諦めでは無く締めです☆諦めるものか(^^)vまだまだ頑張らなくては!・・ところで
日本の三大ご馳走と言えば「うな重」「すき焼き」「握り寿司」←(生寿司は北海道弁!)
でした。かつて「すき焼き」が給料を手渡しだった時代では給料日の定番メニューでした。
京都では外国人観光客が老舗のすき焼き専門店でバカ高いディナー(肉一切れ5千円!
もボッタくる店もあります)を食べるのですが、欧米ではレストランで自分で調理する習慣
が無いので仲居さんが全部目の前で行います。ですので割り下は使わずザラメ砂糖や
醤油や日本酒を使い、お客さんの好みで牛肉から炒めます。今日はすき焼きにしました。
道産牛の肩ロースを牛脂で炒めてオオドサ特製関西風?割り下(少し甘め)を加えます。
あとは定番の野菜等を加えて美味しいすき焼きタイムです。これで勝ち点3さえあれば★
京都の外国人観光客が一番驚くのが「溶き卵」で肉を食べる事です。なぜなら彼らは
生卵を食べません「日本にはサルモネラ菌は居ないのか?」と聞くそうですが日本では
サルモネラ菌対策をちゃんとしている事を説明するそうです。安心して玉子かけご飯を
食べられる国に生まれて幸せです(^o^)v
そして締めはやはり讃岐うどんですね(冷凍ですが美味い)甘い汁と良く合います☆
では讃岐を頂きます♪・・えっ次は富山だって?!締めが甘かった(^^;)