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2007年03月15日

メエルシュトレエムに呑まれても 徳島戦の占い

暖冬だと思えば雪雪雪雪雪。
チームは宮の沢が使えず困ったものです。
四国は暖かいのでしょうか?
昨年は正に負のパワーが満ち満ちていた彼の国。
今年はそうは行かないぞ!

「」(たい) 通じる。太平のときの意味。
泰は小往き大来る。吉にしてとおる。
これは天と地が交わって万物がその生を遂げることであり、
人間で言えば君主と臣下が交わってその気持ちが通じることである。
一人の人間に当てはめると、内面は健く、外面はおとなしいことであり、
君子の性格を現す。

この卦は陽がだんだん中から大きくなってきて、
陰を外へ駆逐してしまう様子であるということです。
変爻が複数あるのでこれで見ます。

開幕戦は散々で、ホーム開幕ではしっかり守備ができてきました。
そして、ここで監督と選手の気持ちが通じ、陰を外に駆逐してしまうのでしょう。
いまごろ?という向きもありましょうが、それがやはり練習試合と本番との差です。

考えても見ましょう。
練習試合で外国人任せの縦ポンサッカーを仕掛けてくるところがあるでしょうか?
どのチームも練習試合は言わば理想を追求してきますよ。
でも、ウチももう対処できます(根拠なし)。
気持ちが通じるというのは、監督の意図が選手に伝わるということだけではなく、
選手の気持ちも監督に伝わるということ。
この前のアグレッシブな気持ちを持ち続けていって欲しいですね。

後はFWのゴールですねえ。
前回のサブでFWを二人置いたというところからも、
監督は両方交代しなければならないということを想定して望んでいるんでしょうね。

今年は渦潮に巻き込まれても、冷静に対処するのだ!
3-0 中山、ダヴィ、砂川でGO!

前回のコメントレスです。

posted by kenji |22:08 | 07コンサ占い | コメント(2) | トラックバック(1)