2014年09月24日
朝刊コンサ記事(9月24日)から その②
ここでは、岡山戦後のコメント関係の紹介です。
■試合後の記者会見からバル監督のコメント
Q 試合を振り返って
「チームがまとまっていた。守備も連動していた。相手にペースを与えず狙いを持って守っていた。
後半の苦しい時間帯を乗り越えることができた」
Q 布陣を変えたが、狙いを
「チームとして選択肢を複数持つことは力になる。これまで4-4-2で戦ってあまり良い内容じゃ
なかった。この試合で変更を決断した。守備の面で分かりやすく、攻撃面では選手の特長が
生かせる」
Q 収穫、課題は
「メンタル面での成長が見られた。前節はミスすると消極的なプレーが目立ったが、全員がミスを
怖がらず、コンプレックスを持たずに戦えた。判断力も早くなってきたし、コンビネーションの質も
上がってきた」
■バル監督の他のコメント
「今日は選手のメンタルの成長を見られた。1人1人が局面局面の勝負にこだわってくれた」
「選手が90分間やり続けたことで結果が出たし、満足している」
「相手にスペースを与えず、しっかりボールを奪えていた」
■選手たちのコメント
●都倉 「3点目は、いい時間帯に決められた。次の試合もすべて決勝戦の気持ちで臨みたい」
「なかなか勝てなくて、悔しい思いを晴らしたかった」
「一人一人が責任を持ってやるのが前提。少しでも今より上積みしていきたい」
「布陣が同じになれば、一人一人の能力は札幌の方が上。役割が明確になり、100パーセントの
力を出せた」
●前田 「ゴールが近かったから打ちました。たまたま入っただけです」
「久しぶりのゴール。うれしかった」
●河合 「いくところにいって、カバーするところをカバーできた。守備も前から集中してできていた。1人1人が
気持ちを出せた」
「1失点した時もみんな下を見ず、やるべきことをやった。DFも集中力を持って守れたことが
大きかった。前節と比べプレーが安定し一人一人気持ちを出せた。新体制になってからみんな
勝ちに飢えていた。これで波に乗れたらいい」
●上原慎 「システムが変わって、攻撃の比重が上がった。1対1に負けないように心がけた。奪ったところから
得点につながって良かった」
「パスカットを狙ったり、攻めに比重を置けた」
●工藤 「手前にいる薗田さんが走っているのが見えていたが、直前に都倉さんがきたのが見えて、とっさの
判断で変えた」
「自分が行こうと思っていたけど、そこに出すだけでした。きょうは厳しい場面でもみんなが一つに
なってはね返すことができた。いつもと違うフォーメーションの中で全員がやるべきことをやれたと
思います」
「守備に追われる時間が長かっただけに、大きな3点目につながった。うれしい」
●薗田 「苦しい時間だったので守備で周りを助けよう、と。3点目はパスを欲しかったけど結果的に得点に
なったので良かった」
●中原 「前の3人の距離が近く良い関係が少しずつできてきた。胸でダイレクトに出したかった。ミスした
けど何とか転がせた。もっと練習すれば良い形になっていくと思う。試合に出続けれるよう頑張り
たい」
●奈良 「竜二さんがバランスを取ってくれたので、攻守で自由にできた」
●石井 「新しいシステムはやりやすかった。次はもっと前に出て、攻撃に参加したい」
*各コメントからは、成就感や充実感が伝わってきます。
こういうコメントが残り全試合で聞かれるように期待したいですね。
自分がほしかったコメントがあった。工藤の「うれしい」。良かった、ホントに良かった。
以上です。
posted by tnfaki |06:35 |
コンサドーレ |
コメント(0) |
2014年09月24日
朝刊コンサ記事(9月24日)から その①
おはようございます。
岡山戦の勝利の余韻がいっぱい残ってます。昨日の今朝なので記憶もバッチリ。
いい1日を送れそうです。
仕事場や学校などで、コンサを話題にできたらいいですね。笑顔で語れるこういう時くらいは(笑)。
昨日の岡山戦はスカパーとNHK両方録画。夜に両方とも得点シーン、失点シーン、ハーフタイム中心に
見ました。
カメラ位置が違うので両方楽しめました。両方とも完全保存版です。
スカパーで、ハーフタイム時など知り合いのサポさんが長い時間映されていたのには驚いた。
朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。
◆見出しです。
★<バルバリッチ札幌初勝利><都倉2発!PO圏5差><就任3戦目J通算250勝>
<先制ダメ押しFW都倉><右ミドルV弾FW前田>
★<バルバリッチ監督初勝利><3バックズバリ!FW3発!!岡山に快勝!!!>
<攻守に絶大な効果もたらした!!><好調・都倉2得点!5戦5発!!><前田メモリアルV弾>
<チームJ通算ホーム500ゴール><順位は11位に>
★<布陣ぴたり札幌完勝><個の力生かす監督采配><監督、守備陣に及第点>
<ホーム入場者400万人突破>
■岡山戦の概要
・12位の札幌は4位の岡山に3-1で勝ち、J1、J2と合わせてJリーグ通算250勝目を挙げた
・札幌が完勝した
・前半4分に都倉のゴールで先制
・前半25分に追い付かれたが、5分後に前田のミドルシュートで勝ち越し、後半40分には都倉が
2点目を決めた
・後半は岡山に押される展開となったが、河合ら守備陣が体を張り反撃を防いだ
・札幌は12勝9分け12敗の勝ち点45となり、順位を11位に上げた
・札幌は次節、28日午後1時から松本平広域公園総合球技場で松本と対戦する
■得点内容
・先制点は前半4分。相手DFからGKへのパスミスを都倉が見逃さず押し込んだ
・2点目は前半30分。中原が上原慎からのクロスを胸で落とし、走り込んだ前田がペナルテイエリア
付近から利き足とは逆の右足で豪快なミドルシュートをさく裂させた
・3点目は後半40分。都倉がカウンターから工藤のパスをダイレクトボレーで叩き込んだ
■バル監督関係記事より
・勝利の後、それまでほとんど表情を変えなかった指揮官がベンチの選手、スタッフと握手し、
少しだけ笑った
・0-3と完敗した群馬戦から中2日
・短期間でてこ入れした軸は、意識付けの部分だった
・攻撃は「パスを出して止まるな」、守備は「もっと闘争心を出せ」
・シンプルな指示は、パスを出した後のサポートが連係を強め、早い寄せは相手ミスを誘った
・結果、大量3点での勝利となった
・個々の役割を定め、まい進させる指導法は、選手にも「分かりやすい」と好評
・残り9試合、この勢いを生かし、まずはプレーオフ圏入りを目指す
■ホーム400万人
・コンサドーレ札幌は岡山戦で、リーグ戦のホームゲーム来場者数が1998年のJリーグ昇格以来、
400万人を突破した
・節目の400万人目となった来場者には試合前、野々村社長が背番号「400」が付いた記念
ユニホームをプレゼントした
■贈呈
・オフイシャルパートナーJAグループ北海道が児童養護施設の興正学園(札幌市北区)
札幌南藻園(同南区)に北海道米ゆめぴりか(各50キロ)を贈呈
・札幌ホーム試合への児童招待累計3000人超を受け実施
1回目は、ここまでにします。
記事量が多くて、記事から何を抜粋するか迷い、時間がかかりました。
2回目は、コメント紹介に限定しますので、早めに書き終えるようにします。
posted by tnfaki |05:25 |
コンサドーレ |
コメント(0) |
2014年09月23日
岡山戦イベントなど簡単レポ(写真13枚)
岡山戦、書きたいことはいろいろありますが、ここではイベントなどの様子をお伝えすることに専念します。
●今日の試合は「職人工房祭り」でした。そのブースです。4枚。
ちょうど、1等が出たところでした。
●今日の私のお目当てのスカパーブース。4枚。
ここが一番の大行列でした。早く行って大正解でした。
小野伸二のサイン入りTシャツが目当てでしたが。
30分並んでやっと、抽選箱が見えるところに到達。机の上の手前に見える赤いものが狙い。
あと1枚のチャンスがありましたが。そう、うまくはいきませんよね。
●Jコムブース。
●子供たちに、人気があったようです。
●ピッチ関係で3枚。
試合前のピッチ練習をずっと見ていました。右からバル監督、塚田通訳さん、広報の今野さん。
最初から最後まで、ずっとです。
今日は日ハムのB・Bとポリーちゃんがドーレくんと一緒にハイタッチ!
ピッチ練習中、コンサベンチ下で、メインスタンドの観客へ笑顔を振りまいてました。
簡単ですが、少しでも、今日の様子が伝わったでしょうか。
以上です。
posted by tnfaki |18:28 |
コンサドーレ |
コメント(2) |
2014年09月23日
涙が出た ハ~イタッチ~~~!
後半、岡山の猛攻に耐えて、耐えて、耐えて。
カウンターで工藤にボール出た時だった。
「工藤、結果出せ~~」
と、叫んだ。
そして、工藤が選択したのは、シュートではなくファーサイドの都倉へのクロスだった。
都倉は見事に決めた!
この時に、涙が出た。工藤が結果を出した。うれしくてうれしくて。
今日の勝利は、バル監督の初勝利。おめでたい。3点も取ったし。
たった中2日の指導でこういう試合ができるようにさせたバル監督に、心から敬意を表したい。
絶対勝たなければならない試合を、勝ち切れた。
選手起用といい、采配といい、大したものじゃないですか。
でも、選手たちの粘り、負けないとの気持ちあふれたプレーに、感動しました。
ホームの大声援を受けたからこそでしょうね。
ぜひ、今後もこういう試合、できれば守備に専念しなくて済むような試合を望んでますけど(笑)。
良かった。
みなさん、ハ~イタッチ~~~!!!
posted by tnfaki |15:04 |
コンサドーレ |
コメント(13) |
2014年09月23日
岡山戦のメンバー発表
今朝の新聞3紙の報道通りの18名でした。
●発表された先発メンバーからは、4-4-2のように見えます。
でも、ここでは朝の報道通りの3-4-2-1の布陣で同じポジションで書きますね。
都倉
中原 前田
上原慎 石井
上里 宮澤
奈良 河合 パウロン
ホスン
●ベンチメンバーは、金山、日高、薗田、櫛引、菊岡、ヘナン、工藤の7人。
こちらで確認できます。
http://www.tbs.co.jp/supers/game/20140923_18368.html
新布陣でも何でもいいから勝てよ、コンサドーレ!
テレビ前で応援される方、速報を見ながら応援される方、仕事場でこそっと携帯を開きながら応援される方、
皆様、それぞれに応援よろしくお願いします。
posted by tnfaki |11:04 |
コンサドーレ |
コメント(0) |
2014年09月23日
朝刊コンサ記事(9月23日)から 岡山戦を迎えて その②
ここでは、河合の記事紹介などです。
■河合記事より
・布陣を3-4-2-1にして攻守とも明快な変化が出る
・4バックではボランチが1人下がって攻撃を組み立てたが、3バックではその手間が不要
・MF河合は本来はボランチも、3バックの中央として、2試合ぶりの先発復帰が濃厚となった
・布陣変更とはなったが
河合 「まず戦う気持ちを出すと言うところは変わらない。ビルドアップのところをしっかりできるようにしたい」
・約1時間半の練習の半分以上を戦術練習に費やし、指揮官が自ら手本を示して新システムを叩き
込んだ
・3バックの経験不足は承知の上
・河合主将は覚悟を決めた
河合 「残り10試合で戦う気持ちを出すことが大切。一つも落とせないし、ホームでしっかり勝ちたい」
■パウロン記事より
・出場停止明けのDFパウロンの3バックの一角として、2試合ぶり先発が濃厚
パウロン 「3バックだとサイドで数的有利になるし、自分も前へ積極的に出られる」
・岐阜戦以降は、両膝など古傷のケアに専念
・別メニュー調整を経て万全の状態に整えた
パウロン 「もうけがは問題ない。違うシステムでやるからには結果を出すのが一番だと思う」
■コラボチケット
・コンサドーレ札幌とNBLレバンガ北海道は23日、10月下旬の両チームの試合を観戦できる
共通チケットの販売を始める
・札幌の10月26日の湘南戦、レバンガの10月25日の千葉戦のコラボチケットで4000円
・オリジナルトートバック引換券付きのセット
・トートバックはレバンガの試合会場でのみ引き換えとなる
・今日23日午前10時からチケットぴあの会員向けに先行販売し、27日から一般販売
・問い合わせは北海道フットボールクラブ ☎ 011・777・5310 へ
*詳細がリリースされています。こちらを、良くお読みください。
http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/09/017664.html
以上です。
posted by tnfaki |06:25 |
コンサドーレ |
コメント(0) |
2014年09月23日
朝刊コンサ記事(9月23日)から 岡山戦を迎えて その① メンバー予想等
おはようございます。
岡山戦です。
バル監督の指揮の下での3試合目です。勝利という結果が絶対ほしい試合です。
まずは、メンバー予想です。
どうやらシステムをいじってきたようです。3-4-2-1(スポ新によっては3-4-3)。
群馬戦のメンバーからの変更は5人。新鮮な選手は入っていませんが、手を打とうという気持ちは見えます。
メンバーに新鮮味はありませんが、システムが新鮮。
これで<勝利>という結果が得られることを期待します。
●先発予想メンバーと布陣です。3紙が完全一致です。ホーム戦での完全一致は珍しいです。
都倉
中原 前田
上原慎 石井
上里 宮澤
奈良 河合 パウロン
ホスン
●ベンチメンバー予想 金山、日高、薗田、櫛引、菊岡、ヘナン、工藤
ベンチメンバーの予想もスポ新2紙で完全一致です。ちょっと、信じられない。
内村と砂川は負傷したとの記事です。下に書きます。榊が外され工藤が入る見込みらしい。
朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。
◆見出しです。
★<バル札幌2年ぶり3バック><愛媛時代に経験><石井初勝利贈る><守備締め直すMF河合>
★<ミラー作戦で活路><相手丸写し3-4-2-1><バルバ流中2日大改造><河合がCB>
<きょう岡山戦><前節の完敗反省><河合主将「戦う気持ちを出すことが大切」>
<パウロン先発へ「けが問題ない」>
★<きょう岡山戦><3-4-2-1で勝負>
■岡山戦を迎えて
・12位の札幌は午後1時から札幌ドームで4位の岡山と対戦する
・札幌の予想布陣は3-4-2-1
・前節までのDF4人から3人にし、中盤を厚くする
・チーム最多の6得点を挙げている都倉は
都倉 「個々の力は札幌が上回っている。組織的に戦い、そこに一人一人の良さを加えれば優位に戦える」
■布陣について
・前節の群馬戦で4-4-2に変えた布陣を、3-4-2-1にした
・岡山と同じ形にすることで、各選手の役割を明確にする
・このシステムだと、両ウイングバック(WB)を含め5人で守るため守備は堅くなる
・一方で、攻撃に転じた時に人数が足りないなどの弱点もあり、WBを中心に運動量が求められる
宮沢 「3バックもやる監督と聞いていた。驚きはない」
・岡山の次に対戦する2位松本も3バック
・J1昇格プレーオフ圏内の6位とは勝ち点差7で、布陣変更は、今季の命運を握っている
■新布陣と石井記事より
・バルバリッチ監督は、クラブでは12年石崎体制以来2年ぶりに4バックから3バックの3-4-3に変更
・中2日の大工事も、MF石井は同監督の下、愛媛で経験済みで
石井 「同様の変更はよくあった。意思疎通をしっかりして攻撃にも積極的に絡みたい」
・愛媛時代、13戦未勝利の状況で3-4-3に変えたのが今回の相手、岡山だった
・結果は石井の決勝点で1-0
・験のいい相手、布陣での1戦に
石井 「節目の点を取って新監督1勝に貢献したい」
■離脱
・MF砂川が股関節痛
・FW内村が左太もも裏痛
で、別メニュー調整となった
■練習参加
・札幌U-18のDF進藤亮佑(18)が25日まで練習参加
■岡山戦イベント
・札幌サポーターとして有名な、タレント鈴井貴之が来場し、試合前に選手に花束を贈呈する
1回目は、ここまでにします。
posted by tnfaki |05:11 |
コンサドーレ |
コメント(6) |
2014年09月22日
先発11人代えてみた & U-18プレミアリーグ14節vs青森山田<公式記録>
群馬戦の先発を11人代えてみました。
これでどうでしょうか。
システムは、バルサッカーの基本らしい3-5-2で。
●先発 外国人が超過です。いいじゃないですか。ダメ? なら、工藤を入れましょう。
前田 永坂
ヘナン ステファノ
榊 河合 日高
内山 パウロン 薗田
ホスン
●ベンチ 阿波加・石井・菊岡・工藤・チョン あと二人奈良と宮沢で
こうやって書いてみると、11人全員を代えるのは、現実的ではないと、思いました。
でも、新風を吹き込めれそうな選手を入れてほしいですね。
当然、小野を入れたかったですが、昨日もピッチに姿を現さなかったとのコメントをいただきましたので。
U-18プレミアリーグの<公式記録>です。
明日が、岡山戦ですから、リンク先を貼って一言だけ。
こちらの、右上の青字の<公式記録>をクリックすると読めるようになります。
こちらです。
http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18/2014/premier/east/match_page/m1405.html
スタッツから読み取れることを一言。
良く辛抱し守って完封できた、というように読み取りました。
次節は、28日(日)宮の沢に鹿島を迎えて11時から試合です。強敵です。まあ、どこも強敵ですが。
プレミアリーグホーム戦のラストです。
応援に行けそうな方、一緒に応援しましょう。
プレミアリーグは、その後約2か月近く中断します。
再開は、11月22日からです。
その間に、10月4日からJユースカップが入ってきます。
posted by tnfaki |19:41 |
ユース関係 |
コメント(6) |
2014年09月22日
北照が全道大会へ & 今日の宮の沢
●春の甲子園を目指す高校野球小樽支部の決勝戦。北照vs双葉です。
●双葉の応援席です。今日は暑さがひどくなく良かったです。ブラバンの人数は北照の5倍はいます。
●北照の応援席。
●試合結果です。小樽支部の代表として北照が全道大会へ進みます。
北照は、この段階での攻守の中心は、川端君のように思えました。
新チームのエースと思われる川端君は、4番を打っていて打力はいいものを見せていましたけど。
投手としては、まだまだでした。準決勝も決勝も先発しましたが、早い回にリリーフを仰ぐピッチングで
不安定でした。
全道大会では、リリーフした菅野君が先発をするかもしれません。
まだまだこれからの成長を期待ですね。
双葉は18名中2年生が6人だけで、他は1年生。若いチームです。日々成長が期待されますね。
来春の春の大会でどこまで成長した姿を見せてくれるか、楽しみです。
●北照の校歌が流れています。
北照の野球部員は3年生も入れて90名いるそうです。
こういう大所帯を指導される方々に敬意を表したいです。
この写真の左下にブラバンの子たちが写ってます。1人はサブスポンサーの先生で4人が1年生だそうです。
来年また聞かせてくださいねと、一言励まさせてもらいました。
試合関係は以上ですが、細かな数字はすべてスルーしました。
記録は取ってありますので、ご質問には答えられるかもしれません。
●今年の小樽は今日がラスト。帰りに小樽方面から見た石狩市を1枚。
また、来年来ますからね。
朝、小樽へ行く前に宮の沢へ寄りました。
スケジュールでは、9:30からの練習でした。30分は見れるかなと思ったのですが。
●9時半を過ぎて、古辺コーチがクラブハウスから降りてきました。
●結構な人が選手が出て来るのを待っています。
●ヒマなので、あちこちをゆっくりと見学。
おうるずでハロウインの飾りつけをしていました。
これ、きっとだいぶ前からなのでしょうけど気づいたのが今日。
ブログ掲載許可をいただきました。2枚。
●広告看板が、また1枚増えていました。
選手を誰一人見ることもなく、10時5分に小樽へ向かいました。
きっと、明日へ向けていい練習をやれたでしょうと、願いながら。
以上です。
posted by tnfaki |15:50 |
高校野球 |
コメント(7) |
2014年09月22日
朝刊コンサ記事(9月22日)から
おはようございます。
荒野は、何かで手倉森監督の怒りでも買ったのだろうか。完全に干されてますね。そうとしか思えない。
いくら代表戦でも、ベンチを温めてるだけでは得るものが少ないのでは。そんなんなら戻してほしいな。
昨夜は8時半過ぎに寝て2時過ぎには起きて、マー君を見ています。2か月半ぶりですよ。
マウンドで投げている姿を見れるだけで嬉しい。初回に1失点しましたが好投してます。
6回途中で予定の投球数に達したので交代。
投球回5回3分の1 球数70 被按打5 奪三振4 与四球0 与死球1 失点1 自責点1
立派なものです。ヤンキースが2-1とリードしてるところでの交代なので、勝ち投手の権利を持ってます。
5時現在、8回表終了でヤンキースが5-2でリードしてます。
ちなみに、イチローも川崎も初打席で2塁打。イチローは2打席連続ヒット。大活躍してますよ。
イチローはあと3本で100安打到達です。
コンサも明日の岡山戦で、サポーターを嬉しがらせてくれ!
スケジュールが更新されて、今日の練習は9時半から。小樽へ行く前に寄ってちょっとだけ見てきます。
小野の姿があるかどうか等。
今日の私のメインは高校野球小樽支部の代表決定戦です。
朝刊コンサ記事からです。
◆見出しです。
★<闘争心出せ>
★<バルバリッチ監督パスにダメだし><群馬戦を反省><足元中心に「相手崩せるわけない」>
■<闘争心出せ>記事より
・21日、約2時間の練習
・練習前にバルバリッチ監督が約15分間の熱いゲキ
バル監督 「もっと闘争心を出せ。やってやるんだというハングリーさを出せ。あきらめる姿は見たくない」
・ここまでは理論的な指導が多かったが、前節では精神的もろさが根底にあると分析
バル監督 「同じチームの仲間でも、時には鼓舞しあうことも大切」
■<パスにダメだし>記事より
・今季初の3失点に
バル監督 「短い時間で全てを伝えきれず、敗戦は自分の責任」
・もろくも崩れた群馬戦の内容には我慢ならなかった
バル監督 「不満なのはパスを出してから足を止めて終わってしまうこと。相手を崩せるわけがない」
・出番の少ない若手選手に対しては
バル監督 「即戦力なのか見極めて判断したい」
■合流
・コンデイション調整中だったDFパウロン
・左脇腹痛だったFWチョン
が通常メニューに戻った
以上です。
岡山戦前日なのに、記事量が少なかった。
posted by tnfaki |05:03 |
コンサドーレ |
コメント(4) |
前へ
次へ