2014年07月21日
これを食べたら愛媛に勝てる\(^O^)/
初月曜ナイターの愛媛戦の敗北は忘れられません。改めて鯛めしでリベンジします☆ 実は八幡浜出身で元同僚のN君(現在松山在住)からそれでは勝てないと言う 内容のメールがありました。お店のレシピと違うので彼の家庭のレシピを再現しました。 鯛を使うと「鯛めし」ですが鯵を使うと「ひゅうが飯」と言うそうです。宮崎伝来かも?
鯛は「ヅケ」にします。味醂と醤油は1対1で冷蔵庫で1時間程で良い味になります。
N君のメールで柑橘系が無いのは致命的敗北と指摘されたのです。 薬味は茗荷・大葉・小ネギと必須アイテムが夏みかんの皮なのです!
温かいご飯に大葉を少し敷いてからズケにした鯛をトッピングして行きます。
生卵を用意します。お店との最大の違いは最後に生卵かけ丼にします。隠し味で麺つゆ数滴投入!
薬味の上から卵をかけます。卵はMSサイズのを2個使用しましたが量はお好みで♪
夏みかんの皮の風味が効いて前回とゼンゼン違います! やはり愛媛は柑橘県☆なのでしょう。夏みかんが無ければオレンジでも良いみたいです。
次節こそ愛媛にリベンジで勝ちタイですから☆
posted by 大阪帰りの道産子 |12:03 | 喰らう | コメント(4) | トラックバック(0)