督に対して盛田起用の批判をしていた。
あの試合の相手は広島であった。

その後の盛田がどうなったかなんて気にしなかったが、正直ビックリしたし、だけど、私
の記憶がその試合で止まっているので、何かいやな予感がした。
彼もコンサの誰かさん同様、FWからDFにコンバートしていたし、最後はパワープレー
要員だった。

広島自体、2度目の降格ではあるけれど、盛田の不思議な縁を感じる。


今日の広島ビッグアーチ、23000人の観衆が入ってたようですね。
全席自由で1人1000円だったとか。
新井に逃げられたカープといい、なんか下降線をたどっている広島。

札幌も他人事ではないので、これから先、教訓にしていかないと。

サンフレははっきり言って、広島スタジアムでやったほうがいい。
キャパは15000人ほどだけど、あそこのほうがピッチに近いから、応援のしがいがあ
るのではないだろうか。
ハシェックがいた時にステージ優勝した時はそこだったし、ビッグアーチに10000人
入ったって、閑古鳥が鳴いているだけである。


「けさい」

2007年12月06日

この言葉を目にしたのは夏の終りだったと思う。

秒刊を見ると何度も
「待ってけさい!」
見る度に笑っていた。

私の職場に宮城県出身者が2人いて、「けさい」のことを聞いてみた。

1人目の女性にはあっさり「知らない」と言われた。

それからずいぶん時間が経って、もう1人の男性に聞いてみた。


「聞いたことがあります」
やった!と内心思う私。

「実家が県北なんだけど、近所の60~70歳ぐらいの人が使ってた」
「これ食べてけさい…とか」
「若い人は使わないの?」
「使わないというか、使ってるのを聞いたことがない」
「テレビやラジオで使ったの聞いたことある?」
「ないですね」
「そうしたら、はじめから知らない人がいても不思議はないの?」
「そうだと思います。特に仙台なんかの都会では…」
「なるほど」

彼とはその後、私が10年ぐらい前に鳴子温泉や気仙沼などに旅行に行ったことをネタに
いろいろ話し込んだ。
学生時代に気仙沼の近くで交通量調査のアルバイトをしていたそうで、昼食を買いにコン
ビニまで片道4キロの道が本当に遠くて、買ったと思ったらもう時間だったという。
今まで深く話したことはなかったけど、とても楽しい時間でした。

彼と知り合った頃は頭のてっぺんのハゲが気になっていたんですが、ここ2ヶ月ぐらいで
ハゲがきれいになくなってた(笑)


ホーム戦&アウェイ戦

2007年12月03日

ホーム戦の最終結果です。
札幌は水戸戦に勝って3位になりました。
それでも2敗しかしていない割には勝ち点獲得率が70%に届きません。
ですから、不足分はアウェイ戦で補ったことになります。

          勝点  試  勝 分 敗
   1位 東京V 51 24 16-3-5         71%
*************************勝ち点獲得率70%   
   2位 C大阪 49 24 15-4-5
   3位 札幌  48 24 13-9-2         66.7%
   4位 京都  47 24 13-8-3
   5位 鳥栖  45 24 14-3-7
*************************勝ち点獲得率60%
   6位 仙台  42 24 12-6-6
   7位 湘南  41 24 12-5-7
   8位 福岡  39 24 12-3-9
*************************勝ち点獲得率50%
   9位 山形  30 24  8-6-10
  10位 愛媛  23 24  6-5-13
  10位 草津  23 24  4-11-9
  12位 水戸  18 24  5-3-16
  13位 徳島  16 24  3-7-14



こちらがアウェイ戦の最終結果です。
ここで札幌が1位になったことで昇格が果たせたわけです。
それでも勝ち点獲得率は60%に及びません。
やはり基本はホーム戦だということです。
今回のこの数字は例外ですよ!
ホーム戦よりアウェイ戦の勝利数が多いなんて。

あとは他チームが内弁慶か外弁慶かを見る目安になると思います。

          勝点  試  勝 分 敗
   1位 札幌  43 24 14-1-9         59.7%
   2位 仙台  41 24 12-5-7
   3位 京都  39 24 11-6-7
   4位 東京V 38 24 10-8-6
   5位 湘南  36 24 11-3-10
*************************勝ち点獲得率50%
   6位 福岡  34 24 10-4-10
   7位 C大阪 31 24  9-4-11
*************************勝ち点獲得率40%
   8位 山形  28 24  7-7-10
   9位 鳥栖  27 24  7-6-11
  10位 愛媛  22 24  6-4-14
  11位 草津  19 24  3-10-11
  12位 徳島  17 24  3-8-13
  13位 水戸  16 24  3-7-14


上位チーム残り5試合⑤+α

2007年12月02日

終わってみれば草津戦が鬼門でしたね。
元仙台監督の清水秀彦氏の
「同じチームと4回やれば、はじめは弱くてもそれなりに戦えるようになる」
という言葉が胸に焼き付いてきます。

1位 91(21) 札幌   A愛媛◯ A鳥栖● H京都△ 試合なし H水戸◯
2位 89(33) 東京V  A草津△ H仙台△ 試合なし H愛媛◯ A大阪△
3位 86(21) 京都   A鳥栖● H山形◯ A札幌△ H仙台◯ A草津△
 4位 83(18) 仙台   H福岡◯ A東京△ H湘南● A京都● H徳島◯
 5位 80(17) C大阪  A徳島◯ H福岡◯ A草津△ A水戸● H東京△
   ※(  )は得失点差です

ホームで勝った札幌にとってはこれ以上ないエンディングではなかったでしょうか。
アウェイで引き分け、優勝が逃げていった緑はやっぱり今一つだったよね。



第4クールの最終順位です。
札幌は6位に終わりました。
緑は結局無敗でしたね。

         勝点  試  勝 分 負  得  失  差
  1位 東京V 30 12  9-3-0 29 11  18
  2位 C大阪 22 12  6-4-2 24 12  12
  3位 仙台  21 12  6-3-3 15  9   6  
  4位 京都  20 12  5-5-2 19 16   3
  5位 湘南  20 12  6-2-4 20 18   2
  6位 札幌  19 12  6-1-5 13 15  ー2  
  7位 鳥栖  18 12  5-3-4 17 16   1  
  8位 福岡  17 12  5-2-5 16 20  ー4  
  9位 愛媛  13 12  4-1-7 15 19  ー4 
 10位 山形  11 12  3-2-7  9 17  ー8 
 11位 水戸  10 12  3-1-8  9 15  ー6 
 12位 草津  10 12  1-7-4 13 17  ー4 
 13位 徳島   5 12  1-2-9  6 20 ー14


水戸を讃えよう!

2007年12月01日

フライング気味に職場を出て帰宅。
テレビを付けたら先制されていた。
札幌のグドグド状態を見るにつけ、イヤな感じがした。

札幌のだらしなさは確かだったと思うが、水戸の出足のよさを褒めるべきだろう。
ヨンデはほとんどプレーさせてもらえなかったし、セカンドボールをことごとく奪っていた。
だてに前節桜に勝ったチームではなかった。

あとから見た先制点
CK元仙台村松→ニアサイドの元京都鈴木→塩沢→GOAL!
前に触れた2人が絡んでいたのか。

静かに見守っていた私だったけど、京都が先制していたこともあり内心は追い込まれていた。

水戸の今日のパフォーマンス、世界一キツいと言われるJ2リーグの卒業にあたっての餞と
してしっかり記憶に残したい。
そして、来シーズン何が何でもJ1残留することが水戸に対しての恩返しになると思う。

水戸ホーリーホックに感謝!



子供に「今日の夕飯どうする」と聞いたら、

「ラーメンがいい!」

「昇格が決まったから奮発するよ!」

「やっぱりラーメンでいいよ!」

ということで、ラーメンを食べて帰ってきました。
思えば2000年の平塚での昇格決定の帰り、やっぱりラーメンを食べたのでした。

酒が飲めないので、ついでに買ったおいしいケーキで昇格を祝おうと思います。

いつもの企画は次回以降に…