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去舟庵海人です。 コンサドーレとヨットを楽しんでいます。 読書もします。 落語も好きです。 コンサドーレがどのように進化をし、変わっていくか 熱い気持ちを前面に出して応援していく所存であります
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2012年11月11日
私的な話でなんなんですが、愚息と言うと本人に対してなんなんですが、息子が本年度の「北海道新聞短歌賞」を受賞することになりました。 本人にとっては第一歌集での栄光でとても喜ばしいと思います。 今年は穂村弘氏との共著で「世界中が夕焼け」という本も出版し、本人にとってもエポックメーキングの年となるでしょう。 2009年の初めに2008年度の毎日新聞の歌壇賞を認められた際に我が家は息子の趣味に驚きました。 そんな趣味があって投稿していたことは知りませんでした。 後から聞いたら「角川短歌賞」の最終選考にも残ってもいたそうです。 短歌や俳句は一生の趣味です。知的趣味で素晴らしいと思っています。 それが2009年に「角川短歌賞」と「現代短歌評論賞」を受賞したと聞いた時にこれは一生の趣味どころではなく、一生の仕事となるのではと思ったのは嘘偽り無いところです。 確かにそれからの日常は仕事から帰ったきてから、夜は原稿書きの日常となっています。 本人もこの日常に自信を深めて、いろいろな活動に身を運ぶようになりました。 結構忙しいみたいです。 身内としてはただ見守るしかありません。 モチベーションの上がり下がりはあるとは思いますが、一定の水準で和歌を作り、評論していってほしいものです。 でわ しかし、我が家で「印税」なんて言葉が出てくるとは思いませんでした。 私には一生縁が無いと思います、多分。
2012年10月11日
今日も時事でいってみようと思います。
タイトルの「シュレーディンガーの猫」ですが今年のノーベル物理学賞を受賞した業績がこのテーマなんだそうです。
1935年にオーストリアの学者シュレージンガー氏が発表した理論を今回受賞したお二人が思考実験したとのお話です。
量子論の分野です。
ちなみに私はさっぱり理解できません。
でも分からなくても知りたいとは思っています。
ところでこの「シュレーディンガーの猫」という言葉を知ったのは実は短歌からなんです。
2008年度の第55回角川短歌賞の次席になった作品集のタイトルがこの言葉なんです。
作者の紅月みゆきさんがこの言葉を知らしめてくれました。
短歌と量子物理学
すごいじゃありませんか
「シュレーディンガーの猫を逃がせば月明かり不可解にして美しきこの世の」
2012年09月27日
コンサに結果が伴わないと一週間が長い、今日この頃です。
しょうがないから一句 短歌集「さよならバグチルドレン」から
'「靴紐を結ぶべく身を屈めれば全ての場所がスタートライン」
'
この精神で進みましょう
今のコンサは怪我人も復活してきて、ベテランと若手が競い合う、そんな状態になってきました。
下を向いていたら小石にも躓く
スタートラインと思えば前に走り出せる。
残り数試合と言えど将来はあります
今シーズンはアウェイで勝利の雄たけびを上げていません。
でも必ず、ええきっとあげられるはず です。
でわ
2012年09月24日
それとなく歌集「さよならバグチルドレン」を開いてみると
「数人で協力せねば引き出せぬバグがありそして答へもある」
我が息子ながら真理をつく歌を作っているではないか。
ちょっとのバグがコンサにあるが協力すれば修正できると信じたい。
それが今季だけではなく来季に渡ったしても です。
まだ一本の蜘蛛の糸が残っている限りの天に向かって行きます。
来節に切れそう・・・
けれど
答へはある
協力すれば引き出せる
「デバックジャパン」という短歌の中からでした。
2012年09月19日
昨日のことですが、お客様から飲まないからとミルクティのペットボトルをいただきました。 それで思い出しのが 「古書店の奥で見つけたカフェオレのレシピ『コーヒーにミルクを混ぜる』」 短歌集「さよならバグ・チルドレン」に載せてあった一首です。 当たり前のような生活の一部なんですが、妙にわたしの心に残った歌です。 ミルクティとかカフェオレだとか、我が北海道の酪農に心親しむものです。 そういえば、昔「カウボーイ」というウィスキーがありましたわ。 ウィスキーを売りたいのか、それとも牛乳を売りたいのか そんな北海道ですが 今日の道新夕刊に載せられていた北大にある第一農場の話、都会のど真ん中で牛が草を食む。 素晴らしい風景です。これからも残したい風景ですね。 ちなみに宣伝です。 その次面に息子がコラムを書いておりました。ぜひ一読下さい。 でわ
2012年08月21日
ここ二日ばかり内職を家族でしている我が家のブログです。 要するに息子が出した第一歌集を献辞するために発送する荷造りをしています。 明日以降も続くような気がします。 結構な数量です でもやむを得ません 以前ここのブログにも書いた気がしますがそれぐらい贈呈された書籍、歌集が届きます。 ほぼ毎日です ですからお返しに献辞すべき気持ちになっています 当の本人よりも家族がそんな気になっていました すでに再販されることが決定していますので、これからも献辞する人たちがいるのかもしれません でもうれしいですよね やっとお返しできる本ができた 出した当人でも無いのに自分が出したみたいな気分です 本人に聞いてみましたがこれからも出版する予定はあるのかと 今のところは 無いみたいです 良い経験をしています でわ
2012年08月17日
実際は8月12日から店頭に並んだのですが、本の奥付けを見ますと 今日8月17日に発刊されたことになります。 東京の書店ではその一日前の11日に店頭に並びました。 そして今日出版社のツィッターを見ますと 重版決定とのうれしい知らせ 私が出した本、いや歌集ではないのですが 息子の一つのメルクマール うれしい限りです 6月末に出した評論の本とともに その縁で知りえた人たちと喜んでいただけるなら 本当にうれしいです
2012年08月11日
長らく待たされていた息子の処女歌集、つまり第一歌集が発行されました。
今までのいろいろなメディアとか短歌誌とかに載せられていたものを本人がセレクトしたものです。
今この歌集を読むと言うべきなのか、見ると言うべきなのか、言葉に言い表せない不思議な体験を持ちました。
日頃の家族としての対話と「書籍」として対話する感覚の違いを夢見たいな気持ちになりました。
この歌集に載せられた短歌と本人が乗せなかった短歌、私自身が気に入った短歌との不思議な交差が生まれました。
そして、私が心に響いた短歌のなかの数首がいくつか、いやたくさんあります。
その中の一首
「うろこ雲いろづくまでを見届けて私服の君を改札で待つ」
映画のワンシーンみたいなそんな色をもった感じがします。
これからも折にふれて短歌を載せたいと思いますが、私自身のものは一つもありません。
身内に「角川短歌賞」の受賞者がいると遊びでも詠えません です。
2012年07月03日
我が家の歌人であり短歌評論家でもある愚息は そんな身分になってはや4年目ですが 私ども家族が一番驚いたこと もちろんそんな才能があることとか、そんな芸術が身近になるとか それよりも 郵便物とか小包がやたらと来るようになったことです 今は毎日、郵便物とか小包が届きます 年に360日ぐらいです 正月3が日ぐらいです、届かないのは。 歌集や短歌誌、その他ものもの芸術に関わる書籍が届きます。 歌集はその歌人からの寄贈を受けるのですが 初版本ですよね コレクターになったら如何ほどの価値が・・・ おかげさまで本棚が1本埋まりました もう図書館に贈ったほうが好いのかもと、本人じゃない家族、正確には私がけしかけています。 ただ評論する際には、この歌集類が必要なので当分無理でしょうね それにして年に400冊以上の歌集が我が家に届いています 寄贈されたものですから、邪険にとても出来ません ありがたいですが 毎日届くと本人以外は目を通すなんて、ねぇ そして郵便局の方々、運送会社の方々、ここで御礼申し上げます 本当にお疲れ様です でも 我が家に寄贈していただける歌人の皆々様、本当に有難うございます 本人に成り代わりお礼を言っていますが、本人のブログがあるのでした でわ
2012年06月28日
ひろしお約束どおり昨日に書こうとしたことを書きます。 「サラダ記念日」という言葉があります。 俵万智さんが書いた短歌から有名になった言葉です。 その「サラダ記念日」は毎年7月6日になっています。 私はこの7月6日は俵さんが思いつくままに短歌に詠んだものと思っていました。 ところが我が家にいる歌人でもあり、短歌評論家はそれは違うと言いました。 この歌にはそれなりに深い意味合いが含まれていると。 つまりは7月6日は七夕である7月7日の前日、恋人達には1年に1度の特別な日であるというのです。 誕生日もそうですが会いたかった日を迎える前日に彼女達は気持ちを高揚させる日でもあるとの意を含むと言うのです。 古来七夕の和歌はたくさんあり、それを踏まえたうえで俵さんは7月6日に思いを含めたと評論づけています。 そうか 昨夜夕飯を食べながら、我が家のむくつけき男ふたりは文化を語りあいました。 そして 私が借りてきた華流ドラマがくしくも「織姫の祈り」です。偶然にしても出来すぎです。 台湾では「天涯織女」といい、1話2話を見て 「おしん」 です そんな短歌を話にする機会が多い我が家は 宣伝をぶちかまします。 明日6月29日発行する書籍がありまする '「世界中 が 夕焼け」 穂村弘の短歌の秘密 穂村 弘・山田 航 著 新潮社' 息子が共著ということで。。。 短歌評論をしているプログを書籍にした。もちろん加筆と書き下ろしもしたみたい。 この本を出したいがために自分の歌集は後回しになりました。 1年も待たされるなんてねぇ。
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