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2006年07月02日

輝いた#10と輝けなかった#10

ブラジル×フランス

「引退」という2文字を背負いチーム全員の信頼を受けてタクトを振る「背番号10」。
11人の1人でしかなかった「背番号10」。
2人の「背番号10」の出来が勝敗を左右したといっても過言ではない一戦でした。


ポルトガル×イングランド

レッドカードに沈んだイングランド。
狙い通り120分間を耐え抜きましたが、戦いもそこまで。
イングランドの若武者がピッチを去り、ポルトガルの若武者が勝利のPKを決めるという、
対照的な結果となりました。

posted by kabao |06:04 | Others | コメント(6) | トラックバック(0)

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この記事に対するコメント一覧
Re:輝いた#10と輝けなかった#10

フランスは良くやったと思います。イングランドは、決定的な退場をするのが伝統なんだろうか・・・。

posted by なかさん| 2006-07-02 07:51

Re:輝いた#10と輝けなかった#10

イングランド~(>_<)ノ
まぁ、しゃーないかぁ…((+_+))
あれ?そういえば…コンサドーレ…(T_T)

posted by みかんちゃん| 2006-07-02 09:30

Re:輝いた#10と輝けなかった#10

イングランド~(>_<)ノ
まぁ、しゃーないかぁ…((+_+))
あれ?そういえば…コンサドーレ…(T_T)

posted by みかんちゃん| 2006-07-02 09:30

Re:輝いた#10と輝けなかった#10

ごめん…2回押しちゃった…(-_-;)

posted by みかんちゃん| 2006-07-02 09:30

Re:輝いた#10と輝けなかった#10

湘南戦の敗戦でイングランド戦はすっかり忘れてました。グエ

posted by まじっく | 2006-07-02 10:02

Re:輝いた#10と輝けなかった#10

まじっくさん同様、W杯のことは眼中になくなってた、いつの間にか・・・。
でもイングランドまけるトカ!!!!!!わゃショック(>_<)

posted by ぁっちゃん| 2006-07-02 13:00

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