コンサと共にヨットセイリングの日々

普通、研修と言えば眠たくなるものですが、特に午後から、あまりにも面白くて時を忘れるぐらいの講演を受けてきたブログは楽しかった　です。

講演をした人はこの方

日本を代表とする先端者です。

「世界一を目指しているのではなく、世界初を目指した」

まぁ、必然的に世界一だとも言っていると。。。

日本の誇りです

前半途中からコンサがあまりにも違うので悲しい。

試合の流れの恐ろしさをまざまざと　です。
そして、先制点の恐ろしさもまざまざと見せつけてくれました。

もう長くは書くません。

あまりにもひどくて

しかし開き直るには逆に良い痛みかもしれません。

前向きだけがこの私のブログのポリシーです。

考え込む時間がありません。

敵は目の前

ただただ

走るのみ

でわ

どうも運がなかった様な気がしたから、日めくりをゴミ箱から探しだして見ました。

ぶ、ぶつ、仏滅

仏様、八つ当たり御免なさい。

どうもすっきりしないので、今だに引きずって・・・

てなことを考えていたら、

明後日、京都戦。。。。

これじゃイカンぞ、自分
それじゃイカンぞ、池内くん

ぐたぐた言っている暇はない。
そうなんです、すぐに試合がある。

アウェイ３連戦だった。

少々スクランブル

縦の線のジオゴと河合がいない。
となると誰が埋める。

ここからは京都の人は見るべからず
ジオゴのポジションはウッチー
河合の代わりは拓馬

何だ悩む事はなかった

完璧じゃ

あとはシュートあるのみ
無得点は勝てない。

今年は得点すれば勝利が待っている。

そうか
悩む事はなかった

でわ

結局のところ審判にかき回されてしまった試合でしたね。
選手がどうサッカーしていいのか困惑していたように見えた。

相手選手に詰めてボールを奪い取る事ができない。
それでいて後ろからのチャージは笛を吹かない。

やってられない。

ですから今日の試合は勝ち負けの悔しさはどうも湧いてこない。

なんかねー

どうもねー

そんな感じです。

サッカーの試合にはこんなこともある。
そんな気持ちで心を締めるしかない。

まだまだ試合は続きます。

いい試合を見ましょう。

今日の試合、私が見ていた席の後ろは親子連れ。
お子さんは初めての試合観戦みたい。

あの子のためにも楽しいサッカーを見せたいな。
それこそが私たちサポも見たい試合です。

どうも録画を見たいと思えない試合ですわ。

すぐに次の試合が来ます。

あくまでもチャレンジ

ファイティングですぞ

午前中に買い出しに行って参りました。
冬眠用にお米と玉葱を　です。

お米は１俵、玉葱は４０㌔。

春までこれで万全です。

特にお米は玄米ですから、精米しなければなりません。
秋の夜長と冬の寒さにめげずにやればいいんですけどね。

そのためにも一升瓶を手に入れませんと・・・

まてぇーーー

昭和の話だぁ。

ん、良いのか。昭和生まれだった、おいら。

一升瓶はちと骨が折れるなぁ。
どこぞで精米をとはいってもお米屋さんもなくなったし、
精米機は我が家にもさすがにない。
昔は母親の実家にはあった。
それも大きい機械があった。
まぁ、稲作農家だったしねぇ。

しょうがない家庭用の精米機を購入しなくちゃ。

「ほしのゆめ」の新米です。

精米したものは早速夕飯、カレーライスですけど賞味致しました。

とにかく美味しゅう

幸せものです。

てな訳で

玉葱の話は明日、いや明後日、いやその次のこころだぁ。

下調べもせずに何気なく借りてきた映画のＤＶＤが　です。

監督は森田芳光←呼び捨てでいいのか

不思議

いや

変

とにかく

何じゃこれ

という映画

早送りとか、つまりははしょって見てしまった。

良かったのは場所

函館です

何か久々にｆｒｕｓｔｒａｔｉｏｎの貯まる映画　です。

何か変

見終わっても
印象は

変


でわ

追伸
映画の題名　「わたし出すわ」


コンサに寄付してしくれ
ゴールドバー何本かを

新聞等でよく目にする言葉「大一番」
語源はどうやら相撲界みたいですす。

日本の語句はその業界の特殊な言葉がいつの間にか広がって、どの業界にも使われています。

大一番があるなら小一番は?

そんな言葉でつっこみたくなりますが試しにググって見ましたら
道具袋にそんな言葉が・・・・　

まくらはこれぐらいにして

「まくら」も落語の世界の言葉ですな。
いわゆる「前フリ」
これも芸能界か　業界用語です。

話がちっとも進まないな

要は

日曜日の試合は頑張って

鳥栖にはなんとしても勝ち切る

目前の敵

順位を死守せよ

何か悲壮感漂うな

これは本意ではない

楽しんで自分のプレーになれば
自ずから好い結果が得られると信じます。

そんなプレーを引き出すために
そんな応援をしたいものです。

でわ

選手の名前に聞き覚えがあるのはどうしても肩に力が入るブログは惜しかった。

やはりプロ
体力に差がありました。

練習の質と量が違います。

でも、アマだってこれからです。
将来は無限大です。

いつかそんな事を言わせないアマが出てくる様な気がします。
今の子供達は上手い。

テクは申し分なく

あとはフィジカル

ジャイアントキリング

そんな言葉があちこちに

まぁプロはつらいですわ

しかしＵ-18からの選手たち
きっと良い先生になって子供たちを育ててほしい。

ここにもコンサの種が芽を吹き出している。

でわ

遠くからいらっしゃったのに

何と申し上げていいのかわからないスコアーで・・・

マイクと今ちゃんのプレーを眺めたかっのに

何て言っていいのか


対戦国に遠慮するわけにもいかないし、さりとて手を抜くことも無礼きわまりないし・・・


こんな試合もある


感想は言わぬが花

という事で

結構しんどいですな

でわ

昨日に更新すればよかったのですが、帰宅後自分の誕生日名目で久々の外食をしてしまい、おまけに韓流ドラマを見てしまったブログはしっかり更新を忘れてしまったのが真相です。

昨日は台風によって延期になったレースをこの日になったものです。

「祝津カップ」

今年が39回目、来年は区切りの40回のレースとなります。

さて、レースの内容はスタート時はそこそこの風でしたが途中から風が。。。
今回のレースは片道2.5海里の行程を2周の筈でしたが風が無いため、1周半に短縮されました。

我々の艇は風の無いところをドンブラコと走り、1周するのに3時間かかりました。
制限時間は4時間。

この時点ではまだ短縮されていることはわからず、どうしようと思って操船していました。

多分短縮されているだろうと思いつつ、2.5海里を1時間で走り切ることに注力しました。

クラスこそ違い、他にも艇が頑張っています。

結果は

見事に

やっぱり

「ＤＮＦ」

このブログをよく見ている方は知っているでしょうが

「ＤＯ ＮＯＴ ＦＩＮＩＳＨ」

久々の経験です。
以前にもゴール地点500メートル前で1時間漂い、結局ＤＮＦ。

それも

ヨット

風が無いけりゃ
それも当たり前

これで今年のシーズンは終わりました。
成績の最終結果はすぐに発表されます。

また結果報告します。

でわ