コンサドーレ札幌サポーターズブログ

2009年12月30日

本年は喪中です

本年も押し詰まりまして、落語なら一杯高座にかける噺があるのですが。
一晩かけて紹介したいところですが、

本年は喪中です。最後のこのときになりまして喪中とあいなりました。

それにしても法事が多いと言ったらありゃしない。
本来ならこの場で公にすることではないのですが、開きなおってネタにしちゃいました。

これも人の縁、日頃からのお付き合いが私に縁を与えてくれると前向きに考えていこうと思います。

我が家に喪中はがき等で連絡なされた方が今年にお亡くなられた人の月を紹介しますと

一月、二月、三月、四月、五月、六月、七月、九月、十一月、十二月

おおーい、八月と十月だけか静かな月は・・・

お亡くなりなった方のご冥福を祈ります。

そして、最後の最後に義兄とは言葉にもならない。

もっとも確かに見知りおかない人も数人もおりますが、ほとんどの方が日頃からお世話になった方々でとくに叔母は我が家としては命の恩人とも言える人で、今の今も本当に寂しいです。

来年はどうなるのでしょう

結局、年賀はがきはパーです。

これから寒中見舞いでもしたためることにしないといけませんね。

posted by 去舟庵海人 |12:23 | 日々徒然 | コメント(1) | トラックバック(0)

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Re:本年は喪中です

報道により被害者は菊地直哉が有名人と知る。報道後、一部の基地ぴー磐田サポ等により、
被害者を中傷する悪質なデマまで流される。週刊現代には、被害者が出会い系サイトで
援助交際をやっていたとも受けとれるような、事実無根の面白おかしい記事まで載った。
そのため被害者は地域で有名人になってしまい、学校にも通えなくなってしまう。
被害者が参ってしまい届け出を取り下げたため、起訴猶予処分により事実上の無罪放免となる。
釈放時、警察が謝罪会見を勧めたが裏口から逃げて謝罪会見は全くなし。
磐田関係者が何度も公の場で繰り返し頭を下げていたにも関わらず、菊地直哉は
そういった行為は一度もしなかった。
釈放後ボランティア活動を始めたが、ほんの1ヶ月足らずでボランティア活動を切り上げて
Jリーグの罰則期間適用外の欧州で就職活動を始める。
磐田を首になったため、移籍金も発生しない。地元で見ず知らずの人間から中傷される恐怖に
耐えながら暮らし、薬物大量摂取で精神を病んで入院し、「空きれい」とうわごとのようにしか言葉を
発せなくなって社会復帰不可能な被害者と対照的に、華麗に欧州転身を果たす。
欧州では大した活躍もなかったが、Jリーグの罰則期間が明けてから国内で就職活動を行う。
何をとちくるったか、菊地直哉をとるクラブがあった。後に胸スポンサーをマルチ商法の「フォーリーフ」
にする大分トリニータだ。
入団会見で初めて公の場で事件に言及し謝罪したが、被害者への謝罪の言葉は一言もなかった。

posted by ごん| 2009-12-30 14:32

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