コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2007年07月31日

第3クール暫定順位⑤

第3クール5節終了時点での暫定順位です。
次節は山形が試合なしです。

         勝点  試  勝 分 負  得  失  差
  1位 京都  12  4  4-0-0  7  3   4
  2位 C大阪 12  5  4-0-1 11  9   2
  3位 湘南  10  5  3-1-1  7  3   4
  4位 東京V  8  5  2-2-1 12  6   6
  5位 札幌   8  4  2-2-0  7  4   3
  6位 山形   8  5  2-2-1  5  4   1
  7位 福岡   6  4  2-0-2  8  5   3
  8位 愛媛   5  5  1-2-2  2  4  ー2
  9位 鳥栖   4  4  1-1-2  3  4  ー1
 10位 仙台   4  5  1-1-3  6 11  ー5
 11位 水戸   2  4  0-2-2  1  4  ー3
 12位 草津   1  4  0-1-3  2  8  ー6
 13位 徳島   0  4  0-0-4  2  8  ー6 

第3クール無敗のチームは京都と札幌だけになりました。
次の試合で勝ち点2ケタに乗せたいですね。
目標到達まで、あと勝ち点14~15、数字の上では8試合で4勝2分け2敗か5勝3敗
のペースです。

posted by equip |00:30 | コンサドーレ(~09) | コメント(5) |

2007年07月29日

心配ごと2つ

ボクシングを観ていると、序盤戦から果敢に攻める選手に対して、解説者が
「いずれ攻め疲れになります」
と言うんだけど、ラウンドが進んでも一向にペースが落ちない。
で、相手が反撃するのかなと思いきや、その気配を感じない。
「反撃しませんね」とアナウンサー
「相手のパンチをブロックとかして自分の手が痛いんですよ」と解説者

じゃあ、攻め疲れというのは何?

今日の試合はそんな感じがしました。
中2日のコンディションで、鳥栖の攻撃にあれだけ無駄走りさせられてはPKの1つも献
上するでしょう。
別にネ申が悪いとは言いません。
確かネ申は攻撃参加したあとだったから、疲れていたでしょう。
あの時に征也に正確なパスを出していれば…

posted by equip |00:00 | コンサドーレ(~09) | コメント(5) |

2007年07月25日

第3クール暫定順位+α

第3クールの暫定順位です。
次節は京都が試合なしです。

         勝点  試  勝 分 負  得  失  差
  1位 京都  12  4  4-0-0  7  3   4
  2位 C大阪  9  4  3-0-1  7  6   1
  3位 東京V  8  4  2-2-0 11  4   7
  4位 札幌   7  3  2-1-0  6  3   3
  5位 湘南   7  4  2-1-1  5  3   2
  6位 山形   5  4  1-2-1  4  4   0
  7位 愛媛   5  4  1-2-1  2  3  ー1
  8位 仙台   4  4  1-1-2  3  7  ー4
  9位 福岡   3  3  1-0-2  6  4   2
 10位 鳥栖   3  3  1-0-2  2  3  ー1
 11位 水戸   1  3  0-1-2  1  4  ー3
 12位 徳島   0  3  0-0-3  2  6  ー4 
 13位 草津   0  3  0-0-3  2  8  ー6

ハーフタイムに登場したベガッタ君がネズミ男の絵を描いていた。
その後、ゲゲゲの征也が2点目のラストパスを出した。
ベガッタ君の行動は暗示だったのか?

posted by equip |23:30 | コンサドーレ(~09) | コメント(4) |

2007年07月24日

失点目標

味スタの緑戦を最後に完封試合ができない札幌である。
前半戦の失点は16だったが、後半戦の2試合ですでに3失点している。
正直な所、1試合2得点以上しないと勝利が難しくなっている。

この前、シーズン全体の失点を40以内にという目標が報道された。
これでいくと各クールの失点は最大12づつ、すなわち1試合1失点は覚悟ということに
なる。

ところが昨日の報道は「第3クールの目標失点は10」とあった。
すでに3失点しているので、残り10試合で失点7という目標になる。
実際問題、クリアするには相当厳しいのではないだろうか。
選手を引き締めるという効果はあると思いますが…

本来であれば、昨日の報道は第3クールに入る前に出されるものではないのか。
途中で出されると「どちらが本当なのか」と混乱してしまう。

シーズン終了時点で40以内と出た時は夏場の試合を想定しているし、第2クール後半か
ら失点が増え始めているので現実的な目標だと思ったのである。

でも、昨日の報道があった以上、本当にできるのかどうか厳しい目で見なければならなく
なる。
実はサポーターに対して、三浦監督はそれを望んでいるのだろうか?

posted by equip |08:00 | コンサドーレ(~09) | コメント(6) |

2007年07月21日

ゴール選手が救ったのは確かだけど…

最後の1プレーはだまされた。
砂川が蹴ったボールがニアサイドに行った時点で万事休すだと思った。
スカパー!解説の川合さんまでが小声で「ああ…」と言っていたぐらいだから、同じよう
にだまされたんでしょうね。

「奇跡が起こった!」
確かにいい響きである。
石井ゴール選手が札幌を救ったのは間違いない。
ホーム不敗記録、厚別100試合目など、意味づけが多かった今日の試合。
だけど、それですべてが片付けられるわけではない。

カウンターが出せなかったし、
今まで見たことがなかったフッキのヘッドで決められる場面を突きつけられたし、
ストロングな選手にやられたと割り切ってしまうことはできなくもありません。

posted by equip |23:30 | コンサドーレ(~09) | コメント(8) |

2007年07月20日

第3クール2戦目です!

明日は10日ぶりの試合です。
待ち遠しかったか、それとも…
一応、第3クールのみの暫定順位をおさらいしましょう。

         勝点  勝 分 負  得  失  差
  1位 C大阪  6  2-0-0  5  1   4
  2位 湘南   6  2-0-0  3  0   3
  3位 京都   6  2-0-0  3  1   2
  4位 東京V  4  1-1-0  5  2   3
  5位 札幌   3  1-0-0  2  1   1
  6位 愛媛   3  1-0-1  1  2  ー1
  7位 仙台   3  1-0-1  2  4  ー2
  8位 山形   1  0-1-1  2  3  ー1
  9位 草津   0  0-0-1  0  1  ー1
 10位 徳島   0  0-0-1  1  3  ー2
 10位 福岡   0  0-0-2  1  3  ー2
 12位 水戸   0  0-0-1  0  2  ー2
 12位 鳥栖   0  0-0-2  0  2  ー2

この1週間は移籍話などで振り回された所がありますが、ダヴィとカウエの契約延長が正
式に発表されたので、彼らが張り切る姿を見たいものです。
ただ、空回りはいけませんが…
あとは前回の味スタで試みた4-3-3をやるのかどうか、じっくり見守りたいと思います。

posted by equip |21:00 | コンサドーレ(~09) | コメント(4) |

2007年07月16日

駆け引き?

中止になったアウェイ徳島戦の日程が発表されていない。
9月5日(水)説、9月12日(水)説とあるが、実際はどうなんだろうか。
まさか8月8日(水)ではないでしょうね。
この日は夏の盛りだけでなく、条件が違いすぎる。

一応、日程の確認を

        札 幌         徳 島
 第32節 A 草津戦(5日)    H 福岡戦(3日)
      A 徳島戦(8日)    H 札幌戦(8日) ※理由は明確でしょ!
 第33節 H C大阪戦(11日)  H 仙台戦(11日)


 第38節 H 愛媛戦(2日 函館) A 京都戦(2日)
      A 徳島戦(5日)    H 札幌戦(5日)
 第39節   試合なし      A 草津戦(9日) ※第3クール終了
      A 徳島戦(12日)   H 札幌戦(12日)
 第40節 H 仙台戦(15日)   H 湘南戦(15日)

大穴はこれかな?
 第43節 A 東京V戦(30日)  A 愛媛戦(30日)
      10月3日(水)に代替試合
      10月7日(日)は天皇杯3回戦
 第44節 A C大阪戦(10日)  H 東京V戦(10日)

どうなるでしょうか?
また台風なんか来ないでしょうね。

posted by equip |11:30 | コンサドーレ(~09) | コメント(3) |

2007年07月13日

なるようにしか…

できればやってほしいわけですが、実際どうなんでしょうか。
仮にやったとしても、わかりやすいゲームになるでしょう。

そういえば、2000年シーズンの9月に出かけたアウェイの甲府戦。
雷を伴った土砂降りの雨で、小瀬のピッチは水たまりだらけ。
そんな中での札幌は初スタメンの高木琢也がポスト役になり、エメにつなぐと言う単純な
ものだった。
結果は2-0で札幌の勝利。
甲府は現在京都にいる倉貫が出ていたと思う。

そろそろ三浦監督は本格的にマイナーチェンジをするんでしょうか。
緑戦や先日の蜂戦のようにボランチ3人みたいな…

posted by equip |22:00 | コンサドーレ(~09) | コメント(6) |

2007年07月11日

厚別初勝利?

自信がないんですが、厚別での福岡戦初勝利なんでしょうか?
そんなこと考えもしませんでした。
九州の地元スポーツ紙を見ていたら「福岡の厚別での札幌戦は5勝1敗」と出ていたので、
札幌の唯一の勝利はいつなんだろうと必死で探したのですが見当たらないのです。

それこそ見落としてるんでしょうか。

初勝利だとすれば、しばらく話題にしなかった新たな「呪縛」からの解放ですね。
仮に1勝していてもほとんど一緒でしょう。

ホーム戦不敗と厚別ナイトゲームの法則が今日の勝利で継続中。
次の厚別での緑戦も「厚別の歌」を聞かせて下さい。

posted by equip |22:30 | コンサドーレ(~09) | コメント(2) |

2007年07月08日

山形戦との不思議な縁

守備や攻撃の課題をあらためて見せつけられた昨日の山形戦である。
そのせいか、目標以上の勝ち点を獲得した前半戦ではあるが、浮かれた空気を感じない。

 1、ゾーンディフェンスの攻め方の基本は人と人との間から(縦の間、横の間の両方)
 2、サイドからのえぐりに弱い(ドリブル突破は有効)
 3、ロングボールでFWとDFとの徒競走に持ち込む

素人ではあるが、この3つは劣勢の試合によく目に付く光景。
次の福岡戦、前の試合のリンコンのゴールの場面を覚えているでしょうけど、美しくやら
れた場面ですよね。
ここ数試合で持ち直してきたので、ホーム戦とはいえ我慢の試合かもしれないです。

posted by equip |13:30 | コンサドーレ(~09) | コメント(2) |