2012年04月14日
戦った
負けました。
だけど、サポーターの心は最後まで折れませんでした。
古田選手のゴール、
決して美しくはなかったけど、
最後まで戦ったご褒美、かと。
今日の、3失点してからのゴールを、忘れてはいけないな。
posted by ken1973 |18:30 | Portable phone | コメント(3) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:戦った
参戦お疲れさまでした。
気持ちが折れていないか心配でしたが、
そこに“戦い”があったのならば僕らはその戦いを後押しするのみですね!
posted by フラッ太| 2012-04-14 18:50
Re:戦った
古田のゴールには気持ち的に救われました。
ただ、チームに「もう1点とってやる!」という気持ちが見られなかったのが残念です。
posted by もえぱぱ| 2012-04-15 00:49
Re:戦った
>フラッ太さん
コメントありがとうございました。
90分の中でどんな不利な状況になっても、
最後まで諦めない、戦い続ける、
そんな気持ちと姿勢を、選手とサポーターが共有できれば、
時間はかかっても道は開けるのではないでしょうか。
少なくても昨日の試合、サポーターは最後まで戦い続けたと思います。
>もえぱぱさん
昨日の試合、0対3で終わるか、1対3で終わるかは、
ゴールを奪うイメージを選手が共有するというところで、
大きな意味のあるゴールだったと思っています。
TVとでは伝わり方がちがうのかもしれませんが、
現地で見ている限りでは、2点目を奪いに行く気持ちは伝わってきましたよ。
大丈夫、まだまだ彼らは死んでいませんから!
posted by kabao| 2012-04-15 22:14