2013年04月29日
この鬱憤をハラスで晴らす?
悪夢の様な荒天の熊本戦でしたが、まった無しでドームでサンガ戦です。五月反攻のスタートにしましょう(^o^)v 後ろの席の埼玉から来られたサポの方もご苦労様でした。 母親から時知らずのハラスを貰いました。一汐の冷凍物ですので洋風で頂く事にしました。 ペシャメルソースは冷凍していたスライスベーコンの極微塵切りで香ばしい風味を出します。
人参のグラッセは少しレンジで加熱してから作ると短時間で甘く仕上がります。面取りは必須です。
小松菜は固い茎の部分だけ20秒だけ手で持って下茹でします。葉は生のままです。
ハラスはソテーでは無くグリルで身の部分から焼き、裏返して皮の部分を焼いて仕上げます。 身7分皮3分が基本です。
ハラスを焼いている間に椎茸と小松菜をバターソテーします。焼き過ぎないように(^^)
手早く暖めておいた大皿に盛り付けます。ここからは冷まさないの肝心です。
出来上がりました。母に感謝して頂きます(^_-)-☆
さあ、熊本戦の鬱憤を京都戦でハラスメント←用語の用法間違ってる(^^;)
posted by 大阪帰りの道産子 |19:42 | グルメ(旅行含む) | コメント(3) | トラックバック(0)