2009年01月29日
どうもやっぱりそう来たか2
あちこちの話がぶっ飛んでいて、ここにお寄りの皆様に大変迷惑を掛けているのを省みずやっぱりぶっ飛び話を書いているブログはご了承ください です。 本日は昔からお邪魔している「コンサドーレ データバンク」のシュミットさんのブログを見て、天皇杯は当年からやるもんだと思っていたら昨年中から始まっている事を知って、秋春だとか春秋だとかの話は何なんだってと言うことです。 そんな一年掛かりの大会と思っていたら、一年以上掛かっている大会の重要さを改めて認識しました。 それだもの元旦に行わなくちゃ。大事な日に決勝をしなくてはならない。 それなのに日本のサッカー界を統べる会長は一つのカテゴリーにこだわる大会日程に慎重であるべきと思う。 その日程の一番の理由が海外に選手を送り込むのに好都合だとか。 一部の最優秀選手のためにだけではなく、近所の公園だとか芝生ではないグランドでボールを蹴りあう普通のサッカーチームを見てほしい。 最優秀選手も大事、普通のサッカーチームのアマチュア選手も大事。 みんなサッカーが好きだから
posted by 去舟庵海人 |20:57 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)
関連コンテンツ
スポンサーリンク