コンサと共にヨットセイリングの日々

水戸の小澤司と言う戦車が点を決めていましたが、なんとなく聞いたと言うか、見たことがある名前と思い、調べて見ました。

水戸に今年入団しましたが筑波大学卒、ソダンの後輩だわ。
そしてなんと、あの佐々木健将と同期だわ。

二人でセットプレーで点を取っている。

いろんな所でつながりがあるもんだ。

彼佐々木健将は今は普通のサラリーマンとブログに書いているから、サッカーとは今は切れているみたいだが、何せ筑波大学だから学校の教員とかになって指導者とかの道もあるかもしれません。

これはあくまでも私の推測です。

どちらにしてもコンサユースはあちこちに散らばって、きっとサッカーの種を植えつけていると思っています。

サッカーをする人もいるし、そして見る人もいる。
それぞれの人生にコンサユースとしての一時期が素晴らしいものであって欲しい。

しかし今日は楽しめた。

哲二は頭にきただろうが・・・

アカデミーから育ち、そしてトップのＪリーガーへ

時間がかかっているがとっても楽しめる

連続の書き込みであいすみませぬ。

「今日の日めくり」なんですが

「井戸掘り、結婚、祝事に吉。」

とあります。

私は今日は
'
「井戸掘り」'をしなくてはならなきゃ　でした。

「ヨイトマケの歌」でしなきゃならない日の仕事を忘れていました。

おとぅーちゃんのためならエンヤコーラ
おかぁーちゃんのためならエンヤコーラ

今の日本でなくなった仕事ですね。
でも世界では絶対に必要な仕事です。

今日も聞こえてくるのは頭の中だけ　です

「子ほめ」という落語があります。
年寄りには若く見えると言い、５０代の人には厄そこそこと言う。
そんなことで赤ちゃんを褒めようと数えで１つを「お若く見える、どう見ても只だろう」との下げです。

てなわけで私も「只」になってしまいました。

今日からは「おっさん」じゃなく「爺ぃぃぃ」です。

そのジジイは膝がまた痛くなり、お医者さんに水抜きをしてもらいました。
赤ちゃんよりも始末が悪い。

赤ちゃんは痛くないのに歩けない。でも道理です。
人間の子だけが生まれてすぐに歩けない。
他の動物は生まれたら自分の脚で歩きます。
これは人間の子がお腹で成長途中で生まれてくるからなんだそうです。
これも理由があります。
象みたいに２年近くお腹で育てているのですが、人間のお母さんは２年もお腹に入れておいたら、お母さんがパンクするからなのだそうです。

受け売りですので正しい知識がある方がいらっしゃいましたら、是非ともご教授をお願いします。

そんなこんなで一つの節目を迎えました。

娘からプレゼントを貰い、嬉しくて涙が出る思いをしています。

あとは今までと同じ普通の生活です。
ただ来シーズンはヨットレースに参加できるでしょうか。

爺さまのヨットが元気なので、その人たちから見たら「若いもんが何を言う」と叱られそうで・・・

まだ「只」

これから　　ですよね

今日５日は確か節目の日なんですけど、さっぱり会社から音沙汰の無いブログは明日誕生日なんですよ　です。

普通人生のけじめってつけるものなんですよ、今日は。

明日もいつものとおりの生活と仕事をするのでしょう。
それはそれでいいんですけどね。

変わりがないのはコンサの順位と私の体重。
変わって欲しいのは給料の額と私の体重。

世の中は騒然としているのにさっばり変わらないのは政治家の頭の中と財布の中身。

さて今週末のヨットレースで今シーズンは終わります。
そのためにも膝の痛みを解消させとかないと。。。。


トリマランさんはどのようにヨットライフを過ごされましたでしょうか。
最終戦も事故もなく、もちろん怪我もなく終わらせたいものです。

でわ

日曜日の前に厚別のことも考えておかなきゃ　です。

いつも「本日の日めくり」をネタに書いているブログはお察しの通りネタが無い、そして良い事が出ている時に限ります　です。

今日に書かれているのは
「吉日にして萬事発展成功す。」

昨日から続いているのか

そして、こう続きます。
「積極的に進みて祝事、婚礼、造作、就職、種蒔凡て吉。」

すべて好（ハオ）

やっぱり苦しい試合を物にした翌日は・・・・

今日は寒い天候でしたけど
心は温かい

そんな私はスカパーで韓流とか華流とかを見続けている心穏やかな月曜日の夜
です

でわ

ちょうどいい時に新聞屋さんが集金に来まして、上原のゴールシーンを見逃して、茶の間からの音声で得点を聞いたブログは新聞屋さんが悪いのではありません。たまたまです。ええ、ちょうどいい時に・・・ですが。

カイオとかフランサだとかタッパのある攻撃的な選手が自ゴールの前で競り合って守ると思っていたなら、赤帽さんは認識を取り違えていると私は思うのです。

後半最後に入ってきて威勢のいいタッパのあるうちのにいちゃんを誰がついていたのか分かりませんが、横浜はもうでかい守りの選手は疲れていたと思います。

さて、我がコンサはいつもながらのギリギリの勝ち試合です。
サポーターも何か言いたくなるものですが、試合を生で見ていたら、とてもとても　です。

身体を、そしてまた心をすべて使って戦っている。

本当にお疲れ様

そして、ありがとう

また1週間楽しく過ごせます。

次の試合は天皇杯

また違う雰囲気の試合ですが、やってくれますでしょう。

これから祝福を一人でします。


追伸　相変わらず腰が痛い
ヨットレースの最終戦に出られるのでしょうか