コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2009年06月25日

もう少し…

新しいパソコン、手元に来るのは来週になります。
この所、家でも開く余裕がないので、ちょうどいいのかもしれません。

昨日の試合のほうは食事中はテレビを消すので、失点シーンまでとアディッショナルタイムの2部に分かれました。
同点の場面は見ていません。

西嶋選手のPKの場面、ボックス内でのプレーの迷いがすごく感じられます。
これは彼に限らず、全体に言えることなんですが…
90分間の集中が如何に難しいかということなんでしょうが、何とかならないのかな。

また、ソンファン選手の弱点を読まれているような相手のプレーが多く見られるようになったのも気になります。
仙台戦は当日見れないので、どんな展開になるんでしょうか。

私は明日から所用で札幌に行きます。
日曜日まで、少しだけ北海道の空気に触れてきます。

posted by equip |07:15 | コンサドーレ(~09) | コメント(0) |

2009年06月18日

パソコンが壊れた

7年使っていたパソコンが壊れてしまいました。
電器店で見てもらいましたが、ハードディスクがいかれて再起不能ということで、新しいのを買うことにしました。
ネットへの接続が悪かったので、無理な使い方をしていたのは確かですが…

そういうわけで、このエントリーは家族のパソコンを使っています。

新しいパソコンは来週になる予定です。

いやあ、この時期に20万の出費は痛い!

posted by equip |07:00 | コンサドーレ(~09) | コメント(2) |

2009年06月10日

全日程終了

日曜日、地元でのテニスのリーグ戦に参加してきました。

4月から始まったリーグ戦も、この日がチームにとっては最後の試合です。

昨年は雨で延期があったために秋までかかりましたが、今年は5月の試合の無謀な決行には腹が立ったけど、結局順調に日程消化できました。

最終戦、私はダブルス4にエントリー。

対戦相手との練習、私の相手のストロークが全然ダメで「こりゃストローク勝負に持っていけば楽勝じゃん」と思いながらゲームスタート。

そこはにらんだ通り、ストロークミスを連発してくれて、ポイントはどんどんもらえた。
もう一人の選手が上手いんですが、パートナーに足を引っ張られる状況で第1セットは6ー0で簡単に取れた。

「ひょっとしたら秒殺できるかも」

とはいかなかった。

第2セット、相手は戦法を変えてきて、上手い人のポーチからきっかけを作ってボレー戦にもってきた。
ストロークがダメだった人は、実はボレースマッシュ系が上手かった。
この相手の戦法で苦戦。
1-0からの私のサービスゲーム、ダブルフォルトが響いて落とし1-1。
そこから相手のファーストサーブの調子が上がって2-3となり、再び私のサービスゲーム。
第2セットに入ってからファーストサーブの確率が悪くなって、ボールを置きにいく場面が増えてきた。
それでもリターンエースを狙ったボールがアウトしたり、ラリーからチャンスメークしてパートナーに決めてもらったりでゲームをものにして3-3。
その後は落ち着いてプレーできた。
ポーチ狙いでネット前にプレッシャーをかけたら、相手が大きく噴かしてくれて5-3。
最後は相手が打ったパートナーへのボレー、足もとにあったラケットに当たった時、角度が急に変わってカウンター気味にサイドラインすれすれに落ちてゲームセット。

試合時間は55分。

私は4戦全勝でシーズンを終えました。
チームも6-3で勝利しましたが、来シーズンの昇格は微妙。

今シーズンは昨年より一つ下のカテゴリーでやりましたが、厳しいと思えた試合はこの時だけで、あとはすごくやりやすかった。
仲間の人が「カテゴリーが変わるとレベルが全然違うよ」と話していたけど、それを初めて実感した。

確かに昨年は厳しい相手ばかりだったわけで、実際一つも勝てなかったし。


これから超なが~いシーズンオフになりますが、もっと戦えるようにトレーニングします。

posted by equip |22:00 | 趣味(~09) | コメント(0) |

2009年06月08日

足踏みしたんだけど…

鳥栖戦というと、鳥栖キラー藤田のことが頭に浮かぶけど、逆であれば高地なんですよ。
元札幌の誰かさんがいた頃から、要注意選手だというイメージがある。
体格は大きくないけれど、前への飛び出しが積極的で、90分間体力が落ちない。
おまけにハーフナー・マイクにも恩返しされる始末。

一昨日の新聞だったか、スポーツ欄に湘南の特集が載っていた。
J2に落ちて10シーズン目なのだそうで(もうそんなに経つんだな)、運営費10億円で、走れる選手ばかりを時間をかけて集めているそうです。
今シーズンは90分の試合が終わって、足が吊った選手が一人もいないとか。

現在首位争いを見ると湘南の他、仙台がJ2連続7シーズン目、C大阪が同3シーズン目、甲府が同2シーズン目である。

その一方で、こんなコラムを見つけた。
これを読むと札幌のクラブとしてのあり方を改めて考えさせられる。
早くJ1に復帰したいと思う一方で、どこか背伸びしていないかということも。

昨日の石崎監督のコメントがチームの現状をよくあらわしているのではないだろうか。
そこは「J2の名将」だけではなく、J1でも実績があるし、昨年までは柏の監督で札幌の降格を目の前で見ているのだ。


勘違いしてもらいたくないのは、私が昇格をあきらめているわけではないということ。
チームの土台の所をよく確かめれば、監督のああいったコメントになるのは致し方ないでしょう。

この状況をどう改善するかですから。

posted by equip |21:30 | コンサドーレ(~09) | コメント(3) |

2009年06月03日

聞こえてきたよ!

あれだけポストやバーを叩けば、負けても不思議ではない。

そんな中でよく砂川が点を取ってくれました。

岡田選手に競り勝ったわけですが…


栃木は松田監督をはじめ、名の知れた選手が何人かいるけど、途中出場の星大輔選手までいるとは知りませんでした。

ヤンツー時代の札幌にとって、当時山形にいた星選手にはずいぶんやられましたよね。
彼のスピードについて行けなかった。

その選手がいつの間にか栃木とは…


試合終了後に聞こえてきた「♪好きですサッポロ」が心地良かった。

論議の的になった歌だけど、これからも歌う環境を作ってくれるのかな?

posted by equip |21:45 | コンサドーレ(~09) | コメント(3) |