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2013年05月02日

声出して行こうぜ!アゲイン!

この前の試合で気になったのは、風に翻弄されているところもだけど、声をかけ合ってるように見えなかったこと。
風で聞こえづらいかもしれないけど、ああいう状況だからこそ、声かけていかないと。
前の選手が被ったり、挙げ句味方同士でジャンプしてぶつかったり視野が狭くなってるわけだから、なおさらね。

で、たいして切り替える気もないままw、明日が試合なわけで。
会社では、絶賛フロア入れ替え作業なわけで。

噂では、ヒッキーの先発が来るかも? との情報。
マジか!?
それは楽しみ!

もちろん、試合で見たことがない(練習試合しか見たことがない)から、どのくらいできるかなんて、わかるわけがない。
そんなもん、お釈迦様でもわかるめぇ。
ただ、このチャンスをモノにしないと、また日陰の男になっちゃうからね!

そして何より、すっかりおとなしくなっている選手に対して、でっかい声で鼓舞できるのが、ヒッキーだと思う。
いや、マジで声でっかいしw
若干滑舌が…という声も聞こえますが、いいんです! くしぃには100%通じるんです!
それでいいんです! むしろ、そのほうがいいんです!

ヒッキーが叫ぶ。
くっしぃが叫ぶ。
そしたらみんなに呼応して、声が出てくる。
声を出すと力が出るもんです。

小枝して…じゃなかった、声出していこうぜ!

プレーはまだまだ未知数かもしれない。
それは、みんな一緒でしょう。
未知数だからこそ面白いってこともある。

楽しもう!



そして、ひとみさんのブログで「なるほど、そうだよね」と思いまして。
お客さんがたくさん入ったから気合い入るのは当たり前、満員でなくても期待してくれる人がいる以上、認めくれる人がいる以上、気合い入れていかないと。

そうなんだよ。

サッカーだと、1000人でも少ないと思うかもしれん。
でも、これが舞台とかってなると、(単純に比較はできないけど)例えば観客が100人に満たないってことがあるわけで。
それでもお客さんは、いくばくかのお金を払って見に来ている。
だからこそ、役者はその数名のために気合いを入れて芝居をする。
期待して、お金を払ってくれてるから。

また、舞台の出演者がお客さんより多いとか、ある。
今売れている役者さんだって、昔はそんな経験をしている。

みんなが期待して、みんなで盛り上げて、育てていくもの。
チームであり、選手であり、サポーターであり、ファンであり。

人数じゃない。
知識の豊富さじゃない。<ツールとしては使えるけど。
ただ厳しい目線だけでも、ただ優しくなんでも良しとするだけでもない。
それでもみんな、同じものを持っているはずだ。

そこに期待する人がいるから。
お互いをお互いに期待しているから。

この件は長くなりそうなんで、またの機会があればwww
今日はなんだか、真面目だな、オイラwww

posted by ゆっきぃ |12:32 | 赤黒のこと | コメント(5) |