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2007年10月12日

くさつても首位 草津戦の占い

このの試合、見方は多々あるでしょうが、自分としてはどん底は脱したかな?
と言う気持ちでした。負けは負けですが、
ハードワークもそこそこできていたし、とりあえず失点も1だったし。

他にもっと決定機があったろうというご意見もおありでしょうが、
セレッソ戦はいつもこんな風に押されていたと思うんですよね。
今までは先制点が取れて、自分のペースに引きずりこめていたけど、
やはり失点してしまうと痛い。同点でいければ攻めざるを得ないのは相手なので、
カウンターもしやすくなるし。

そういう意味では、リーグ戦下位の相手の方がやりにくいかも。
という訳で、また中2日、きついなあ~寒いなあ~
でも、こんな状態でもまだ首位、追うものは強いとはいえ、
追う者つまりは追われる者でもあります。決して他のチームも楽ではない。
勝利信じ最後まで戦え

大過(たいか)
大過は棟(むなぎ)たわめり。行くところあるに利あり。通る。
棟は屋根を走る横木、中ほどはしっかりしているが、両端は弱い。
屋根の重みに耐えかねて中だるみしている状態。
人間で言えば、高い地位に上がってものの、重圧に耐えかねている状態。
徳があれば願い事通るが、常人ならば身の程を過ぎたことをして家が傾く。
棟たわめくといえば悪い意味であるが、そうとばかりは言えず、
物事やりすぎてしかるべき非常の時間と言うのがある。
大過の時には大いに人に過ぎた才能の人が大いに度を過ぎた行為をせねば成らぬのである。

二爻が変爻なのでそこを見ますと、
枯楊ひこばえを生ず。老夫その女妻を得たり。利あらざるなし。
楊は柳。ひこばえは古い根のわきから新たに出る芽。
女妻は若い花嫁。
つまり、夫は老いているが若い妻を得て生気を吹き込まれた。
若い妻は子を産んでくれるだろう。
占ってこの卦を得たら、独行してはならない。
よきパートナーが得られるだろうから、それとともに行えば、利はある。

正に今、重圧に耐えかねている状態、みんなヘロヘロですが、
やっとここで新たな芽が出てきて生気を取り戻す!
もう誰でもいい!目を覚まさせてくれ!
3-0 ダヴィ、西谷、中山!

ところで、この日はうちの小学校で餅つき大会があり、
終わる予定が13時30分!
そこから自転車を飛ばして後半に間に合えばラッキー、
雨が降るみたいだけど構うものか。
って、確か昨年もこの時期の試合、餅つきの後に行ったっけ、
でも昨年は14時KOだったんだよなあ、天気も良かったし。

前回のコメントレスです。

posted by kenji |21:32 | 07コンサ占い | コメント(3) | トラックバック(0)