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寮メシ作りに関わって、今年で6年目になりました。 毎年、シーズンが終わる頃、課題を発見しています。 昨年は、本になったしまふく寮通信と厚別競技場での売店「しま福」 この2つのお陰で、たくさんの方とお会い出来るチャンスが増えました。 たくさんの方と笑いあう事が出来ました。 寮メシを大事にして、周りの人に感謝して、しまふく寮を愛して。 新しい寮生も加わって、また時間が流れていく。 J1という新しいステージを目の当たりにする。 凹んでも笑っても。 しまふく寮は、しまふく寮で。

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生姜

2006年12月05日

鳥栖との最終戦を終えて短いオフの後、辺りはすっかり根雪になった。

雪が積もると静かな住宅街は、いっそう静かになる。

日中、雪かきの音だけがざざーっと聴こえてくるくらいだ。

しんしんと降っている今朝の朝食は、鴨汁そば。

トークショーで智君が鴨肉すきをアピールしていたわけではないけれど、鴨肉の存在を思い出させてくれた。

あの後、お肉屋さんから鴨肉を取り寄せてもらったので、しまふく寮での肉のレパートリーが一つ増えたのだ。

鴨は、大変にいいお出汁がでるので雑炊やお蕎麦、一足早い雑煮のお供にもってこいなのです。


その醤油のお出汁の匂いの横でランチの支度をしていたりする。

寝起きから、ごま油に生姜の匂いと豚挽き肉のこってりとした匂いは、につかわしくないな。と思いながら。

練習さえ終われば、お腹はペコペコになり、こってりとしたひき肉やごま油や生姜の匂いも食欲をそそるに違いない。


・・・・と信じて!

本日のランチは、豆板醤を多めにきかせたマーボー丼。

カズくん!明日お昼マーボーにするね!とカズくんに朋ちゃんは言う。
それを聞いたカズ君は、マーボーですか?!と言って喜ぶ。


この二人のやりとりを私は、ぼーっと眺めていたりするのだ。

今回は、まったくそのやりとりを却下していきなりのマーボだったのだ。

モツ煮込みなどに入れる薄切りの生姜。

おおかたはじかれて残されている。生姜は、匂い消しではないのだ!

という思いを込めて今回は、みじん切りにしてたくさんの生姜をこれでもか。

と入れてみた。スパイシーなパンチの効いたマーボーだ。


残念ながら、かずくんの御代わりは・・なかった・・・。


キーマカレーなどでも、にんにくやら生姜をみじん切り大作戦で、さんざっぱら食べさす。

きれいに空っぽになった大きなお鍋からは、生姜のしてやったりの声が聞こえてきそうだ。

にんにくの「スタミナまんてぇ~~ん」の声も聞こえてきそうだ。

天皇杯が終わるまで、風邪をひかせる訳にはいかないのだ。





post by murano

07:31

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