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2008年04月18日

しゃれこうべ 神戸戦の占い

ナビ杯は、大多数の皆様同様私もネット速報の観戦でした。
で、試合の出来もよく分からなかったけど、
今シーズン公式戦初めての無失点でした。
ひとまず勢いは止まらずにすんだかな。
って、また中二日かよ。

(けん)、地の包容性。臣下の道の意味
坤は大いにとおる。牝馬の貞に利あり。君子行くところあり。
先んずれば迷い、後れれば主を得て利なり。
西南に友を得、東北に友を失う。貞に安んずれば吉なり。

牝馬のようにおとなしく健やかな生き方を正道として行う場合のみ利がある。
この人がどこかに行こうとするとき、先に立とうとすれば迷い、
後からついていけばうまく行く。西南の方に行けば友人を得て、
東北方面に行けば友人を失う。
天地で言うところの地です。
変爻が複数あるのでこれで見ます。

馬と言えばダヴィですが、牝馬とのこと、
あまり熱くならないようにということかしら?
であればダヴィの献身的なプレー振りが利があると言うことですね。
元気が怪我なので相棒はどうなるか分かりませんが、
今回はポストプレーよりもドリブルの方がうまくいくのでしょうかね?

また、札幌から見たら神戸は西南(全てのアウェーは西南)なので、
そこで友人を得て勝利をつかむのです。

神戸との戦いは、06年は厚別で朴にギッタギッタにやられたり、
記念試合でボコボコにやられたりと特にホームで無残な敗戦、
しかも、心にダメージの残る敗戦をしたところです。
今年は相手ホームでその借りを返しましょう。
タイトルですが、しゃれこうべとは元々頭蓋骨が風雨に晒されている状態を言うそうです。

3-0、ダヴィ、坪内、石井!今度はこっちが初ゴールだ!月並みだけど恩返しだ!
今度は神戸を晒し者にしてやるのだ!

前回のコメントレスです。

posted by kenji |22:29 | 08コンサ占い | コメント(4) | トラックバック(0)