2011年10月19日
試されてるのかな?
お仕事で観れませんでしたが、ツイで。 しかし、コンサタグだけだと、イマイチ状況が飲み込めず… で、何失点したというの?と。 ハーフタイムで、チームに合流してた竜ちゃんが声かけてた、とか? まあ、行ってるだろうとは思ったけど。 そりゃ、気になるし、黙ってなんかいられないよ。 下向いてなかったかい? 声は出てたのかい? 球際に厳しくいけたかい? 竜ちゃんいなくても、できることだから。 連携や約束事は、話し合って反省して、次にちゃんとやればいい。 ただ、意識の部分は一人ひとりがしっかり持つしかない。 言葉では解決できないから。 失点すれば、誰だって焦る。 1点とられたら、2点。 2点とられたら、3点。 当たり前だけど、悠然となんか、構えられない。 だから、ハッタリかますしかない。 全然焦っちゃいないぜ、取り返せるんだから、って。 これも、ポジティブシンキングのひとつかな?
ポジティブに考えるなら「バランス」だ。 全勝なんて、本当に難しい。 もちろんそのつもりで闘うと思うけど、現実はそうはいかない。 じゃあ、負けるときは思い切り負けて、あとは地道に勝てばいい。 例えば、9試合で9得点9失点すると仮定して、さっさと4失点しといたから、あと8試合で5失点さ。 でも得点はまだ9点あるから、ほら、1点で3試合勝てる。 1-0、1-0、1-0、2-1、1-1、1-1、1-1、1-1。 1-1のうち、ひとつでも抑えたら、勝ち越しじゃん! なんて、戯れ言ですがσ(^_^;) まあ、そういうことではないけど、大敗の代わりに大勝したいんではなく、たくさん勝ちたいんです。 だから、そのくらいの気持ちでいいんじゃないか?と。
何より、それでも順位はキープしてる。 これは神様が試してる? ギリギリのとこに置いてやる。 最後まで、このままギリギリで行くぞ。 だから最後は自ら掴み取れ。 まあ、そんなハラハラで胃が痛くなる人、続出しますが… Σ(゚д゚lll)
あー、竜ちゃん、責任重大! 守備立て直しが急務?<そこ?コーチか?先生か? ラストスパートは気持ちしかない。 今更新しい戦術とか、浸透する時間はない。 総力戦。 がむしゃらに、前に。 泥だらけになり、這いつくばって。 泣いても笑っても、あと1ヶ月半なんだから。
posted by ゆっきぃ |23:04 | 赤黒のこと | コメント(2) |
2011年10月19日
また~。泣かすなよ~。
朝からうるうるしちゃったジャマイカ! 「大黒柱不在、一丸で」 若干、「いや、1試合出場停止だか・・・」と言ってしまったくらい、あまりに熱い言葉が多くて参ったけど。 怪我じゃないし、ちゃんと次戻りますから・・・も、戻るよね。 σ(^_^;)<こらこら。 後ろからの声、疲れた時こそ鼓舞すること。 山ちゃんとくっしー、頼むぜ。 特にどん底を味わった男は、間違いなく強い!ね!山ちゃん! 声で足りないところは岡山が、ピッチ内であろうと外であろうと、補ってくれるから。 球際に強くいけるようになった、と竜ちゃんから名指しされてたのは、しゅんぴーと宮澤。 (あ、竜ちゃんは岩沼と裕樹って言ってたな・・・逆や) ゲームの根っこを作るのは、2人にかかってると思います。 ジオゴの分は、これまでも攻撃陣が埋めてきたわけだし。 な~んにも心配はしていない。 とにかく声、言葉、気持ち。 ここ。 たぶん仕事で観れない可能性高いけど、竜ちゃんいなくったって応援してますよ。 最初はね、ネガティブキャンペーンにはまってたんです。 でも、竜ちゃんいなくて負けたら、そのほうが嫌だなって。 なんだよ、俺もうかうかしてらんねぇぜ!(とは言わないけど)と思わせちゃってほしいのです。 これまで当たり前だったレギュラーポジション。 でも今日の試合でみんなが結果を出したら、そんな当たり前がなくなる。 そしてポジション争いになれば、また竜ちゃんは成長しちゃいます。 ど~んどん前に突っ走っていきますから! 今日のキャプテンは? もう、本当に古田、つけちゃいなよ! 若いキャプテンをお兄さんたち(くっしー&ユース除く)で盛り上げていくってのも、ひとつのキーになったっていいんじゃない?
posted by ゆっきぃ |12:52 | 赤黒のこと | コメント(0) |
2011年10月19日
前へ前へ。
皆さんに救われ、ずぶずぶの泥沼から這い上がり、なんとか人並みに、お天道様の下に出てきました。 ありがとうございました。 。・゜・(ノД`)・゜・。
本日は、ホスンちのキムチが鍋になりました。 すげー美味い! 豆腐との相性が素晴らしい! ニラ、豚肉、白菜、白滝を加えて。 ありがとう、ホスン家とシェフ。
Wi-Fi様々。 youtube映像がとても綺麗。 「イチオシ」見ました。 本当に、社交辞令というか、うまいことも言えないタイプ。 キャプテンのやり甲斐も知ってる。 ただ、人となりを知らないメンバーの中で… やはり、最初は悩んでいたんだな。 それは見ていて感じたから。 葛藤してるな、とか…表情が固くて、目が恐く見えるときがあった、実は。 コミュニケーションロスがありそうな。 あの頃、練習でのランニングは山ちゃんとばかりだったような気がする。 そういや、山ちゃんは中山隊長とアップで組んだりしてたな…彼もまた、自ら何かを表現しようとしてた。 そんな中、でも徐々に色んな選手と絡みはじめていった。 たまに練習見学に行くと、コミュニケーションが増えてる。 印象に残ってるのは純貴。 さすが、自分から声かけることが苦なくできる子。 早速竜ちゃんとアップのペアを組んでて。 チームとしてのターニングポイントは、千葉の敗戦かもしれない。 でも、それだけじゃない。 接し方ややり方を模索する中、生え抜きの若い子が積極的に絡んでくれて、伝えられたことがあると思う。 そうして、チームとして気持ちが繋がってきたような印象はあった。 純貴は「繋ぐ子」だと、ムードメーカーになれると感じたことは、確かmimicchi先生のとこで書きましたよね? 本当にそう思いましたから。 それからたまに練習を見ると、明らかに竜ちゃんの雰囲気が変わってた。 竜ちゃん自身も、その周りの雰囲気も。 時にはスナマコとベテランチームで。 時には上原やうっちーなど、成長中の子と。 近藤はめちゃ懐いてるし(笑) 他のメンバーとも、勿論のこと。 今までの経験を伝えたい竜ちゃんと、竜ちゃんの経験を学びたい子たち。 そこが明らかにストレートに表に出てきていた。 ああ、仲間だなー、と、行くたびしみじみしてました。 そして、何時の間にか、竜ちゃんの顔の険しさ、種類が変わってました。 試合や練習、サッカーへの厳しさはあるけど、伝える伝わる難しさからくる悩みはなくなってるようだった。 確実に前へ。 そんなことを忘れて、ウダウダしてたんだな、自分。 申し訳ないよ、本当。
竜魂とは少し違うかな? ただ、実際マリノス時代より思い入れが激しくなってるのは、直樹のせいかもしれない。 今だ居ないと思えなくて、でもニュースは明らかに不在を突きつけてくる。 それらと闘ってると、どーんと来る時があって。 その後には、何かしらの新しいニュースがある。 今回は、「功労選手」だった。 きっと「俺、まだなんも残してねぇよ」とか言うんだろうな。 ふぅっと、溜息。 そんなときは「マツ暴走伝説」でバランスをとるだけ。