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2010年03月02日

悲劇

静かな雪の夜、

やがて眠りにつく私は、


またいつもと同じ朝が訪れることを、疑いもしなかった。



けれど、違った。



まるで胸騒ぎのように、繰り返し見続けた夢は、




 ダークで、ヘヴィで、リアルな悪夢で。




堪えきれず、うなされて、目覚めた私は、



突きつけられたその現実に、言葉をなくした。










おもいっきり、私のアゴが、外れていた。







    どゆことッ!!!?






posted by た |20:50 | うひ | トラックバック(0)