2014年12月16日
タイムリミット
オファーを出している稲本選手の返答に期限を設けるという報道がありました。 最終戦の時点で既にオファーを出しており、7日には交渉も行ったとか。 獲得断念、獲得失敗の時に次なる補強に向けて動くため、 というのはもちろんのことですが、 「マネーゲームには応じない(応じられない!?)」 というクラブの意思もあるのかもしれません。 稲本選手獲得の是非はともかく、 自分たちのペースで交渉を進めようとするクラブの姿勢は評価したいと思います。 返答期限を設けるなんていう、ある意味、強気の交渉をするということは、 自信の表れなのでしょうか。
posted by kabao |20:39 | Consadole sapporo | コメント(0) | トラックバック(0)