2013年05月23日
「無理」と「無茶」。
うわ~~~! 河合竜二、復活間近! しかも約束通りのパワーアップで!<どんなだろうw いや、嬉しいよ、嬉しいさ、ああ、嬉しいともさ! 去年と違い、怪我直後も結構普通に歩いてるし、順調…なんだろうなとは思ってたけど… ほんとに大丈夫なん? 厚別はまだまだ空気が冷たいと思うから、筋肉萎縮して「やっぱだめぽ」とかにならんだろうな?<そうは言わないけどw 20℃超え予想っつったって、風ぴゅーぴゅーだよ。 ま、13時K/Oだからまだ大丈夫かな? 嬉しいの反面、怖いよぉ~、心配だよぉ~、の気持ちが強い。 とはいえ、いずれ戻るんですけどねw いやほんと、選手って無理しがちです。 ちょっとくらい痛くても、痛み止めでカバーとか。 ちょっとくらい捻っても、テーピングでカバーとか。 なんたって、鼻折ってもフェイスガード着けて出ちゃうんだから。 選手は無理する生き物です。 しかも、「まずはちゃんと治して万全に」と言われるより、「出られるなら出てくれ」と言われたりなんかしたら、もうw だから、無理は仕方がない。 でも、無茶はいけないよ、無茶は! ほんとに、本人だけではなく、無茶なプレーは相手にも影響する場合がある。 さらに状況を悪化させるかもしれない。 いつも責任を感じ、なんとかしないといけないと言い、何かと背負ってしまうから、無茶する。 無茶しないといけない、と思ってる。 でも、何度も言うさ。 無茶するんではなく、周りにも頼るように! と。 「無理」と「無茶」は違うんだからねっ! 若くないんだからw、無茶してなんかあったら、ほんとヤバいんだからねっ!
でも、財さんが「居てほしい」という意味はわかるよ。 いい時はかけあえる声も、後半に入ると、疲労からか少なくなる。 ああ、声かけあってたら防げたのにな、というミスも散見される。 例えば、深井がボールをかっさらわれるシーンが多く見られたけど、あれ、その前後に誰も何も言ってないよね? 例えばミスったら、次には後ろから近づく相手がいることを教えたり、もしそれが軽いプレーだったら注意しないといけない。 わかってるけどできない、そんなことはよくあること。 そこで、疲れてるとか関係なく、終始声を出せる人って重要だと思う。 凡ミスに怒る時もあれば、失敗したけどいいプレーには「ナイス!」とも言える。 今はチャレンジして失敗することを恐れている面もありそうだし、そこんところを「いいから、行け!」って言ってくれるアニキの存在は必要なんだと思う。 はぁ~、日曜日はいろいろ用意しないといけないかぁ~w<面倒なのか?www あと、心配はカードもらうなよ、ということ。 まあ、シーズン中に一度は出停喰らうと思いますがw、誕生日にぶつからないように気つけてちょwww