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寮メシ作りに関わって、今年で6年目になりました。 毎年、シーズンが終わる頃、課題を発見しています。 昨年は、本になったしまふく寮通信と厚別競技場での売店「しま福」 この2つのお陰で、たくさんの方とお会い出来るチャンスが増えました。 たくさんの方と笑いあう事が出来ました。 寮メシを大事にして、周りの人に感謝して、しまふく寮を愛して。 新しい寮生も加わって、また時間が流れていく。 J1という新しいステージを目の当たりにする。 凹んでも笑っても。 しまふく寮は、しまふく寮で。

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買い物

2006年07月20日







カゴをカートに乗せて、野菜売り場からコロコロと歩く。

軽快にコロコロと転がせるのは、肉売り場に辿り着くまで。

ドンドン重くなってカートにしがみついて、他のお客さんの足を轢かないように。

思った通りの場所に、進むために腰を入れてカートに集中する。

「何人家族なの?」牛乳を15本カゴに乗せていると、どちらかのご夫婦が声をかけてくれる。

「う~ん。20人くらいでしょうか。」

答えが曖昧だったりする。

いつもレジをとおすおねーさんは、私と朋ちゃんに言う。

「ほんと、大変ですよね!お年寄りの方も好みがはっきりしてるでしょう?」

あー?デイケアサービスに勤めてると思ってる?

こんなに、頻繁にマイ赤いカゴを持って、円滑に済むいつものレジのおねーさんのところに並んでいたら、
いったいどうやってこんなに食べるんだろう?と不思議に思っても当然。

若者の4日分の食材で、まさか、今時、独身寮などという発想は、なくて当たり前だろう。

カートが一杯になると、サービスセンターに一旦お預けして、醤油やドレッシング等を回る。

帰りは、自宅のワゴン車は、ネギやら韮やらの匂いで一杯になる。

寮の玄関に、どんどんカゴを降ろして、厨房へ運ぶ。


えっこらよこっらと運んでいると、食堂に選手いる選手がすーっと立ち上がって、ひょいっと運ぶのを手伝ってくれる。



              痒いところに手が届く彼等です。





post by murano

11:23

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