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寮メシ作りに関わって、今年で6年目になりました。 毎年、シーズンが終わる頃、課題を発見しています。 昨年は、本になったしまふく寮通信と厚別競技場での売店「しま福」 この2つのお陰で、たくさんの方とお会い出来るチャンスが増えました。 たくさんの方と笑いあう事が出来ました。 寮メシを大事にして、周りの人に感謝して、しまふく寮を愛して。 新しい寮生も加わって、また時間が流れていく。 J1という新しいステージを目の当たりにする。 凹んでも笑っても。 しまふく寮は、しまふく寮で。
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2008年11月11日
札幌に雪が舞う季節がやってきた。 食事をしながらエジがソワソワしている。 そばで一緒に食事をしているじゅんきくんやほったくん、ホペイロのボブにお願いをしているけど。 やだ! やだ! と断られているけど、懲りずにお願いをしている。 エジは、しょぼんとした顔をしていた。 ごはんを食べ終わって、トボトボと部屋へ戻った。 だけど、しばらく経って戻ってきた。 「わかった!行くよ!ごはん食べ終わるまで待ってて!」ジュンキクンが言ったらエジは、満面の笑み。 「エジは、何をしたいんだって?」と私は、聞いてみた。 『積もった雪をバックに写真を撮りたいんですよ。』 雪に慣れっこなみんなには、寒いだけなのだけど。 エジは、見慣れぬ雪が嬉しくて仕方ないらしい。 エジ。あとちょっとだよ。あとちょっとしたらもっと美しく音のない世界を見せてあげることが出来るよ。 雪が音を包み込むという不思議な感覚。 今日もいい天気だから、もう少し先になるだろうけどね。
2008年11月10日
しばらくの間。 「焼肉処しまふく」を開店していなかった。 勝っても負けても疲れきって帰ってくるだろうナーと思ったので、浦和戦の後にみんなで肉を焼いて食べようって思っていた。 いつも20人分のごはんを用意する時は、煮物やらサカナやらお浸しもあるから肉の用意は4キロくらい。 だけど、焼肉だから肉メインだし。 サガリとかカルビとか塩もみした鳥肉とか生ラムとか。 9キロ! あとかぼちゃとかナムルとかトマトとかの野菜を用意。 たまごとわかめのスープにキムチ。 テーブルの下には、ユースに頼んで新聞紙をひきつめてもらって。 パソコンも新聞紙で包んで。 今回は、テーブルクロスも新聞紙で。 あやしい会場作りが出来た。 選手達は、いつもよりも疲れた顔をしていたが、私は、お構いなし。 いつもなら6時から始まる晩御飯だけど。 5時半ごろ帰ってきた選手たちに、間髪いれず。 「さっさと座って焼肉たべなー!肉をいっぱい食べて風呂入って早く寝るんだよー」 火の通りにくい鶏肉を鉄板の上に乗せた。 トップもユースも同じ時間に食べて満席状態。 煙とお肉のいい匂い。 食べる事は、とても大切な事。 みんなで食べるのも大切な事。 食べたら力も湧いてくるし気力も湧いてくる。そしてぐっすり眠ればいい。 寒くなってきたし、体も体脂肪を上げたがってる。 ごはんは、いつもより6合多く売れた。 餌食になってくれた肉たちよありがとう。 餌食になってくれた9キロのお肉は、キレイに胃袋に収まった。
2008年11月06日
石井ちゃんが、ランチのマーボー丼を食べ終わる頃にエジの前においてあったティッシュを取って。 『エジ!ティッシュ!』 単語を教えているみたい。 エジは、「ティッシュ!!」と復唱。 遠く離れた席で、ジュンキクンが エジ !! ウイッシュ!!! と手をクロスしてDAIGOのポーズ! エジ、すかさず ウイッシュュ!! この2人!!小学生みたいだーー!! めちゃめちゃあどけないー!! 今日は、隣の晩御飯を!! まっつんの晩ごはん。鮭のホイル焼き。味噌マヨネーズ味! 厚揚げにコーンとかベーコンを乗せてチーズを乗せてオーブンへ 豚肉と玉ねぎを焼肉の味で~えぇえぇええ!!まっつんやっぱり鮭好き。どさんこです! これは、昨日、ご馳走になったので語れます。 鶏腿肉、胸肉でも可を薄ーく開いて海苔の佃煮とほうれん草と人参。例えばいんげんとか。を挟んで巻いてオーブンへ! 大変ごはんが進みます。 北海道のかぼちゃは、なんまら甘くて、路地物のうちにせっせと食べます!甘いと評判!これは、まっつんの得意メニュー! 豚バラ肉で作ってくれていたのだけれど、体を考えてヒレ肉で作ってくれました。 まっつんにレシピを教えてもらいました! 醤油100cc みりん50cc 砂糖100g お酒50cc と紅茶をかなり濃い目に煮出して豚ヒレまたは、豚バラを入れて火が通るまで煮込む。 煮汁はヒタヒタが目安。 火が通ったら、スライスして冷ます。 最初に煮込んだ煮汁でわーっと煮詰める。(そんなに長い時間でもない。) お砂糖が割りと大目に入っているから照りが出るくらいまで。 ヒレも美味しいけど。ご自宅ならバラ肉かなー。おつまみに最適。 マスタードとかミョウガとか薬味を乗せて。 長いもとかぼちゃ。トマト、ブロッコリーのチーズをかけてオーブンへ。彩がキレイ。 以上!スーパーでレシピカードを貰って作り。 伯母様に教えてもらったレシピとか。 試行錯誤したりとか。 クッキングテレビでガンミして覚えたレシピとか。 繰り返し復唱して自分のものにしていってます! 何故か、決してネットでレシピ検索はしないまっつんの晩御飯でした! まっつん、メキメキ腕を上げられて!チャレンジ精神も旺盛で! いつもごちそうさまです!!
2008年11月03日
「や・・やすくん・・・な。なんかさー、終わってる感が見えるんだけど・・き・・気のせいかなぁ・・。」
『終わってますか?!」
何日か前の会話。
上下ジャージに首には、ペラペラの薄手のタオル・・いや・・てぬぐいだ。
手には、若干、本当に若干高級感のあるコンタクトレンズ屋さんのビニール・・。
寝起きだったようで、髪は寝ぐせで。
どうやら近所の温泉に行くようだ。
アタシの目が間違っていなかったらね。ヤス君が時々聴いている《神田川》がBGMで流れてきそう・・。
『このジャージ。かっこよくないですか?』
「やすくんの言い分は、わかる!でもねー・・。そうだ!コンビニのビニール袋あげる!もっとシュール感が増していいと思うよ!
まっつんが横で笑う。
あきこさんも温泉行く時は、コンビにの袋ですよね~。
その通りだ!コンビ二のペラペラなビニールに、石鹸とかシャンプーとか必要最低限のものをガラガラ入れて行くと
なんか・・昭和って感じがしていいでしょう!
一緒に“昭和感”をこの際演出しようよ!ねーヤス君!その厚手のビニールだけが、もったいないよ!
『えええっつ!!このビニール気に入ってるんで。』
そうか、気に入ってるんならしょうがないねー。
暫くして、さっぱりした顔で、厚手のビニールに濡れたタオルを入れて
目も覚めてニコニコして帰ってきた。
『まだ終わってる感、見えますか?』
ほっぺは、ピカピカでつやつや。若干高級感のあるビニールもサマになってきた。
やすくん。ばっちりです!
寮監と選手たちが話し合って、寮メシ再開しました。
いろいろとご心配をおかけしましたが、厨房は、新たにスタートラインに立ったつもりで、残りのシーズンをサポートして行こうと思っています。
もどかしい時間は、私にとっても貴重な経験になりました。
2008年10月30日
今年もたくさんの練習生がしまふく寮にやってきました。 去年の今頃は、柴田君が来ていた頃でした。 今日、帰る練習生は、沖縄から来ていたこれまたグットルッキングガイ。 長身のグットルッキングガイは、長身のグットルッキングガイだけに留まらずひとなつっこい人柄で、 沖縄=スキューバーダイビング という勝手な図式に付き合ってくれました。 私が20代の頃とったスキューバーライセンス(一番簡単なライセンス)の話をつきあってくれました。 彼もスキューバーライセンスを持っているらしいです。 私が、20代の頃には、こんなにたくさんのグットルッキングガイズは、テレビの中だけだと思っていましたが。 しまふく寮には、うようよいます。 時代なのでしょうか・・。 縁が薄かったのでしょうか・・。 寮監もグットルッキングガイだと思っていたのですが。 ・・・そういえば、私の結婚式の写真を知り合いに見せたとき。 「ずいぶん歳の離れた人と結婚したのね~」 と言われて、4つしかかわらないんですけど・・。と思ったものでした。 練習生のグットルッキングガイに頂き物のじゃがいもと蜜がたっぷり入った頂き物のりんごを重いと思いながらお土産にしました。 昨日は、同郷のカズ君とひとなっつこいヤス君がジンギスカンに連れて行ってくれたと喜んでいました。 北海道と、コンサドーレの自慢のこのほっこり感。 短い時間だったけど、いい時間になった事でしょう。
2008年10月28日
コンサドーレのオフィシャルブログとして始まった“しまふく寮通信”を始めた時は、「ブログ」という意味すらわからないまま始まりました。 選手が暮らしているしまふく寮の写真だったり。 選手に出している食事だったり。 選手が笑う理由だったり。 選手との出会いとか別れだったり。 手探りで選んできました。 彼らになかなか直接言葉に出来ない事を書かせてもらったり。 自分の気持ちの整理につかわせてもらったり。 だけど、一番大事にしたいのは、選手を身近に感じて欲しいということです。 こういうキャラクターなのか。 こういう寮なのか。 って事をお伝え出来る場所であったらいい。 日常の彼らをお伝え出来たら何より。 昨日みたいなブログを公開するのは、普段より投稿ボタンを押すのが恐い時でもあります。 気持ちや出来事を言葉で伝えるには文章では足らない事が多いはずで・・。 和やかが一番。 いい時ばかりじゃないし。悪い時ばかりでもない。 そういうことひっくるめて日常。 大勢が暮らしているしまふく寮で昨日みたいなことも1年の中で必要だと思ったのです。 サポーターの方々と選手を繋げる場所であったらと願うのです。 サポーターありきのコンサドーレというチームだという事は、フィールドで感じる選手たちが一番知っている事なんだと思います。 ユースの試合でも親御さん以外のたくさんの応援をしてくださる方々がたくさんいらしてるので更に年齢が若いユース達も感じている事だと思うのです。 寮監が怒鳴ったのも試合に負けたからという訳ではなかったのですが、それによっても選手達が感じる歯がゆさだったり後悔だったり。 もちろん、筋金入りの迫力なのでビビッたと思います。 しまふく寮始まって以来の出来事なので、不快に思われたり心配をおかけしたりと大変申し訳なく思いますが、もう暫く見守っていただければ嬉しく思います。 しまふく寮にとって必要な事だと思っているのです。 これから続いてゆく和やかをモットーとするしまふく寮にとって必要な事だと思うのです。
2008年10月27日
ひとつになるって事は、とても難しくて。 ひとつになる事が出来た時の勝利は格別だという事は、試合終了のホイッスルで見られる笑顔で それがどれだけの自信になって それがその笑顔を作るんだ。 って事が伺える。 見ている私は、その笑顔に感動するのだ。 一致団結 最近、しまふく寮通信を見返すことがある。 あんな事があったとか。こんな事もあったなぁ。とか。 一致団結を文章にしたのは、10月ごろだったっけなーと思って探してみたら。 シーズンが始まったばかりの春先5月だったのか。 監督や選手だけじゃなくて、スタッフやサポーターの力で何か変われるって事が解った日だった。 昨日、寮監が選手達にどなった。 柏戦の後、練習前に選手達に話をしたとは聞いていた。 でも、昨日、改めて寮監は、居残っていた選手達にどなった。 トップチームのごはんを暫く作らないことになった。 それを扉の向こう側で聞きながら私なりに考えた。 昨日は、家庭教師がお見えになってユースに勉強を教えてくれる日だった。 勉強を始める前に私に話をさせてもらいたいと時間をもらった。 そういえば、ユースの前に私ひとり立って話をさせてもらうのは初めてだと思った。 今日、あった出来事を伝え。 「あなた達は、本当にプロのサッカー選手になりたいの?」と聞いてみた。 「いいよ。大丈夫だよ。」 と今まで流していたけれど、このままじゃ大事にしてきたしまふく寮の形が変わってしまうような気がしたから・・・。 いままで思っていたことを伝えようと思った。 ここは、プロのサッカー選手を育てるために、中学卒業したばかりの可愛いあなた達を親御さんから預かっている寮なの。 もし、ココを高校に通うための下宿先だと思っている人がいない? 頑張って、プロになれないのなら仕方がない。毎年よくて一人か二人しかトップに上がれない世界なのだから。 どーせなれない。って思っているのだったら今すぐ家に帰るべき。 セレクションを受けて落ちた子たちもたくさんいる中で、選ばれて親からも離れてしまふく寮で預かっている。 選ばれてるんだと言う事を忘れていない? 頑張って練習をして高校卒業した後でプロになれない事もあると思うから大学進学とか留年とか困らないように家庭教師の先生をお願いしているんだよ。 今がずっとは続かないんだよ。今を大事にしようよ。 話しながら泣けてきた。 私がその場を離れた後、ユース達は、話し合いをしてくれたようだ。 コンサドーレという大きい輪の中に選手がいてサポーターがいてスタッフがいて未来に繋ぐユースがいてしまふく寮もある。 “一致団結”出来た日があるんだからまた必ず出来ると信じたい。 転んだらヒザ小僧に傷口が出来て中には、膿もあるのかもしれないけど。 膿が出たら、カサブタが出来てかゆくなって掻くのを我慢したらちょっと黒いシミができて治る。 こんな時にバラバラなのは、いやだ。
2008年10月25日
練習がドームで行われる場合は、寮メシランチがお休みでした。 今日から、宮の沢練習が再開されました。 久しぶりの今日のランチ。 なにしよっかなー・・。 冷凍庫にまとまったお肉がなかったのでうーん・・・。冷凍庫には、かっちかちのれいとうご飯。 ドライカレーを作って、ひき肉とシメジで作ったカレーをかけてチーズとパン粉を乗せてオーブン行き。 牛乳のスープとマカロニサラダ。 こういうメニューで、冬が近いんだなーって思う。 オーブンに火を入れると厨房があったまる。 2度美味しいのだ。 明日は、なににしよっかなー。 今日は、FMアップル福津さん主催でお誘いを受けたので夕方から円山動物園で行われた“ロハスナイト”に娘と参加させていただきました。 以前、ニュースで拝見して 夜の動物園ってどんなだ? と思っていたのです。 手に持ったランタンの灯りを頼りに園内を散策。 サル山の猿を眺めながらおしゃれな食事を頂きながらフルートの音色。 ぷかーっと浮いたあざらし。 寝てたのに起こされてウロウロさまようトラ。 飼育員さんのお話も大変おもしろかった! だけど。だけど。この距離感!すごくないですか? カンガルーの部屋で、カンガルーを解き放ち。 目の前をうろうろ。サツマイモスティック欲しさにハムハムと目の前をうろうろ。 す。すごい。 冬のロハスナイト 円山動物園ってすごく頑張ってるなーと。 動物達の目に癒された特別な夜でした。
2008年10月23日
夢は叶えてからのほうが大変なのね。 夢を叶えるっていうのは、ただスタート地点に立つっていうだけのこと。 ただエントリーしたってだけのこと。 夢は具現化させていくことが大切ってこと。 私の幼馴染の親友から届いたメール。 彼女は、ずっと大型バイクに乗るのを夢みていた。 148センチの小柄な彼女は、中型バイクさえも足がつかない。 だから、ずっと「乗りたい」って言っていたけど。 夢として先送りしていたのだ。 一度、奮起して教習所に通い始めたのだが、とてつもない恐怖に負けて通うのを諦めてしまっていたのだ。 やり遂げられなかった事に後悔を引きずりながら・・・。 それから、2年経って。 彼女が“夢”と語るバイクで私は、北海道を走ってみたくなった。 彼女が諦めてしまったバイクの免許を私が先に取得してしまったら彼女は、どう思うのかな・・。とのためらいを抱きつつ・・。 教習所に通い始めてバイクに初めてまたがった。 161センチの私の身長では、足のつま先がギリギリつく程度。 小柄な彼女とのハンデは、あまりに大きい事を知った。 私がバイクにまたがって感じる怖さの何倍も怖かったに違いない。 程なくして、彼女ももう一度頑張ると教習所に小型バイクから通い始める事になった。 仕事の傍ら3ヶ月、あざを作りながら大型バイクの免許を取得したのだ。 今は、念願の大型バイクを購入して友人とバイクライフを楽しんでいる。 だけど、まだまだ思うように運転できないと言うそんな彼女からのメールだったのだ。 夢は叶えてからのほうが大変なのね。 夢を叶えるっていうのは、ただスタート地点に立つっていうだけのこと。 ただエントリーしたってだけのこと。 夢は具現化させていくことが大切ってこと。 あれから、何度も彼女からのメールを開いて読み返している。 その後、夢と願いってどう違うと思う?と彼女に返信してみた。 彼女からの返信は。 “夢”は“願い”に余力を加えて“願い”を超えたもの。 “願い”は守りたい場所に対しての想い。 “夢”は攻めたい場所に対しての想い。 守りたい場所も攻めたい場所もある事がとても幸せだと思った。
2008年10月21日
昨年、たくさんの笑顔をもたらせてくれた厚別競技場で降格が決まりました。 いろんな想いが頭の中を一斉に動きだして、それを言葉に変えていこうとようやく思ったのでブログを貸してもらおうと思います。 すごく願っていたJ1という場所は、J2の頃より笑顔が減ってしまう場所になるなんて昇格争いに一喜一憂していた去年の今頃には、考えていませんでした。 コンサドーレという札幌のチーム。 アウェイだというのに、札幌から、いろんな所から集まって大きなエールと歌声。 居残っている選手たちといつも感動していた。 コンサドーレという札幌のチームは、J1で一番お金がないけど。 お金がなくっても、すごく大事なたくさんの愛を持ってる自慢のチーム。 J2からJ1に上がる時は、いつも愛してくれるサポーターを喜ばす事が出来て、 応える事が出来て。 とびきりの笑顔で手を振り続けながらホーム札幌ドームでサンクスウウォークは、どれだけ嬉しかった事だったのかな。って。 聖地と言われる厚別で、応える事が出来なかった事実を認めたとき。 観客席を見上げる勇気・・・。 心がからっぽになる時は、サッカーの経験がなくても今までに、私にも経験があって。 心の雑音で、動けなくなって。 でも、また足を一歩前に出してきた。 そうしながら、ひとつひとつが過ぎてみれば、いい経験になって糧になった。 私は、コンサドーレという札幌のチームが大好き。 札幌に来て、食事を作り始めたときには、こんなに大好きになるなんて思ってもみなかった。 食堂で先のあいたスリッパから見える親指の爪は、みんな黒くていびつ。 いつもボールを蹴っているからキレイとはいえない足の爪。 時折、見える親指の爪を見るのが好きだった。 頑張ってる証だと思うから。 残り5試合。 彼らが後で後悔しないように・・観客席を見上げてもらいたいって願っています。 お金は、ないけど、愛がたくさんある自慢のチームなんだから。
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寮メシ作りに関わって、今年で6年目になりました。 毎年、シーズンが終わる頃、課題を発見しています。 昨年は、本になったしまふく寮通信と厚別競技場での売店「しま福」 この2つのお陰で、たくさんの方とお会い出来るチャンスが増えました。 たくさんの方と笑いあう事が出来ました。 寮メシを大事にして、周りの人に感謝して、しまふく寮を愛して。 新しい寮生も加わって、また時間が流れていく。 J1という新しいステージを目の当たりにする。 凹んでも笑っても。 しまふく寮は、しまふく寮で。
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