コンサと共にヨットセイリングの日々

しょうもない駄洒落ですみませんとはなから謝っているブログは今日から土用です。

土用といえば鰻、落語にはよく出てくる食事です。
有名なものは幇間に出会った旦那が食事を奢るみたいな話で鰻屋に置いてけぼりにする話があります。おまけにおみやまで持っていった。

　「鰻の幇間」

この噺はいろいろな人が話していますがそれぞれに持ち味があり、いつも笑わせてもらっています。

先程旦那と書きましたが演者によっていろいろと味付けされていますので、本当に旦那かどうかも分かりません。

このようなこの暑さの中、夏負けしないように精のつく鰻が食しようと言われています。
普通ならこんなこってりとした食事はどうしても遠慮してしまいそうですが、ほらメタボなおじさんは特にですが、「夏に負けるな」と言う掛け声に弱いものです。

美味いものですしねぇ

朝からもたもたしているとあっと言う間のお昼過ぎ、行ってまいりました私たちのヨットハーバー、プライベートビーチ銭函の海。

天気曇り、時々小雨がぱらつく
風は無し

隣の浜からのヨット(ディンギー)は風が無いため走っていない、漂っているだけ。
我がビーチは水遊びの人は多数。

ヨットの出艇は誰もいず。天候がこれじゃね。
おまけに確か小樽マリーナでイベントがあったような。狩り出されたかな。

てな訳でクラブ会長と業務連絡の打ち合わせをした後、退散。

今年の海の日は行事無し。
行事は月末と言うことに決定。
だからと言って具体的な行動は無し。ライブがビーチであるそうなので見物？

これも好し

海はなんでも好いのです。

業務連絡
ヨットクラブの海開きは31日、1日と決まりました。
追って会報を流します。
クラブ員の出入り証は同封いたします。
車に乗せて受付の人に見せてあげてください。
なお、車には会員のシールを貼っておいて下さい。
当日はライブ等の一般の入場者もおりますので顔パスはできません。
こんなところですか。

これだからサッカーなんです。
89分攻められても1分攻めて得点できれば勝利する。

勝利って言う言葉は　　ええなぁ

「ジャアイントキリング」では札幌のモデルチームがやられたような話ですが事実はこんなものです。

だからと言ってこんな現実がずっと続くのはありえません。
ですから一戦必勝、これでいくしかないのです。

サッカーには一遍に２点とか３点取ることはできません。

１点を積み上げていくしかありません。

そして最高に良かったのは　　無失点

選手みんなの頑張りがここにあります。

なんにしても

　勝利

本当に好い

本当は昨日に終わらしておかなきゃならない内職を今しがた終えてほっとしているブログは実は昨夜に書いたブログの内容を送信をしないで終わらしたおじさんは　終わっている　です。

消えてしまった書いたものは一つも思い出せないのでますます落ち込んでふて寝をしてしまった。
いつもの就寝時間ですけど・・・

とりあえず宿題は終わらしたので遊びに行ける。。。。

でも足が・・・　　　　車がない

　海が呼んでいる

今日も蒸し暑いぞぉぉぉ

と言うことで朝から水を飲んで夜の試合に体力を温存、この言葉暑い、冷蔵していると書いたら。。。　
　脳の中身だけが。。。

何でも好い

どこにも行けない

そんなときは

バーベキュー

今年初めてではないが　　

バーベキュー

家の前で　　　七輪

焼き鳥

行ってみよう

久々の予定のない、ただしスカパー観戦は外せない、三日間。
本日はとりあえず内職をする予定で朝をおきて、思い出した。
かみさんが使うと言っていた車の中に内職の資料が・・・・

それが無いと内職がままならぬ。

それが無いと今日中に仕上げないと。。。　　　遊べない

海の日とその前日

好い天気ですなぁ　　　　　海が呼んでいる

心置きなく遊ぶのに一点の曇りが　　　　　車に入れたまま

そんな訳で朝からこのブログに書き込む　　　　そんな好い天気の午前中

かみさんからいまだに連絡なし　　　　車で出たまま　おいらもよくやるが

ぐれてやる

割と相性が好い福有りでの千葉との試合が明後日にあります。
多分やってくれるでしょうタカキ、そっちかい。。。

そんなコンサの試合があるにも関わらず、例によってヨットレースの話です。
この連休三日間にヨットレースがあります。

「青函レース」　みちのく銀行さんの冠付です。

函館から青森までの片道１本、帰りはどうすルンルンだのレースです。

いまだに私は参加したことがありません。
そりゃヨットを運ばないといけません。小樽から函館まで一旅行です。

今年が第２３回目の歴史あるレースです。

今現在北日本では本当の外洋レースです。
一部公海と認定される海域を通るためです。

エントリーは全国からもＯＫ、そしてはるばるロシアのヨットも毎回参加しています。ご苦労さまです。

よーいドンで早いヨットで約10数時間、遅い船はそれから数時間もかかります。
タイムリミットは25時間になっています。

青函を通る潮の流れをどう対処していくかがスキッパー及びナビゲーターの腕の見せ所です。

夜を徹してのセーリングになります。

いつかは参加してみたいレースです。

今日から博多祇園山笠が始まります。
私は一度も見たことがありません。
以前テレビで放送された番組を見たことがあります。

それなのに私の中ではしっかりとした既視感があるのは

　「博多っ子純情」

こんなタイトルだったでしょうか。

マンガ

全巻そろえていました。
結構はまったマンガでした。青春小説そのもののような漫画でした。

季節感としての祭り

ずぅーと残しておきたい文化

ふんどし

おふぃしゃるのみやざー写真、やられました。参りました。

　「再開だよ！Ｊ員集合」

こう来たか。

親父ギャグ炸裂していますがな。

ところで宮沢はこのギャグの元ネタは分かっているのかな。
一定年齢以上のおじさん、おばさんしか分からんかも知れません。

でも、このネタを良く知る私は受けました。

お化け番組でした。

生放送が毎週、あの当時生番組なんていう言葉は浸透していませんでした。
要するにビデオコーダーなんていうものは放送局にしかなかった。
というよりあまりにも高価で一般家庭にはありませんでした。
所有していた家庭は　金持ちっ！！！！

なんとかコーダーなんていうものはテープレコーダーとしか認識していませんでした。

これも懐かしい

テープリール　　巻き取る　　切れる　　重ね取る

そんな言葉がありました。

あれぇ　　まだ生きていたぞ　　　ＤＡＴ　　テープじゃ

今は入れ替えて録音するとか録画するとか考えられなくなりました。

しかし時代を経るといつの間にか漢字じゃなくなるのね。
録音がダウンロード、ダウンがあればアップもあるぞ。

何がなんだか　　　　

おじさんには日本語でお願いします。

話は大分それましたが

みやざー　　　その笑顔よぉーーーし

ＷＣがそれなりに、自分なりにですが、盛り上がりまして、要はよくテレビ観戦したブログはいよいよリーグ戦再開　です。

ＷＣ期間中に日本国内ではなにやらポリティカルイベントがあったみたいですが、政治というか政治家的にまだまだぐだぐだが続くようで、上手く日本を舵取りをして欲しいと思います。

さていよいよ今週末にリーグ戦が再開します。
あれこれと人事異動を積極的に行ったチームを有るようで、我がコンサも練習生だとか試用期間に来た選手が居たとかありましたが、具体的には異動はないとの様で。今の所だと思いますが。

そして今日発表になった磐田のカレン・ロバートの期限切れ。
中途半端な契約だったのね。

それで早速熊本に行ったとか伝わっていますが、熊本もＦＷが欲しいチームなんですな。

それに比べて我がコンサは人間は足りていますが、なんと言っても怪我人が多い。それがチームに少なからず影響がありますな。

函館の試合で見てしまった古田のＳＢにはとても驚きました。
彼にしても人生始まってはじめてのＤＦの位置だと思います。

ただ人生において、且つ又人間社会にはスクランブルはつきものです。

ひとつづつ勝ち試合を積み上げて欲しいものです。

話が変わりますがオランダのスナイデル、あの顔に覚えがあると思ったら、知人の甥っこさんに似ていた。

ttp://www.pattons.com.au/page/the_pattons_team.html

本人に許可を得ていませんのでリンクしていいのでしょうかと思いましたが、日本の裏側にいる人なので分からないかと・・・・
バレましたらすみません。
人には三人似た人がいるということですから、勘弁してもらいます。

でも、今はネットの社会、世間が近くなっているのでどうでしょうか。

昨日、携帯から(スマートフォンなるもの)ブログを書いて送信したものの、オフィシャルブログは更新されず、今日になって気付きました。

それで設定を変更したので、これからは更新されると思います。

ですが携帯から送ったメールはどこに行ったのでせう。

携帯を変えたのですが携帯メール、つまりは携帯会社のメールはまだ使えず、バージョン待ちなんですわ。
その間Ｗｅｂメールで対応しなくてはなりません。

以前からＷｅｂメールは使っていましたが、今は主役のメールアドレスです。

結構不便です。慣れないものですから。
知人、身内ぐらいにしか使ってはいないとは言え、結構便利だったと感じています。

まぁ、すべては慣れです。
携帯電話を持っていないときにはメールなんて、そう頻繁に使っていませんでしたから。

さて、既に送信済みになったメール、このブログに届くのはいつなんでしせう。