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2008年07月04日

Orange Crush 清水戦の占い

ガンバ戦ではやはり失点はしてしまいましたが、そこかしこに復活の兆しも見えました。
箕輪は正に中心となるべき選手ですし、アンデルソンももう一息。

次はいよいよ聖地厚別、天気もどうやらもちそうです。
で、カミさんの一言「明日は子どもたちは置いてお父さん一人で行ってね。」
「why?何故に?」
「もうサミットも近いし、人が多いところは何があるか分からないでしょ!」
「(それほど集まってくれればいいんだけれど・・・・・)」

(かい)困難が解ける意味
解は西南に利あり。往くところなければ、それ来たりかえって吉なり。
往くところあれば、早くして吉なり。

解は艱難が解消すること。動いて険の外に出るので、艱難が解ける。
艱難が解けたあとの政治方針は簡易安静であるのが良い。
いつまでもがたがたすべきではない。
艱難が解けて、行動の必要のないときは本来の場所に戻って安らぐが良い。
まだ解決すべき困難があれば一刻も早く行動して元の状態に復帰すべきである。
秋から冬にかけて凍結していても、閉塞の頂点に至れば一斉に解け放って雷雨が起こる。
そのときあらゆる果実草木は固い殻を破って芽を吹く。これも解けることである。
変爻がないので、これで見ます。

繰り返しますが聖地厚別開催、
ここで一気に殻を打ち破って芽吹いてもらいましょう。
復活の兆しなんて一回で十分です。
ここから8月半ばまでは非常に重要な相手ばかり、
自分が上がるのももちろん、引き摺り下ろすという試合です。

清水はこの位置にいるのが相応しいチームではありませんが、
しっかり握りつぶして飲み干してしまいましょう

厚別の清水戦といえば、98年雨中のVゴール負け
(現監督にロスタイム同点ゴールを決められた)が印象深いです。
あの時の借りを今回返さねば。

3-0!アンデルソン×2、ダヴィ!救世主はすぐ結果を残すものです。

前回のコメントレスです。

posted by kenji |21:22 | 08コンサ占い | コメント(2) | トラックバック(0)