熱くコンサをサポートする大阪帰りの道産子のブログ
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先ほど買い物帰りに階下の独身女性がアパートの玄関先に出ていたのでご挨拶すると 「最近お見かけしませんでしたね」と言うので「実はコレコレ・・・」長くなるので省略(^^;) 帯広の実家の母親が来るので玄関先で待っていたようです。そのうち車が来てご挨拶すると 「これは自家製です」とイクラの醤油漬け頂戴しました。ウチの味なのでお口に合うかどうか と言ってました。たしかに家庭では微妙に味付けが違いますから。
さっそく頂きました。実家より比較的甘めの味付けですが大変美味しく頂戴しました。
北海道に生まれて本当に良かったと思う瞬間ですね＼(^O^)／
posted by 大阪帰りの道産子 ｜18:59 | グルメ（旅行含む） | コメント(2) | トラックバック(0)
これは備忘録です。オオドサを愛する人だけがご覧下さい♪ そんな人がいるのでしょうか？アッ！何十人か存らしたのを確認出来たのは本当に幸せです。 見苦しい写真が出て来ます（備忘録ですので）オオドサが好きな人以外スルーして下さい まだ完全に塞がって無い患部をケア（トリートメント）する為の用品です。
医療用蒸留水では無く水道水で濡れガーゼを作ります。主治医のＫ先生曰く「日本の 水道水は清潔で安全」だそうです。ホンマかいな(^▽^;)←ホンマでっせ(^o^)v
さすがに備忘録でも開腹部の傷口の写真はスルーします（ファイルに保存はしていますが） ケアはまず開腹部をシャワーで洗浄します。その後で濡れガーゼを開腹部に当てて乾燥を 防ぐ為に特殊な医療パッドを当てます。これを一日３回繰り返します。
ケアの後です。下手にお腹に負担をかけるとガーゼがずれるので無理な運動は出来ません。
医療材料は一回使用で廃棄です。一日にこの３倍のゴミが出るのは心苦しいですよね。
まだ開腹部は完全では無いので厚別はスカパー観戦になるかも知れません。早く治癒する 事を願っておまじないの言葉を患部に言いました「ちちんぷいぷい」と(^o^)v
posted by 大阪帰りの道産子 ｜12:06 | 日々雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)