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寮メシ作りに関わって、今年で6年目になりました。 毎年、シーズンが終わる頃、課題を発見しています。 昨年は、本になったしまふく寮通信と厚別競技場での売店「しま福」 この2つのお陰で、たくさんの方とお会い出来るチャンスが増えました。 たくさんの方と笑いあう事が出来ました。 寮メシを大事にして、周りの人に感謝して、しまふく寮を愛して。 新しい寮生も加わって、また時間が流れていく。 J1という新しいステージを目の当たりにする。 凹んでも笑っても。 しまふく寮は、しまふく寮で。

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大使

2006年01月16日

年末から、気になっていながら書き残した事。
12月30日に徐くんが、しまふく寮から退寮した。

石井ちゃんが引越を手伝い夕方には区切りが付いたのでご飯を用意した。
いつものような、いつもと変らない風景だった。

タクシーを呼んで荷物を抱えてしまふく寮の前で待った。
「あのさ!こんな時間は、また別の時間に切り替わるよ!」と言ったら
「俺、こういうの嫌いじゃないんですよね!なんか、今ワクワクしてます!」
って。

イカス男だな~。

彼の財産は、誰にでも可愛がられる人という事だろうな。
練習生のわずか3日の間で全ての選手、スタッフの名前を暗記するところも。
サテライトの試合だろうが、トップの試合だろうが、全くモチベーションを
変えずにイノシシのように突っ込んでいくところも。

大使という大きな名前にもしっくりくる程の品を持っているところも。

面倒くさいと皆が毛がにを徐くんのお皿に乗せててんこ盛りの蟹をきれいに
食べたところも。

徐くん、歌って!と突然ふられても、物怖じせず歌ってくれる事も。

そういえば、彼だって凹む事はあっただろうけれど、納会の日以外は
そんな姿をみた記憶がない。
納会の日だって、そうだ・・。凹んでたのとは違うな・・。

まだ、見えない未来というのは不安だけれど、未来はいずれ過去に変る。
ということは・・やはり『今』を大切にする事が一番なんだ。


今朝、朝食を食べた後、常君も一先ず成田に向かう為にスーツケースを
2つ引きずってたので、雪道に転がせないだろうと札幌駅まで見送りに
行ってきた。
「帰ってくる時は、お土産持って帰りますね!」と降り際に言ったので
『土産は英語!スィンガポォール!!の発音を完璧にしてきてね!』

二人で「スィンガポール・・すいんがぽぉ~る」と口々に練習してる間に
2つのスーツケースは下ろされ車ドアが閉まった。



  愛すべき一期生のお見送りは、これでもう終わりました。



ファン感謝デーの後の報告になってしまって申し訳ありません。

これからはしまふく寮2期生に向けて私も朋ちゃんも去年の経験を
無駄にしないように頑張ろうと思います。





 


post by murano

13:01

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