コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2009年04月19日

溜飲の下がる思い

先手先手と攻め続けて好い結果をもたらしてくれた選手の頑張りに溜飲って、酒も飲んでいないのに気持ちが盛り上がっているブログは試合のスコアーを見て、ジャスティスさんそれで委員会 です。

やたら笛をホームのチームに吹きまくって、あらためて結果を見て愕然としてしまいました。

これで試合が勝っていなかったら立ち入り禁止にしてしまうぞ。

審判の話はこれぐらいにして、本当に長かった。

 勝利が遠かった そして 勝ってよかった

チームを応援するって結構たいへんなものだと痛感した一年あまりでした。

これで気分を好くして一週間が過ごせます。

木曜日あたりまでぬくもりをくださいな。

選手もスタッフも今頃は溜飲を下げているでしょう。

もちろん私たちサポーターもそうです。

やっぱり今夜は祝杯ですな。

通院、いや痛飲まで行かない程度で「飲ませてください、もう少し」♪

posted by 去舟庵海人 |19:42 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年04月19日

勝ちました

やっと勝ちました。しかも桜から。これから1週間は好い花見ができます。

posted by wwsc1981 |15:20 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年04月18日

ステンドグラス

唐突なタイトルなんですが、まず衛星放送で「四日間の奇跡」という映画を途中からですが見て居ました。
以前にもDVDを借りてきて見たことのある映画です。
途中からでも映画の内容は良く分かっています。

この映画を見たかったのはやっぱり原作を読んで感動を覚えた小説からにほかなりません。

「四日間の奇跡」浅倉卓弥 宝島社文庫

ファンタジーなお話です。

この小説の映像化されたものはどうなるかと期待していた映画です。

まぁ、感想は「微妙」の一言です。

それで映画に出で来る教会のシーンがありますが、もちろんステンドグラスがあります。

それを見て、日本の教会ではこのような大きさの事が多いのはしょうがないかなとの印象です。

昨年私たち夫婦はオーストラリアに友人の娘さんの結婚式に出席した際の教会、それからあちこちにある教会、メルボルンやシドニーにあるものなんですが、教会自体が大きい建物ではありますが一番に印象深いものはステンドグラスでした。

大きさや種類、形それから絵柄、もちろんキリストの一生や逸話、奇跡がステンドグラスに描かれていました。

 「描かれていた」 この感想に尽きます。

絵画のような図柄で、そしてとても綺麗。

本来なら見学なんて言うことはないのでしょうが、キリスト教信者ではない私たちは、申し訳ありませんが観光となってしまっているのでした。

もちろん教会内に立ち入り禁止、信者ではない、ただ観光という意味ですがこのような教会もきっと素晴らしい綺麗なステンドグラスがあると思います。

もし海外で許可されて教会に入ることが出来るなら、是非とも眺めてください。
素晴らしいステンドグラスが待ち受けているはずです。

お帰りの際には一言 

 「アーメン」と言うのをお忘れなく。礼儀です。






posted by 去舟庵海人 |22:04 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年04月17日

今日はそんな三題話

何とはなしに今日の記念日とか見ていて、いつもは自分には似つかわしくはない項目に目をやると

ドイツ菖蒲 German Iris 
素晴らしい結婚 
黄菖蒲 Yellow iris / Yellow flag 
復讐 
勿忘草(ミヨソティス) Forgot-me-not 
私を忘れないで 

「すばらしい結婚をすることで復讐を果たし、でもやっぱり私を忘れないで」
という日になるのだなと思ったブログは花言葉もきついものがありますな です。

おまけにイエローフラッグって「復讐」なんだ。

だからイエローの連発をするもんなのか。
でも主審にはしていないよな。

これからレッドフラッグという花があるのか調べてみよう。

またまたネタを拾ってしまったブログでした。

posted by 去 |08:58 | 日々徒然 | コメント(1) | トラックバック(1)

2009年04月16日

世界記録とは

ネガティブな記録が出来上がって、うちも負けないぞとさらにネガティブな記録ホルダーのことを思い出してしまうブログは9秒って見逃したぞ です。

親子丼が気になってキッチンへ行っているうちにレッドカードが出ていました(笑)
キッチンと言っても数歩なのにねぇ。

そんなこんなで毎試合失点しているこちとらでもあるので笑っている場合でもないか。

退場の記録で2秒というのもあるらしいがどんな状況だったのかね。

バスケットボールの試合では残り1秒でシュートをして、タイムアップと同時に得点した記録も映像で見たことがあるので、時間は大切にしなきゃいけませんわね。

どちらにしてもボールを追いかけるとこんなこともあるという試合の典型的な例ですので、選手諸君やってみるもんです。

味方の選手でさえ苦笑いしていたくらいですから。

教訓その一 ボールは追っかけてみよう
教訓その二 ボールは蹴ってみよう たまにゴールすることもある
教訓その三 ボールは丸い どこに行くか分からない

教訓の続きは皆さん思いついたら付け足してください

posted by 去舟庵海人 |22:40 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年04月15日

トラウマが・・・

後半の残り三十分が異様に長く感じたブログは異様に疲れます です。

今日の試合は「勝利」を戴いたのが収穫でした。

それにしてジョージさん、試合を作っちゃだめよ。

試合が始まる前に見た緑の五秒退場よりはいいですけど・・・

今日の試合は日曜の前振りとして、桜の試合。
これは負けられない。正念場。土壇場?あわわわ

緊張感を持って勝負したい

それにしてもダニルソン、まだJリーグに慣れていない
試合に出ないと慣れないし、だからと言ってひやひやもんのプレーがね。

posted by 去舟庵海人 |21:55 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年04月14日

海難

本日は海難の日でありました。
「タイタニック号の遭難」が発生した日なんです。

そして、今日長崎県沖で海難事故が発生しました。
漁船が転覆したのですが三角波にあったとの報道です。

これから原因がはっきりするでしょうが、プロである漁師さんでも対処できない海上だったのでしょう。

それに対し、タイタニック号はあまりにも人間の過信と油断が起こした最大の海難事故になってしまいました。

この事件以降乗り込む定員にすべての救命胴衣を義務付けられました。

当たり前のことです。

タイタニック号の場合、沈むはずがないとの過信が救命胴衣や救命艇を用意していなかった。

地球上で「絶対」はありません。

先日もゴルフ場で転落して亡くなった方がおられました。
そんなことがあるのかという事件でした。

予測が人間の能力の範囲内なら防ぐ手立てもあるでしょうが、それを上回るものでしたら、対応できないでしょう。

社会が通常の現象で進むのなら事故は起こらないでしょう。
でもやっぱり事故は・・・・

結論は気をつけましょう。世の中では大変な事はあるものです。

posted by 去舟庵海人 |23:25 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年04月13日

次じゃ次

日曜の夕方に試合があって、間もおかず水曜日の夜には試合がある。
選手もサポーターも落ち込んでいる暇もありません。

もっとも負けた訳じゃありませんが。
ただ勝ち点2を失っただけです。

そんな日程がJ2なんです。

過去の反省は今日はやっているでしょうから、明日は草津の戦術を仕込んでいるでしょう。

♪草津よいとこ一度はおいで♪

行ってみたいところではあります。
お土産は温泉饅頭と勝ち点3があれば十二分です。

それだけで好いのです。温泉は好きですので。

絶対に勝ち点3だけは忘れないで

posted by 去舟庵海人 |21:20 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年04月12日

勝利は誰に微笑む

「何て申しましょうか」小西得郎風に解説しますと、

頭は使うもの、足は走るもの

勝利は掴むもの、勝ち取るのは動き回ること

サッカーは決して難しいスホーツじゃないはず

パスはシュートするためにあるものでパスをするためにパスするものじゃない

まずシュートが思い描いていないから難しくなる

シュートをしないで局面を打開できない

練習はまず頭を「シュート、シュート、シュート」と思い描いていこう

次試合は目の前、シュート練習は頭でシミュレーションしてから始めよう

posted by 去舟庵海人 |21:06 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年04月11日

お元気で何よりです

閉館時間が押し詰まっていた中でほんのチョイの間でお目にかかったような気がしますがお元気そうで何よりです。

ご挨拶もしないで退出しましたがこのようなニュースで貴君の元気な様子を知り、とてもうれしく思っております。

バナナがほしいとの事でしたので今度お邪魔する場合がありましたら持参したいと思いますが、なにぶんにも動物園の許可なくしてはそう出来かねるはと思います。

いつかは再訪したいと思いますが、今度はあわただしい日程ではなく、ゆっくりと貴君とお会いしたいと思います。

遠くからの便り、うれしく思いました。

くれぐれも一人歩きはご自愛なさりますよう、心より祈ります。

http://www.news.com.au/couriermail/story/0,23739,25316317-953,00.html

posted by 去舟庵海人 |16:27 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)

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