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2008年07月19日

藩栗&鎖亜棲帝 神戸戦の占い

仕事人ナイトは小雨の中、盛況でしたね。
バスを降りたら、人だかりもあり、お、いつもの平日夜とは雰囲気違うぞ。
その日は職場の人たちと連れ立って行ったので、SBアウェー側に陣取りました。
横には鹿児島から来た修学旅行生らしき集団。
当然大分を応援するかと思えば、そんな雰囲気でもなく、
おみやげ感覚なのか、皆のタオルマフラーをしています。
試合終了時には挨拶に来たコンサの選手の写真も撮っていました。

あと、後ろの方からは煙がもくもくと。焼き鳥をやっていたんですね。
まるで発煙筒でもたいているかのよう。近所から苦情が出なければ良かったのですが。
運営側も色々と考えているのようです。でも、清水戦もそうでしたが、
飲み物と食べ物をもう少し余裕持たせておくれよ。
日曜日も暑くなりそうだし。

で神戸戦、ここは思い起こせば初年度アウェーで昇格の望みを絶たれたり、
J1参入戦で雪の室蘭で叩かれたり、厚別で6点入れられたり、
10周年記念試合でやられたりと、因縁深いというか
全くと言っていいほどいい思い出がありません。
まあ、あちらにとって見れば、参入戦はともかく、後は快勝の思い出なので、
因縁でもなんでもなく、こっちの片思いなんですけど。

(かん) 離散、離散をあわす意味
渙はとおる。王有廟に至る。大川を渡るに利あり。正しきに利あり。
風が水の上を渡る様子。その際には表面の水は小波となって一斉に散る。
また、水の上を木が渡る様子も意味し、それは船であることことから、
大川を渡るに利ありである。
王が廟に至るのは、先祖の霊魂が渙散しているのを廟で祭ることにより
再び集めようということである。

初爻が変爻なので、そこを見ますと、
用ってすくう馬盛んなれば吉。
馬が盛んであれば、馬を走らせて救おうとする。馬の足が達者であれば、
散ろうとするものを連れ戻すことができる。
占ってこの卦を得れば、強力な味方を得てそれに従うならば、
離散を食い止めることができて吉。

と来ればもう決まり。今は大変達者な状態でしょう。
この前はしっかり押さえ込まれてましたが。
強力な味方はサポのこと。サポの声援に乗って、
この前取りきれなかった勝ち点を取り戻すことができるでしょう。

3-0 ダヴィ×2、箕輪!今度は決めてね。

前回のコメントレスです。

posted by kenji |22:17 | 08コンサ占い | コメント(2) | トラックバック(1)