2006年11月30日
お人好しといわれても・・・
3年間の成績が、
J2で、最下位、6位、6位(最終戦を残して)。
こんな成績でも続投を望む声が続出する柳下監督って・・・。
なんなんでしょうね。
チームのビジョンが明確だから?
頼れる人が柳下さんしかいないから?
チームが苦しい時期に監督を引き受けてくれた人だから?
明るい未来が見え始めているから?
多くの声を聞いていると、
「J1に昇格するまで柳下監督続投希望」
なんていう風にも聞こえてきますよね。
来年昇格できなくても、再来年昇格できなくても、監督はずーっと柳下監督!みたいな感じにも。
柳下監督にどれくらいサポーターの気持ちが届いているかはわからないけれど、
戸惑っていたりしないかな。「なんでこの成績で?」みたいな。
でもさ、良くも悪くもそれが「北海道」って土地なんだよね。
いいじゃない、甘いとかお人好しとか思われても。
それが「北海道」であり、コンサドーレは「北海道」のチームなんだから(^^)
posted by kabao |21:11 | City of sapporo | コメント(0) | トラックバック(0)
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