コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2010年11月24日

・・ろっ・・六ヶ月って

オフィシャルの発表では高原はアキレス腱断裂でしたか・・・・コンサは失点に関しては2位の甲府と同じ38点です。(得点は甲府の半分以下ですが)

それだけ高原が頑張った証拠です!

早い回復を願ってやみません。それにしても最後にこんなキツイ試練が・・(ノ△・。)

posted by 大阪帰りの道産子 |19:18 | 日々コンサ | コメント(6) | トラックバック(0)

2010年11月24日

将来の隆盛の為に・・・

昨日の勝利の余韻が残る週中日ですね。ドームゴール裏のビッグフラッグは初めての経験でした。
前が見えない←当然!
でも別な見方をすると、これはバックスタンドの観客が足りないからの苦肉の策なのでしょうか?ドームで9500人は寂しい限りです。 一般ファン層を開拓するのも大切ですが、コアサポ自体を増やす努力も必要ですネ。現在のままではサポの高齢化は増すばかりです(^^;) 結論から言うと「子供の取り込みしか無い」のです。それも狙い目は小学生です。 その方法はホームでの勝率をトコトン上げるなのです。 3年程前に大阪の桜色クラブの職員の方と飲む機会があったのでこの話題になりました。つまり子供は大人以上に勝利を見たいのです。たとえば大人なら「スコアレスドローは残念だったけど、随所に見所があってよい試合だったね」に対して子供は「なんや1点も取れへんかったヤン!おもろないヤン」となります。まぁ中学生にでもなれば分かるのでしょうが。 桜色の方は「ホーム重視でハードもソフトも改善する」と言ってました。将来のサポを増やすのにはホームで7割の勝率を目指すそうです。その為にはアウェイでの選手起用(特に日程が込んでいる時)も考慮が必要とも言ってました。 ボクが感じたのはアウェイでの勝率には多少目をつぶってもホーム優先の運営が結果的に功を奏するのではないかと言う事です。 ホームのドローは負けに等しい。アウェイのドローは勝ちに等しい。とも言いますから。 ドームがいつの日にか満員となり、名古屋の様な歓喜が巻き起こる時の為に(^o^)v
ススキノに大挙して行こう!


posted by 大阪帰りの道産子 |12:20 | 日々コンサ | コメント(0) | トラックバック(0)