コンサと生きる

朝、４時過ぎの外には積雪はありませんでした。少しは降ったのでしょうけど、
風でとばされてどこかに吹き溜まりが出来てるくらいだと思ったのですが。

家人が出かける前の７時２０分過ぎに見たら、積もってる！
でも、このくらいなら車の出入りは出来るだろうし、降ってるから待とうと。

で、青空が出始めた９時前から始めたのですが、ご近所さんと顔を合わせての最初の一言が、

　　「雪は、もういらないのに」

共通語でした、５人の方に。朝、顔を合わせた最初の言葉が＜愚痴＞。非常に珍しいことでした。
雪はロマンチックで美しく冬に欠かせないものです。
でも、今はもう雪は愚痴の対象になってます。

午後からの仕事に差し障りが出てらまずいので１時間強で止めました。
それでも、生活に困らないくらいは除雪したのでいいのです。
残りは、明日は仕事がない日ですから、明日に回します。


一昨日、近くの「いっぴん」さんに行きました。
あるブロガーさんのところで豚丼の話題になって無性に食べたくなりまして。

これです。



メニューにある「特盛り豚丼」（肉が１．５倍）



バランスを考えて、サラダも注文して



これが、一昨日の昼食でした。こういう場合はカロリーは無視が常道。



並べ方は、どうでもいいのです。(^∇^)ｱﾊﾊﾊﾊ!

待ってる間に読ませてもらいました。



＜たまに＞だから、許されるのですよね。いろいろな意味で。


さて、今日も練習試合の結果は帰宅後に知ることになりますが、２試合とも内容のある
完封試合を期待しています。
今日の段階では結果だけを知ることになるのかな、非公開でしょうから。
内容は明日の報道待ちですね。

特に、熊本には勝っておきたいですね。くまモンには負けられない。


では、行ってきます。今週最後の仕事へ。（今週は２日だけです・・）

おはようございます。

風だけでした。積雪はありません。明るくなったら吹き溜まりだけやればよさそうです。
札幌はこうですがひどい所もあるだろうなあ。

朝刊コンサ情報です。パウロンが気がかりです。
見出しです。

★＜榊　開幕アピール弾決める＞＜背番７の伝統＆誇り死守へ＞＜きょう熊本戦＞
　＜財前監督ゴールへアイデアほしい＞＜左足に違和感パウロン＞
★＜守護神は俺　杉山　初の開幕スタメンへ猛アピール＞＜経験武器に曳地と勝負＞
　＜「狙っています」＞＜戦術テスト移行　財前監督が明言＞
★＜きょう熊本、仁川戦＞＜ボール奪取力　櫛引アピール＞

◎練習
　　　・札幌は２０日、熊本県大津で午前と午後の２部練習を行い、２１日に熊本で行われる
　　　　Ｊ２熊本、韓国Ｋリーグの仁川との練習試合に備えた
　　　・選手は、午前は体力づくり中心のメニューをこなし、午後は両サイドからのクロスを上げての
　　　　攻守の対応などを確認した

◎練習試合に向けて
　　　・リーグ開幕を想定した戦術のテストを本格化させる

　財前監督「ただゲームをやるというよりは、いろんなことを想定した中でトライする。
　　　　　　　例えば、負けている展開でどうするか、試したい」

　　　・リードを守る、点を取りにいくなど、明確な目的を設定して、メンバーやシステムを変更
　　　・選手個々の理解度はもちろん、チームとしての適応能力を見極めるつもりだ

◎榊
　　　・２０日の全体練習後は最後まで居残り、左足シュートを繰り返した
　　　・１６日は宮崎で仙台戦を行ったＡチームに入れず、Ｂチームとして金沢との練習試合に臨んだ
　　　・しかも無得点

　榊　「悔しい気持ちでいっぱい。熊本戦ではチームとしても個人としても結果を出す。
　　　　次こそアピールしないと」

　財前監督「監督が代わって迷っている。速さという武器があるのだから、いかに駆け引きして
　　　　　　　ＤＦの背後を取るかということを考えればいい」

　　　・過去、背番号７で開幕メンバーから外れたのは負傷離脱していた０３年酒井しかいない
　　　・１発アピールで開幕１８枠に残り、７番継承者の誇りを死守する

◎杉山
　　　・年の離れた若手との”タイマン勝負”を歓迎し、燃えている
　　　・過去９年のプロ生活で、１度もつかんだことがない開幕スタメンが手の届くところにある
　　　
　杉山「プロでやっている以上は、そこに向かっている。狙っていますよ」

　　　・０４年に鹿島に入団してから、控えＧＫとして重宝されたが、出場機会には恵まれなかった

　杉山「僕の力が及ばなかったから、実戦に出られなかった。悔しいけど、それで成長できた
　　　　部分もある」

　　　・セービングの技術にとどまらず、チームを統率するための的確な判断、指示の重要性を
　　　　強く感じ、実践してきた

　赤池コーチ
　　「いかに監督、選手の信頼を得られるか。今年は攻撃に関わる役割も求められるので、ボールの
　　　つなぎやスローイング、キックの精度も重要」

　　　・現状で監督、コーチ陣は曳地を含め、２人を横一線と評価
　　　・２１日の熊本戦で総体的に判断し、正ＧＫ候補を２４日の福岡戦で起用する方針を固めている

　杉山「グラウンドに立てば、年齢とか関係ない。とにかく、アグレッシブなところを出したい」

◎櫛引
　　　・センターバックの座を争う３年目の櫛引が、初の開幕スタメンへ猛アピールを続ける
　　　
　櫛引「ここからが勝負。ボールを奪う強さを出していきたい」

　　　・１６日の仙台戦では、堅実な守備が光った
　　　・両サイドから次々とクロスを上げられた
　　　・だが、ヘデイングではじき返したほか、体を投げ出してシュートコースを消すなどゴールを
　　　　許さなかった

　櫛引「甘いマークもあったし、クリアももっと遠くへ飛ばさないと」

　　　・この日の練習では、６人の攻撃陣が３人の守備陣を崩すメニューでも、ボールを奪ってから
　　　　確実にクリアするなど手堅いプレーを見せた

◎財前監督
　　　・財前監督がゴール前でのアイデアを要求した
　　　・自身の現役時代は、攻撃的ＭＦとして天才的なパスや展開力で勝負したタイプ
　　　・それだけに

　「もう少し前にいくアイデアがほしい。特に若い選手はボールを足元で受けてからプレーする
　　意識が強い」

　　　・と、先を読む感覚を求めた

◎パウロン
　　　・前日１９日に左太もも裏張りから復帰したが、この日は再び同じ個所に違和感を訴え、
　　　　別メニュー調整となった
　　　・今日２１日の熊本との練習試合は欠場する

　パウロン「１００％の状態に戻してから復帰したい」
　佐川トレーナー
　　　　　「まずは休ませて様子を見ることになる」

　　　・午後には大事を取って、熊本市内の病院で精密検査を受けた

▲「反抗へのキーマン　ポジション争い」
　　　最終回は　　＜ＦＷ　「得点王を」テレ奮起＞

◆他、小さな記事で
　　　・チケット発売・・・開幕戦からの５試合
　　　・協力者募集・・・・ポスターサポーター


＊榊は結果が出ないと、＜赤髪＞の処置の件が・・・
　後輩の神田に完全に抜かれた状況であることは報道ではっきりしてる。
　開幕スタメンへのアピールは続けてほしいし、ダメでも重要なベンチメンバー入りは確実に。
　１８枠に入って背番７の誇りの死守を願う。

　パウロン不在となると、仙台戦同様奈良と櫛引のセンターバックかな。
　今日は、大きなアピールの場だね。
　結果に期待したいな。

今日は大きなニュースがいくつかありました。

その中で、ブロガーさんが書かれていないニュースを一つ。
いや、私が読んでないだけかもしれませんが。

大分がホーム戦で使用する大銀ドームの使用料を、大分県が全額免除するというニュースです。
２０１０年度から継続してるそうです。
大分合同新聞社の昨日１９日の朝刊記事らしいです。日付からそう思いました。

こちらです。
http://www.oita-press.co.jp/localSports/120726999419/2013_136123660736.html

約１億の減免です。大分県やりますねぇ。
自治体がここまでチームを支え、応援することが素晴らしいし、羨ましい。
１０年度からですから、ご存知の方が多いのでしょうね。

コンサはどうなってるんだろう。
ノノさんはドームは高い、と言っていましたね。
全額免除とまでは行かなくても、１試合１００万くらいとか。

現在、株式会社札幌ドームが札幌ドームを管理・運営しているのですが、減免を札幌市が指導とか
出来ないものなのでしょうか。


これから日本海側は大荒れとの予報。真冬、まっただ中ですからね。
７時前には雷鳴も。風も強くなってます。すでに嵐模様。
石狩北部は暴風雪予報です。

水曜日です。
道新札幌圏版で連載されている平川さんのコラム「燃えろ！コンサドーレ」の今日は、
仙台との練習試合を観戦しての感想を中心に書かれています。
＜驚いたことに＞プラス評価が多かったです。全文の紹介をしたいくらいです。
そうもいきませんので今日もまた、いくつかを箇条書きで紹介します。

　見出しは　★＜テレ　攻撃の起点に＞

○テレ
　　・まず驚いたのは、トップに鎮座して体を張ったポストプレーで攻撃の起点になっていたテレだ
　　・昨年とは違い、体も絞れていてかなりフイットしてきた印象
　　・前線からのチェイッシング（ボールを追い込む動き）も昨年は単発で淡泊だったが、仙台戦では
　　　連続してプレッシャーをかけられるようになっていた
　　・組織的守備の部分では、河合に怒られるなど課題もあるが、昨年と比べれば雲泥の差
　　・テレのポストプレーから　ボールがうまく展開されて好機につながる場面が多く見られた
　　・仙台にボールを持たれる時間は長かったが、昨年と違い札幌がボールを持った時のつなぎの
　　　精度は低くなく、フイニッシュまでいけるものだった
　　
○神田
　　・もう一つの驚きは、決勝点を奪った新人の神田だ
　　・ボールの収まりという部分では一番の安定感があった
　　・仙台のプレッシャーを受けても慌てずにボールをキープして次のプレーを素早く判断、選択できる
　　　能力は巻き返しを図る古田をも凌駕していた
　　・高卒の新人が、Ｊ１の速いプレッシャーに物おじしなかったのはすごいこと
　　・この日のプレーが９０分間続けられるなら、Ｊ２でやれる力は十分だろう

○堀米
　　・神田とは対照的に思い切り空回りしてしまったのが、ボランチでプレーした堀米
　　・速いプレッシャーに対応できず、判断ミスと凡ミスを連発して最後まで本来のプレーが
　　　できなかった
　　・しかし、消極的にならず必死にハードワークするところが堀米のいいところ
　　・プレッシャーの速さに慣れればやっていける
　　・へこむことはない


堀米へは厳しい言葉が出ていますが、期待の表れですね。

テレが大化けしそうな匂いを平川さんの感想を読むと思いますね。

神田は、ユース時代から足元の技術は高校生離れのものでしたし、Ｊユースでも狭い部分を
抜け出していく上手さを何度も見せてくれてたし。
それを、プロの試合でも表現できてるようなので、楽しみ倍増です。


もう一つ、スポ新の平川さんのコラム「平川弘のＣｏｏｌ Ｅｙｅ」も仙台戦を観戦してのものです。
こちらも全文紹介したいです。

　見出しは　★＜開幕・千葉戦へ守備の整備急務＞
　　　　　　　　★＜主力が奮闘した仙台戦での勝利＞

　　・昨年Ｊ１で２位の仙台に対し、内容も伴う勝ちを得たことは喜ばしい
　　・かなり仕上がりが早いという千葉（開幕戦の対戦相手）に対抗するには、やっとできてきた
　　　守備の整備がいっそう必要となる
　　・センターバックは、奈良と櫛引がコンビを組んだ
　　・下がり過ぎてＤＦラインのコントロールができていない時間帯もあった
　　・だが、組織的守備という意味では共通理解があり、中盤ともしっかり連動していた
　　・ポゼッション、ビルドアップの部分でも、最終ラインからのつなぎには正確性が求められる
　　・懸念されている右サイドバックだが、現状ではセンターバックが本職の趙が入っている
　　・攻撃面での貢献は期待できないが、つなぎや１対１の応対、カバーリングもそこそこ
　　　安定している


このくらいにしておきます。

平川さんのスポ新のコラムは、もしかしたら守備に重点を置いて書いているのかもしれません。
今までは、あまり内容を気にしていなかったので気付かなかったのですが、ここ２週連続で
守備について書いていますので、そうなのかなあと。

今朝は、どちらのコラムも前向きでコンサのサポなら、あの辛口の平川さんがここまで高い評価を
してくれてると思うと、ますます開幕が待ち遠しくなりますよね。


午後、ずっと天気が良かった。ポカポカでした。
なので、ソフトクリームを無性に食べたくなって・・・
写真はなしで。
これ、北国の贅沢の一つですね。

今日はいろいろな報道やリリースがありましたが、ブログに書く人がいなければ後ほど。

おはようございます。

ひょっとしたら札幌の今冬一番の冷え込みかもしれません。
体感温度は－１０度をはるかに下回ってます。放射冷却だけではなくかなりの寒波でしょうか。
雪かきは必要なくて良かったです。

朝刊コンサ情報です。
見出しです。

★＜松本猛追だ　Ｕ－１８後輩に負けん＞＜あす熊本戦で前、堀米以上のアピールする＞
　＜左ＳＢ開幕先発＞＜１週間ぶり復活＞＜全選手出場で見極め一段落＞
★＜内村合流あす熊本戦実戦復帰＞＜開幕戦に照準＞＜若手と横一線＞
　＜回復順調！パウロン練習参加＞
★＜内村、パウロンら全体練習＞＜復帰の内村開幕戦照準「アピールする」＞

（いつもそうなのですが、記事をすべて書いてるわけではありません。
　ここを読んでくださる皆さんに、コンサの情報として　お伝えした方がいいかなとのポイントを
　絞って、選んで書くようにしています。
　その部分は私自身の判断ですので、ご容赦お願いします）

◎１９日の練習
　　　・大津町運動公園で午前と午後の２部練習を行った
　　　・１７、１８日の休養日を経てリフレッシュした選手たちは、力強い動きを見せていた
　　　・午前中は体力トレーニングなどを行い、午後からはパス回しや８対８のミニゲームなどに
　　　　取り組んだ

◎内村
　　　・頼れる点取り屋が戻ってきた
　　　・腰痛のため１３日から別メニュー調整を続けてきた内村が全体練習に合流した
　　　・ミニゲームでは、鋭いドリブルで攻め込んだり、前線から粘り強いプレスをかけるなど
　　　　軽快な動きを披露
　　　・１７、１８日はオフは、実家がある大分で過ごすことも考えたが、宿舎近くの公園に出かけ　　　
　　　　ランニングやリハビリのトレーニングに時間を費やした

　佐川トレーナー
　　　「完全に治ったわけではないです。試合を含めて、様子を見ながらやっていくしかない」

　内村「体調はぼちぼちですね」
　　　　「ここからあらためて、練習試合でアピールしていく」
　　　　「開幕戦には出たい。まだ２週間くらいあるし、状態は上がってくると思う」
　　　　「ゴールも大事ですけど、飛び出しとか、動きをつくって、ビッグチャンスをつくりたい」

◎松本
　　　・右太もも裏の張りで離脱していた松本が１週間ぶりに全体練習に完全合流した
　　　・足踏みした分、一気にペースを上げていく
　　　・熊本合宿後半スタートとなったこの日、松本は積極的な攻撃参加で財前監督にアピールした
　　　・１週間離脱した分、実戦でのアピールは前、堀米に後れを取っているが、潜在能力は高い

　名塚コーチ「ボールを受ける前の反応が早い。受けてからもスムーズ。課題は受けた後の
　　　　　　　　　プレースピード」

　松本「もう完全に戻った。自分は遅れているから、みんなより調子を上げていかないと」
　　　　「大学経由だからといって、年下には負けたくない。ＤＦは途中で交代が少ない位置。
　　　　　何としても先発で出る選手になりたい」
　　　　「札幌でプロになるのが僕の夢だから。そこに集中したい」

■札幌の左サイドバック事情
　　　・岩沼の移籍を受け、前をＤＦ登録にしてサイドバックを強化
　　　・７日の山口戦から４試合はいずれも主力組の同ポジションに入りプレーしている
　　　・１６日の仙台戦後半に前が負傷退場した際は、ボランチで先発し前半で交代した堀米が
　　　　代役に入った
　　　・Ｂチームでは上原が１６日の金沢戦で挑戦
　　　・４選手が起用されているが、左利きの選手は堀米と松本の２人のみ

◎パウロン
　　　・１４日の長崎戦で左太もも裏を痛め離脱していたが、１９日の練習から全体メニューに
　　　　完全合流した
　　　・１７、１８日のオフにはリハビリに集中し、コンデイションを戻した
　　　・練習で精力的に動き回った
　　　・ミニゲームで患部を気にするそぶりを見せた
　　　
　パウロン「もう大丈夫さ。みんなと一緒に早く試合に出て勝利に貢献したいよ」
　財前監督「コンデイション的にはまだきついかな」

　　　・明日２１日の熊本戦で再アピールする

◎明日の熊本戦
　　　・財前監督が明日２１日の熊本戦で戦力見極めを一段落させる
　　　・１９日の練習試合はＡ、Ｂチームに分けて行ったが、熊本戦は４５分ハーフで全選手を
　　　　出場させる予定

　　　　　　　→　１９日ではなく１６日の間違いではないかな？
　　　　　　　　　　また、スケジュールによると明日の練習試合が２試合に増えてます。
　　　　　　　　　　なので、この記事の選手起用方法は変わるかもしれませんね

　財前監督「ここで試合に出られない状況の選手は、開幕メンバーに入るのは厳しいと考えないとね」

　　　・熊本戦後は、２度の練習試合を予定しているが、主に３月３日のＪ２開幕を想定した
　　　　シミュレーションに入っていく

◇チラシ配り
　　　・サポーター有志が２３日正午から、丸井今井本店一条館前で
　　　　「ホーム開幕カウントダウンチラシ配り」を行い、Ｊ２ホーム開幕戦をＰＲする

▲「反抗へのキーマン　ポジション争い」
　　　３回目は　　＜ＭＦ　前へ意識高める岡本＞


＊内村、無理してそうな気がする。佐川トレーナーさんのコメントが現状なのでしょうね。

　パウロンもどうなんでしょう。チャオコンレポ読むと大丈夫だとは思いますが。

　松本は即戦力として獲得したと思っています。なので本職の左ＳＢの開幕先発の座を奪い取る
　可能性は十分あるでしょうね。そうなると前はどのポジションへ？

　上原の前での起用は、テレが不動の１トップになりそうな状況だから難しいのかな。
　今年も相手が恐れる最強のベンチメンバーとなる可能性の方が強いかも。
　まだ、アピールチャンスはある。

　明日の練習試合が急遽２試合になりました。今朝スケジュール見たら入っていました。
　時刻も場所も記載されてませんが、同じピッチでやるのならメンバーの振り分けには困りませんね。
　　６時半に追記・・・よく見たら大津で同じピッチのようです

　チラシ配布が３月３日じゃなく２月２３日でした。
　２３日と言うと・・・

ふと、そう言えば今日は２月１９日。３月２０日ホーム戦の前日練習の３月１９日の１カ月前。
宮の沢で練習するはず。１カ月前の雪深い宮の沢の様子を撮っておこうと行ってきました。

通路は除雪もあって高い雪の壁。



おうるず下のスタンドも。



ピッチ全体も雪の壁で下半分が映りません。でも、ピッチは雪深くなかった。



まるで田んぼですが緑の芝が見えてます。



はっきり見えます、芝の１本、１本が！




ここで１日も早く練習ができるようにと、スプリンクラーを発動してるんですね。
３月１０日のホーム開幕戦後は、ここで練習ができるようにするためでしょうか。
天候次第でしょうけど。１９日は前日練習でドーム使えたらいいけど使用料かかるからなあ。

関係者の皆様のご努力が実を結びますように。


天気予報通りで雪が降ったりやんだり。
朝と同じ時間くらいかけてさっきやってきました。
まだ降ってます。

おはようございます。

数センチの積雪です。今日は軽い雪かきで済みそう。自分の予想が外れて良かった。
今日の天気予報は、雪が降ったりやんだり、だそうです。
この冬もあと２週間。チームと同じであと２週間でつらかった冬を乗り越えることができます。
３月に入ると一気に春へ向かいます。三寒四温の言葉が新聞に出るのも間もなくですね。

朝刊コンサ情報です。ノノさんがまたアイデアを。
見出しです。

★＜札幌　佐藤さん無料招待へ＞＜道に４万人！？３月１０日Ｈ開幕戦はサトーの日＞
　＜野々村顧問発案＞＜２週間で熟成＞

◎「佐藤さん作戦」
　　　・札幌が、３月１０日のホーム開幕戦に佐藤姓の観戦者を無料招待するプランがあることが
　　　　１８日、分かった
　　　・クラブ初の斬新プランの発案者は野々村顧問だ

　野々村顧問
　　「北海道には佐藤さんが一番多いと聞いた。なら佐藤さんを無料にしましょうという話をしている。
　　　４万に近くいると聞いている。全員来たら佐藤さんだけでドームが満員になっちゃうけどね」

　　　・粋なアイデアを現在、実現に向け詰めている
　　　・新企画で観客動員減に歯止めをかける
　　　・今季ホーム開幕戦は、チームの期待度をファンに示す最初で最大のチャンスだけに
　　　　「佐藤さん作戦」で一気に集客し、黒字化への道筋をつける

◎第３クール
　　　・チームは今日１９日から、熊本合宿第３クールに突入する
　　　・３月３日の開幕千葉戦までは残り２週間
　　　・２１日の熊本戦に加え、２４、２５日と計３度の実戦を消化しながらチームの熟成を図る

▲「反抗へのキーマン　ポジション争い」
　　　２回目は　　＜ＤＦ　弱点克服パウロン軸＞

　内容でホッと安心できた部分があったので、少し紹介します。

　○守備に関して財前監督　「守備は安定している」
　○パウロンについて
　　　・左太もも裏を痛め、別メニュー調整が続くが、近く全体練習に合流する見通し
　　　　　　　　　　財前監督　「使えるめどが付いてきた」


＊昨季はアイデア倒れが何度かありました。今日の記事はノノさんの発案ですから実現濃厚かな。
　我が家の親戚にも、サトー姓がいます。本決まりになったら声かけはしようかな。

　パウロンが大事に至ってなさそうですね。
　パウロンも含めて、前も宮沢らも今日からの練習に全体復帰できれば、と思います。

３月２日（土）はドームの除雪作業。
３月３日（日）は丸井さん前でのチラシ配布作業
３月３日（日）１３：００開幕戦

この２日間のボランテイア案内がそろそろ出ないかなあ。
その予定のために２日間とも空けてあります。
ただ、３日の開幕戦は１３：００からですね。
例年と同じような時刻でのチラシ配布なら、試合開始前には帰宅できません。
（今まで参加したチラシ配布は１２時から小一時間ほどです）
時刻によっては、チラシ配布作業に参加できるかどうか怪しくなります。
早めに予定が出てくれると有難いのですが。

さて、チームの帰札はいつになる？　
ベストだと思うのは、３日の開幕戦を終えてその日のうちに帰札して翌日４日はオフ。
そして５日からドームでの練習となるのがベストだと思うのです。

３日の日ハムの試合を終えてからホヴァリングステージを入れることになるでしょう。
ポイントは、４日のうちに芝が乾いて練習可能なピッチになるかどうか。
場合によっては、さらにもう一日必要になるかも。
２日に除雪してピッチ上から雪を取り除いても、、３日に降られたら５日からの練習はＳＳＡＰ？

すべては天候次第です。
３日は札幌も千葉も晴れてくれるように祈るしかありませんね。

高梨沙羅ちゃん、スキー女子ジャンプＷ杯総合優勝おめでとう。
冬季の各スキー種目すべてを通しての、史上最年少総合優勝だそうです。
来年のソチ五輪の大きな星ですね。

道新や一部のスポ新では、一面扱いで大きく取り上げてます。
日本時間で午前１：４０分ころに競技・表彰式が終了したのですが、報道が早い。
新聞、ネットでも取り上げられ、朝や昼の情報番組では長く、そしてここのコンサブログでも
複数の方が取りあげられております。
間違いなく知名度は全国的にも上がりましたね。
しばらくは、沙羅ちゃんフイーバーが続くかも。

もう、私が書くまでもないと思いますので、ここでは表彰式後のインタビューと新聞報道の中から
一部分を抜粋して紹介します。

優勝決まった時とか、表彰式を終えてからとかで、ハチャメチャに喜ぶとか自ら誰かと抱き合いに
行くとかが全然ありません。映像に映し出されてる範囲内ではですが。
終始落ち着いていて、この姿が優勝直後の選手なのだろうかと思えるほどでした。

まだ１６歳なんです。堂々と落ち着いていてインタビューに答える内容も普通の大人でも
話さないような立派なものでした。


◎では、表彰式後のインタビューを。インタビュアーは女子アナ。

　　Ｑ　今日もおめでとうございます
　　　　Ａ　「ありがとうございます」

　　Ｑ　総合優勝の方もおめでとうございました
　　　　Ａ　「あっ、総合優勝も決まったんですか」

　　Ｑ　はい
　　　　Ａ　「あっ、ありがとうございます」

　　Ｑ　ホント、今日は優勝しなくても４位に入れば高梨さんの総合優勝だったんですよ
　　　　Ａ　「（無言で笑顔）」

　　Ｑ　知らなかったのですか
　　　　Ａ　「あまり考えてなかったです」

　　Ｑ　じゃあ、今日がもしかしたら総合優勝の日になるかもしれないって高梨さん
　　　　Ａ　「それは知っていたんですけど、あまりそのことは考えていなかったので（・・・
　　　　　　　ここで場内放送の声が大きく入って聞き取れませんでした・・・）

　　Ｑ　何が良かったんだと思いますか
　　　　Ａ　「地道にトレーニングしてきた成果もあると思うんですけど、一番はチームの支えが
　　　　　　　大きいと思います」

　　Ｑ　具体的にどんなところでチームに助けてもらいましたか
　　　　Ａ　「家族といるより日本のチームといる時間の方が長いので、そういうところで生活面とか
　　　　　　　メンタル面で、とても助けられています」


◎新聞報道の一部を抜粋

　　・天才肌とみる向きがあるが、ここと決めたら労力を惜しまない
　　・中学卒業からわずか約５ヶ月後の昨年８月、高校卒業程度認定試験（旧大検）に合格
　　・朝５時半の始発に乗り１時間かけて旭川に通いながら、１日７時間の勉強を怠らなかった
　　・単語帳を片時も離さず、苦手の生物も何とか克服
　　・感謝の念も忘れない
　　・遠征などで荷物運びは、高梨の役目の一つ
　　・世界ＮＯ.１に君臨するのだから放棄しても良さそうだが
　　　　「私が今、こうしていられるのもチームの支えがあるからこそ。女子ジャンプ（の盛り上がり）
　　　　　も先輩たちがいたからこそ」
　　　の気持ちを常に忘れず礎を築いた先輩を立てる


ｗｅｂニュースも２つ貼っておきます。

○タイトル　＜高梨Ｗ杯総合Ｖ＞小さな１６歳快挙　ソチに期待　～　毎日新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130218-00000000-mai-spo


○タイトル　総合Ｖ沙羅はにかむ「親孝行になったかな」　～　読売新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130218-00000198-yom-spo


高梨さんは昨年暮れに練習で転倒、金子祐介さんのこともあり心配しましたが、コーチの
見込みより早く練習に復帰するという不屈の精神も持ち合わせています。
これからも非常に楽しみな１６歳です。

サッカーに限らずスポーツは、怪我が心配。
それだけですね、今気をつけてほしいことは。じゃないでしょうか。


私の今週の仕事は、今日と木曜の２日だけ。先週も２日。この２月は減収必至。
しょうがありません時給だし、仕事は多くないですから。


これから出勤です。
天気予報が良くないんです。帰宅予定は６時過ぎ。それからの雪かきはいやだなあ。

おはようございます。

起床して即録画視聴。取り敢えず超早送りで結果を。沙羅ちゃん凄いです！
このことは後ほど、ゆっくり見てから。

冷えてます。若干靄ってる感もありますが北極星は見えますよ。

朝刊コンサ情報です。
見出しです。

★＜ＣＭだよ全員集合＞＜初の試み＞＜石屋製菓が全選手起用＞＜第２弾で野々村顧問も＞

◎石屋製菓さんのＣＭ
　　　・札幌のメーンスポンサー石屋製菓の今年のＣＭに、１３年の選手全員が起用されることが
　　　　１７日、分かった
　　　・これまでその年の顔となる選手を起用することが多かったが、今回は新手法での演出に変わる
　　　・開幕後のＣＭ第２弾には次期社長の野々村顧問らクラブ職員も参加するなど、一体感を
　　　　打ち出していく

　石水会長「１人を扱うのも面白いが、全員出してみるのも、新しい。クラブとしての結果をＣＭで
　　　　　　　表現できれば」

　　　・撮影は今月末、熊本合宿中に練習の合間を縫って行う
　　　・選手ＣＭ撮影後は、クラブ職員参加の第２弾を想定している
　　　・ポイントは３月末の株主総会後に新社長に就任する野々村顧問
　　　・０１年にラブロマンス風のＣＭで出演しており、２度目の”抜てき”となる
　　　・今季は史上最多の道産子１８選手、さらにＯＢ社長、ＯＢ監督が就任
　　　・生まれ変わりを図るクラブのイメージを、全員参加型ＣＭで表現する

◆今日から４回連載で、各ポジションでキーマンになる選手に迫るコラムを始めた新聞があります。
　こちらは、タイトルと見出しを書きます。

▲タイトルは　「反抗へのキーマン　ポジション争い」
▲１回目は　　＜ＧＫ　しのぎ削る杉山、曳地＞


＊石屋製菓さんのＣＭは毎年楽しみにしてます。コンサにアシストでは提供してるから必ず見れます。
　で、記事読んで、ひょっとしたら急遽吉原のＣＭ起用もあるかもしれないなと。いやあ、いいねぇ。

　コンサでありませんが。
　レバンガがチームワーストの１２連敗。おまけにホーム未勝利。残念としか言えません。
　昨日のパナソニック戦は、前半は３０－２６で折り返しての逆転負け。
　どこかで何かきっかをつかめたら、と思いますが。