2007年07月08日
山形戦との不思議な縁
守備や攻撃の課題をあらためて見せつけられた昨日の山形戦である。 そのせいか、目標以上の勝ち点を獲得した前半戦ではあるが、浮かれた空気を感じない。 1、ゾーンディフェンスの攻め方の基本は人と人との間から(縦の間、横の間の両方) 2、サイドからのえぐりに弱い(ドリブル突破は有効) 3、ロングボールでFWとDFとの徒競走に持ち込む 素人ではあるが、この3つは劣勢の試合によく目に付く光景。 次の福岡戦、前の試合のリンコンのゴールの場面を覚えているでしょうけど、美しくやら れた場面ですよね。 ここ数試合で持ち直してきたので、ホーム戦とはいえ我慢の試合かもしれないです。
posted by equip |13:30 | コンサドーレ(~09) | コメント(2) |