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2012年06月05日

6月6日に雨ザーザー ナビ杯の占い

代表戦、気持ち良い勝利でした。短いパスはつながるし、パスを出したら動くし、本田はキープするし。
バルサとまではいかなくとも、きっとウチの監督も
あんなサッカーをやりたいのではなかろうかと思ってしまいました。
となると、やっぱ、本田は前俊か?香川は古田か?岡崎は内村?
ともかく、前田にボールが入るたびに頭の中には暴れん坊将軍が鳴り響いていましたよ。
パスの正確性やトラップの上手さは一朝一夕にはならなくとも、
動きの質を高める頭のトレーニングはいつも必要ですよね。

というわけで、いつやってもレベルの違いを見せつけられる清水戦です。
6月6日は雨が降りそうです。厚別の清水戦と言えば98年Vゴール負けが印象深い。

同人(どうじん)人を集める。人との同調の意味
人に同じうするに野においてす。亨る。大川を渡るに利あり。君子の貞に利あり。

野は郊外。郊外で集まると言うのは、広い範囲にわたり、
公平無私に人を和同することを象徴する。
それは聖人の道であり、世界の果ての人もみな仲良くなるので通るということである。

人に同じうするに先には叫びよばいて後には笑う。大師克ちて相い遇う。
人と同じうなろうとして、邪魔が入り、一緒になれなかったが、
理がある以上両者の仲が割かれるものではない。
初めは泣き叫ぼうとも最後には一緒になるということである。
最初は悲鳴が聞こえようとも何とか持ち直すということでしょうかね?
公平無私と言えば審判がらみかもしれません。


続いて神戸戦。いつの間にか監督が変わっていました。

(せい)井戸、賢人を養う。
井は、邑を改めて井を改めず、喪うなく得るなし。
往くも来るも井々たり。ほとんど至らんとして、
またいまだ井につりいとせず、その瓶をやぶる。凶なり。

村は変わることもあるが、井戸はいつまでも変わらない。
付け加えるものもない代わりに失われるものもない。
人はここに来て帰るが井戸はいつも静かである。
ここまでは一つ静かであれという判断を含む。つるべ縄が伸びる前に壊れてしまったのでは凶である。
占ってこの卦が出た場合、旧来のままを改めないようにせよ。
そうすれば損もないが得もない。

リーグ戦とナビ杯ということでいろいろ変えたくなりますが、
ここはあえて変えずにリーグ戦と思って(と言うかいつも本気ですけど)闘え、と。
損も得もないということであれば引き分け??

posted by kenji |22:17 | 12コンサ占い | コメント(0) | トラックバック(0)