2012年03月31日
清水戦@アウスタ
アウェー清水戦。 映像は見ておりませんが、 シュート数が3(札幌)対4(清水)。 「お互いに高い位置からのプレスを持ち味とするチーム」同士の対戦は、 こんな結果になるんですね。 石崎監督のコメントはここ3試合ほぼ同じような内容。 そして、多少のリップサービスがあるとしても、 相手監督からも評価されています。 そう、俺たちは出来ている。 ―ゴールに向かう姿勢が全くないとは感じない ―もっともっとやられるのかなと思ったら、ある程度は想像以上にできているかなと とにかく開幕前にあれほど心配していたディフェンス面で、 ここまでチームとして戦えているのは想像以上。 3連敗はどの試合も1点差。 足りないものはチームも選手も見えているはず。 あとはそれを90分間の中で実践するだけ。 ―チームがなかなか勝てないと、チームがバラバラになりかねないので、そういうふうにならないように 一番怖いのは、そこ。 チームとしてもそうだし、 サポーターもそう。 まだ始まったばかりだし、 俺たちはJ2をぎりぎり3位で昇格したチーム。 初めからどのチームとも対等に戦えるって思い込むことは、 不幸な思い込みでしかありません。 仲間信じ、1つになって、勝利目指すのみ!
posted by kabao |22:16 | Consadole sapporo | コメント(0) | トラックバック(0)
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