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寮メシ作りに関わって、今年で6年目になりました。 毎年、シーズンが終わる頃、課題を発見しています。 昨年は、本になったしまふく寮通信と厚別競技場での売店「しま福」 この2つのお陰で、たくさんの方とお会い出来るチャンスが増えました。 たくさんの方と笑いあう事が出来ました。 寮メシを大事にして、周りの人に感謝して、しまふく寮を愛して。 新しい寮生も加わって、また時間が流れていく。 J1という新しいステージを目の当たりにする。 凹んでも笑っても。 しまふく寮は、しまふく寮で。

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2007年07月24日

練習から、4時ごろ帰ってきた彼ら。

「ただいま~~」と厨房によって挨拶をしてくれる。

それから、晩御飯の間まで、各自の部屋に戻る。


通常は、そうだ。


最近、一つの部屋に集まる事が多いようだ。

だって、そこの部屋から湧き上がる声が聞こえてくる。

いわゆる集会のようだ。


そこには、誰がいるのかさえ見えてくるぐらいわかる。

だって、そこの部屋から沸きあがる声が聞こえてくる。


そこまで、盛り上がれるものって。


それは、やっぱり。


wiiのようだ。

夕方、庭に干した洗濯物を取り込みながら、声が聞こえる部屋と青く夏の雲が流れていくさまを見上げる。


ゆった~~りしてるなぁ。


征也くんの部屋で、みんながうをぉ~~とまるで、自分自身が戦って傷つけられたかのように絞りだされるような声をだす。


・・・・戦っているようだ。


試合でも戦い。自室でも戦っている。


食堂では、ごはんを食べ終わって、テレビの漢字の読み方を真剣に考えてハズレるかたわら。


手には、DSだ。

しかも、優也くんとダイゴクンのDSは、通信されているようで、テレビの漢字の問題の答えがあっていないよりも激しく




・・・・やられた感が漂う。



でも、クイズ番組が終わる番組の切り替え時間になると。

さっと冷静な顔して。


「おやすみなさい。ごちそうさまでした!」ときっぱり言い放って部屋へと帰っていく。


厨房の片づけを終えて、厨房の小窓を閉めようとイスによじ登って高い位置にある窓を閉めようとした。



うわ~~~~~



・・・・・戦っている。しかも、やられた感ありありなのである。



勝っている側は、常に静かなようである。




片方の頬をあげてほくそ笑んでいるのがみえるかのようだ・・。


post by murano

07:49

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