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長きに渡りこのブログを読んでいただきありがとうございました。 累計閲覧数はすごい桁になっていて、皆さんの広い心に支えられて来た事を実感します。 コンサドーレと歩んできた当ブログですが、思うところがありこの度閉鎖することにしました。相互リンクをして頂いた皆様、何より拙い文章を読んでいただいた皆様、今までありがとうございます。ここは変に炎上する事もない居心地のいい場所でした。これからは皆さんのブログを見ることを楽しみにしたいと思います。 ブログは更新しないまま今シーズン終了とともに削除する予定でしたが、長年続けてきた蓄積を捨てるのがもったいなくなりましたので、やっぱりこのままにしておきますw

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ナイストライ!

2006年05月17日

 コンサド-レのゲームをスタジアムで観て感じます。

ドリブル突破を図った選手が止められるとスタンドから大きなため息がもれます。

そのため息を「ナイストライ!次は負けるな!」
に変えたら、選手はどれだけ心強いことでしょう。

 選手たちは状況に応じて瞬時にパス・ドリブル・シュートなどの選択肢のなかから自分と相手の力を見極めつつ、その中から自分でどれを選ぶか判断をします。


 スタンドからの大きなため息は自信喪失に

 「ナイストライ!」の掛け声は選手の自信につながる

そう思うのです。


 ため息の前に「ナイストライ!」

言ってみたらチームが少し変わり始めるような気がしませんか?


・・・もちろんふがいない、明らかに判断ミスの場合は必要ありませんが。
 


自分達のサッカーを取り戻そう!

2006年05月15日

 W杯出場の権利を得た23人が発表された。

実績があろうと、活躍が見込めない選手は落選した。
逆に遮二無二ゴールに向かって突進を続けた若者が選ばれた。
選手の選択権は監督にあり、監督は自分の選んだ選手に責任を持つ。
選ばれた選手は、選んでくれた監督のため・チームのため・自分のため、色んなもののために全力を尽くし自分の全てをドイツのピッチで示す。

 選ばれた選手の自信
 選んだ監督の自信

全ての原点は自信から始まると私は感じる。


今日の報道ステーションに中田英寿選手が出演していた。

キャスターの古館アナから質問
「マジック・カルテットとも言われるブラジルの中盤と対戦することに、臆することはないのか?」

中田はこう応えた
「ブラジルには知っている選手も大勢いるし、その状況でそういった選手達とプレーできることが臆するというよりも楽しみ。」

(※ うる覚えなので正確な会話ではありませんが、そういうニュアンスの会話だったと思う)


 W杯に出る選手とコンサドーレの選手を簡単には比較できないが、少なくともコンサドーレは第1クールで一度は首位争いを演じたチームだ。

 J2の16チームにはブラジル代表選手はいない。

 決して実力的に手が届かない相手と戦っているわけではないのだ。
コンサドーレに何が足りないのか・・・と言われれば、私は「自信」と「サッカーを楽しむ心」だと思う。

 サッカーは楽しい。

 そんな楽しいことを「仕事」とすることが許された選手は、その楽しさをピッチの上で、私たち応援者に向けてもっと見せてほしい。

 組織戦術がハマったときの快感
 スーパーセーブが決まるGKの快感
 相手FWの突破を防ぐDFの快感
 スルーパスを通す・ドリブル突破する・正確なクロスを上げるMFの快感
 シュートを決めるFWの快感

 そしてサポーターの歓声を一身に受ける選手の快感
 ・・・私はそういう快感を選手と共有できることが一番楽しい。


 選手には失敗なんて恐れず、ワクワクするプレーを見せてほしい。
 「今日はコイツには絶対抜かれない!」
 「今日は絶対1ゴール決める」
 「今日はいいパスを何本でも通す!」
 「今日はぶっ倒れるまで走る!」
 そういう気持ちが、試合を見ている我々にもヒシヒシと伝わるような選手の熱気を期待している。

 そう、相手は同じJ2のチームなのだ。
 恐れることは何もない。
 相手チームにロナウジーニョはいないのだ。
 自分を知り、相手を知り、自分たちの戦い方を貫き、思う存分力を発揮すれば負けることはないのだ。


 得点力不足?

 日本代表レベルでも同じ悩みを抱えている。
 今のサッカーは点が入らないスポーツなのだ。
 クヨクヨしないで、ゴールに向かってトライを続けよう!

 さぁ、自分達の楽しいサッカーを取り戻そう!


下を向くな!

2006年05月15日

 神戸戦・・・もう、落ちるところまで落ちました。

 ワタシも最近はブログを更新するモチベーションが上がらず、書きなぐるようなことを書いてあとで「失敗した~」と思うくらいなら、少し自分が落ち着くまで更新を自粛しようと思い、暫らくブログ更新をせずにいました。

今のチーム不調の理由
 「自信喪失」・・・要はそこでしょう。

 見ていても選手のプレーに精彩がありません。選手のプレー中の表情もどことなく自信なさげに見えてしまいます。
(ところどころで気迫が感じられるプレーもありましたよ。砂川あたりは途中まで非常に頑張りが感じられました。でも、大量失点で精神的に切れてしまいましたね)

 結果が出ないと選手はあせるものです。「安全にいこう」とするあまりプレーが消極的になり、いらぬ失点を招いたりもするものです。
 私たちがピッチの外で応援する部分とはまったく別次元の部分で、それはピッチに立つ選手個々人や、チーム全体として乗り越えていかなければならない「壁」だと思います。

 その「壁」を乗り越えるためには「誰かが何かやってくれる・教えてくれる」というものではなく、選手たち自分自身がどうにかして乗り越えなければならないものだと思います。
 そうでなければ、強いチームにはなりません。

 神戸戦の結果・・・選手たちは悔しいでしょう。
 悔しければ自分達が努力し、トレーニングをするしかありません。

 「勝つために自分が何をすべきか」

 それは監督が教えるものではなく、選手自身が見つけなければならないのですから。 

 がんばれ!コンサドーレ


本日厚別応援予定です

2006年05月03日

 今日は久しぶりに家族の許しを得て、単独で厚別に応援に向かう予定です。
しかも、久しぶりにHOMEゴール裏へ行きます。

 ここ2試合、連敗にあえいでいるコンサドーレになんとしても厚別で勝利を勝ち取ってほしい!・・・その一念です。

 さて、今日の試合。

私としての見所は
<状況的な面>
・厚別のピッチにフッキが登場するか?
・守備陣は好調なベガルタ攻撃陣をどれだけ抑えこめるか?
・攻撃陣は点を取ることができるか?
・久しぶりに参戦の私の声(ノド)は90分もつのか?
・厚別の風は、どちらのチームに有利に働くのか?

<注目選手>
相川・・・そろそろ決めてほしい
フッキ・・・とにかく「得点」「退場しない」という結果を!
大塚・・・結果が出ていないが、この人の働きは重要
池内・・・文字どおり「攻守」の要。失点「0」と得点「1」を期待
芳賀・・・動きのキレ、闘志を再び呼び覚ましてほしい
関・・・彼のプレースタイルは中央突破ではないが、そのあたりもう一皮剥けてほしい
加賀・・・躊躇なくスライディングタックルを決めてほしい
西谷・・・押しも押されぬコンサドーレのスーパーサブ
審判・・・誰になるんだろう?(選手じゃないか・・・)


結局、弱いということ

2006年04月30日

 コンサドーレは、東京ヴェルディに2-0と完敗し昇格争いグループから後退した。

 ・・・という事実。
 確かに選手の気迫は感じることができました。
「勝ちたい」という顔を感じることができました。
1サポーターとして、選手のそういう感情を感じ取ることができたのは素直に嬉しいことです。

 しかし、プロは結果がすべて。

「フッキが出場していれば」
「他の選手がもう少し調子がよければ」
「西谷がフルタイム出場できたら」
「FWのシュートの精度がもう少し高かったら」
「ピッチコンディションがもう少し良かったら」

 すべては敗者の弁であり、他チームも同じ条件で行われているリーグである以上、負けるということは弱いということ。
 3連勝という勢いに乗ったものの、勢いだけではJ1降格チームに対抗し切れなかったという現実です。

 現実は現実として受け止め、選手もチームも次に自分達が何をすべきかということを早く見つけ実践することが必要と思うわけです。

 しかし、昨日の試合。
今後の順位を考えた上で得失点差を考えれば、勝敗はともかく1点獲ってほしかった。

 相川・清野・中山・・・この3人で90分で1点を取ることができなかった。
 フッキ・・・前節、1人で1点を取りました

 「日本人だけでもできる」
こういうことは、結果をきちんと残してから言わなければならない。
私はそう思うのです。

 「トレーニングしていく」
今は柳下監督のこの言葉についていくのみです。


リターンマッチ

2006年04月29日

 本日行われるJ2第12節 対東京ヴェルディ戦は、お気づきの方も多いとは思いますが、昨年10月に埼玉スタジアムで行われた高円宮杯第16回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会の決勝戦と同じ対戦カードです。
 (ユースとTOPチームという大きな違いはありますが・・・)

 この大会、あと一歩のところで優勝を逃したコンサドーレの前に立ちはだかった緑色の古豪チームに、今日こそ一泡吹かせてほしいです。
 特に高円宮杯の出場メンバーであった藤田君、キミが一番燃えてくれることを願っています。

 昨年の借りは、J2の今日の舞台で晴らしましょう!


挑戦者

2006年04月23日

 試合終了直後にUPした昨日の自分の書き込みは、我ながらすごく感情的になっていました。
 その後、FTさんからコメントを頂戴しました。
「個々の選手に敗因を負わせるのではなく、敗因はチームにある」

そのとおりだと思います。

 「人間」がやるサッカーですから、完璧などありえません。

 いかに完璧に近づいたプレーをするか
 いかに決定的なシーンでのミスを減らすか
 そして、いかに最後まで勝利を望むか

 まさにそういうことの積み重ねでゲームが動いています。

 前半押されっぱなしで不利な状況だった柏が、後半は全く違うチームであるかのように気迫をみなぎらせてプレーしていました。

 柏はハーフタイムにチーム一丸となってこの苦境に挑んだのです。 


(以下http://www.jsgoal.jp/news/00032000/00032193.htmlより引用)

 GK南雄太はこう話す。「長いシーズンの中では絶対に苦しい時期というのはあるし、3連敗したことでみんながJ2の難しさをわかったと思う。考えてみれば、連勝していた時期も決して楽に勝っていたわけではなく、勝敗がどっちに転んでもおかしくないような試合を拾ってきた。全員がしっかり走らなければ勝てないということを再確認した」。

 気迫がみなぎっていた。「何としても連敗を止めたいという気持ちが表れていた」と話すのは前半途中に負傷で退き、後半を外から見守った岡山。


 チーム力ではハーフタイムを境に、風向き同様立場が逆転しました。
首位の柏にチャレンジャー精神で挑まれたのです。5位のコンサドーレは本当に最後までチャレンジャーだったのでしょうか?

 1点リード
 主力不在の相手チーム
 自分達のホームゲーム

 コンサドーレが有利に見えた前半。選手達はチャレンジャー精神を忘れていませんでしたか?
 ハーフタイムの柏の選手たちの勝利への執念をコンサドーレの選手は持っていますか?
 果たして、昨日の試合はどちらが挑戦者だったのでしょうか?

 さて、逆転負けという結果はもう昨日のことです。
 ミスをズルズル引きずるよりも気持ちを切り替えて次節に臨んでほしいですが、どのチームより「勝利」への強い執念を持たなければ、札幌がJ1昇格を語るのは時期尚早と思うのです。

 「自分達の今やれることを精一杯やって、最後まで勝利をもぎ取る気迫を!」
 という気持ちを、ヴェルディのラモス監督が驚くほどに表してくれることを期待して、次節アウェー戦も観戦することにします。

 そう、コンサドーレは【挑戦者】なのですから。


曽田を責めるよりも

2006年04月22日

 決勝点は曽田のミスからでした。

 柏のFWは非常に上手くボールを奪い、ゴールに押し込みました。
今日のコンサドーレには90分かけてもできないプレーでした。

 いや、DFを振り切るという面ではフッキの先制点が、それに近いプレーでした。

 曽田のプレーはプロとして責められるプレーです。
 だが、しかし。

 何と言っても今日の敗因の第一はフッキです。
 第1クールに2回の退場。今回は審判に異議でしょうか?自滅です。
 同情の余地もありません
 あの退場でゲームプランは崩れてしまいました。

 その結果、形としては中山の1TOPとなったわけです。

 第二の敗因はその中山。
 中山はボールから目を離してしまうのでしょうか?
 簡単にボールを取られすぎです。
 しかし、もっと責めるべきなのは後半のラストチャンス。
 ゴール前フリーでふかしてしまったこと。
 あそこで決めていれば、今日の結果は間違いなく違っていました。
 あれを決めなくてプロのFWとして・・・どうなの?

 FW2人の大チョンボが立て続けにありチームが浮き足立ち、結果的に最後に失点の原因を作った曽田に批難が集中しそうですが、それなら私は2人のFWのほうを責めたいと思います。


 私は当分の間、この2人のFWの姿はピッチで見たくなくなりました。


 特に今シーズン、コンサドーレはフッキという諸刃の剣を持ってしまったわけです。
 その剣をリスク覚悟で今後のゲームでも使い続けるのか、鞘に収める(使わない)のか、手放すのか・・・。

 柳下監督の今後の言動にも注目です。


 ・・・それにしても、函館に遠征したサポーターの皆様。
 心中お察しします。

 今日の結果で、せっかく見に来たのに離れてしまう函館のサポーターがいるかもしれません。

 チーム存続の危機という自覚。
 果たして選手は持っていますか?


「勝ってるから見においでぇ~」

2006年04月19日

 チームが勝ち星に恵まれていなかったり、黒星先行の時は
「チーム勝利が観客動員数増への第一歩」
と、以前私はブログに書きました。

 今がまさにそのときです。

 やっぱり負けそうな試合に友人を誘ってもリピーターになってくれないんじゃないかという不安があるから誘えなかったわけですが、今なら大丈夫じゃないでしょうか?

 今のゲーム運びなら、きっと初めてみる人も「コンサドーレの試合って面白い」と感じてくれるんじゃないかと思います。

 でも次は函館開催ですね。
 道央圏の人にいきなり遠征は誘いづらいので、今の好調の波を持続してゴールデンウイークに突入してほしいです。

 友達を誘ってみたいと思います。


【欲】

2006年04月19日

 「勝敗は兵家の常」

 戦争やってるわけじゃありませんが、勝敗は時の運にもよるものです。
ただただ悲観している場合ではありませんから、次はホームなので有利な状況を利用して、選手には「絶対に勝つ」という気合を込めてほしいですね。

 現在チームは5位。
2位から5位へ3ランクダウンです。
仙台と横浜FCが勝ち点3を積み上げたので、その分の後退となったわけですが、降格組みの柏・東京Vがそろって負けたので、上位戦線はますます混沌としています。

 首位から5位コンサドーレまでの勝ち点差はわずか「3」。

 そうです。
1試合で5位までのチームの順位はドンドン変わっていく状況なのです。
しかも、札幌の得失点差は「+6」。+11の仙台に大きく水をあけられていますが、得失点差も現在リーグ2位なのです。
 こういう混沌とした争いの中では得失点差が大きな意味を持ってきますから、できるだけ得点を重ね、失点は最大限減らすということも重要になってきました。

 さて、試合後の監督のコメントです
「我々は勝ち点3を常に取ろうとしているので、引き分けの価値などない」
 私は監督に拍手を送りたい。
よく、ここまで言い切ってくれた・・・と。

 今年は何と言ってもJ1昇格が目標。
ゲームの内容より結果を重視しているシーズンです。
「勝ち点1じゃだめなんだ!」ということは、言い換えれば「チームとして勝ち癖をつけなければだめだ」ということです。
 3連勝で満足している場合ではありません。
今のチームなら、もっと連勝できるハズなのです。

 西谷がいないから・・・ということは理由になりません。
もうすぐ上里が復帰します。
今日、ベンチにいた選手、徳島にいけなかった選手はもっと危機感を持つべきです。うかうかしていたら、来年の契約はありません。
「西谷がいなくても俺がいる!」くらいの気持ちと結果を見せてくれなければ、チームの層が厚くなったとは言えません。

 疲れていたから・・・という面は確かにあります。
それはJ2のどのチームも同じです。他のチームと同じことを言っていては、他のチームより上位に行こうとしているチームのスタンスとして、どうなのか?

 試合後の砂川選手のコメント
 「疲れは確かにありますが、プロとしてはそれをいいわけにはできません。勝ちにこだわっていたので、気持ちを強く持ち最後まで走りきろうと思っていました」

 確かに彼は変わりました。
昨年までは90分持たなかったのですが、今年は最後まで走っています。
「劇的な変化」と言っていいでしょう。
すばらしい彼の努力は賞賛に値するものです。

 「勝ち癖をつけたい」
 「引き分けは望んでいない。勝利がほしい。」

選手や監督にこういう【欲】が出てくると、チームは強くなる。

私はそう思うのです。